紙パックドリンクのストローについて

２００㏄の紙パックのドリンクをよく飲むんですけれど、横についているストローってどうなんでしょう。

ついているのが、あたりまえになっていますが、エコの時代なんですから、ストローをつけないで、パックの脇に折りたたんである三角部分をはがして、先を切り取って、そこから飲むようにしたら、どうでしょう。

切り取り線をつけて、手で切れやすいようにしておくのです。

あえて、ストローをつけないで、エコパックとして売り出せば、買う人もいそうです。

ストローの空間分、輸送スペースもちょっとだけ減りそうです。

パックに直接口をつけたくない人用には、あけ口にカバーをつけて、はがすようにしてもいいかもしれません。

太陽の女19話

○ウンソプはサウォルを呼び出し、暴力を振るう。
ドヨンはウンソプに金を与え、サウォルを救う。
サウォルはドヨンがウンソプを使って襲わせたと誤解する。
サウォルは記者にドヨンの過去をメールしてしまう。
チャン会長はドヨンに会い、ドヨンの家族を破滅させたことをわびる。
チャン会長はサウォルにドヨンがハンスクだったことを告げ、ドヨンを助けるように頼む。
しかし、ネット上にドヨンの過去が公表されてしまう。
すべてを失ったドヨンはドンウとデートを約束するが、車に乗ってスピードを上げ、目をつぶり、ハンドルから手を離す。

19話で話が終わってしまったような…。

20話はどうなるんでしょうね。

ドヨンも激しい性格です。

もう、おしまいと思ったからでしょうけれど、サウォルに水を浴びせたり、義母にプレゼントをして「うそでも、喜んでよ！」と絶叫したりします。

この辺が韓国ドラマのヒロインらしいです。

やられてばかりではいません。

前に他のドラマでも車に乗って、自殺するシーンがありましたが、激しいですねー。

他人を巻き込んでしまうって考えないんですかねー。

不思議です。

京城スキャンダル4話

○賭けでヨギョンに近づくワン。
ふたりの距離は近づく。
スヒョンは独立運動を背景にした殺人事件の捜査を続ける。
ワンとスヒョンは幼なじみであったが、殺された兄を密告したのがスヒョンだと知り、ワンはスヒョンを敵視していた。

戦前の朝鮮が舞台で、日本人は嫌なやつばかり、日本人が見るとあまり、楽しくないのですが、日本語がセリフになっていたり、看板とか出てくる文字が日本語だったりしてなつかしい気もします。

カン・ジファンが、私にとって、あまり主役顔に見えないのが、残念です。

まだまだ、おもしろくなってきませんけど、長い目で見ましょう。

ＢＳ日本のうた

今日は三郷市文化会館で収録があった「ＢＳ日本のうた」を見ることができました。

演歌演歌演歌でした。

なぜか、以前見た「覆面ダルホ」という映画の舞台シーンを思い出しました。

もともと、シャランＱの「演歌の花道」という映画が元になった韓国映画でした。

トロットの世界を描いた映画でした。

といいながら、トロットってよくわかっていないんですけれどね。

今日は秋元順子さんとジェロががんばっていました。

「愛のままに」って本当にいい歌ですよねー。

初めて紅白で聞いたときはぞくぞくしました。

それを、今、生で聞いてるんだなーと思うとちょっぴりうれしかったです。

「すべての偶然があなたへと続く…」

というところが、シンクロニシティーを表現していて好きです。

ちなみに今回の放送はＢＳ２で４月４日放送だそうです。

うちではいまのところ、ＢＳは見れませんけれど…。

ぎょうざの満州行きました

今日はお休みが取れたので、車(インサイト)で北浦和に行きました。

市営駐車場に停めて、ぎょうざの満州へ歩いて行きました。

ダブル餃子定食を頼みました。

ギョーザ１２個、ごはん、スープ、ザーサイで５００円。安いです。

ギョーザは素直な、健康に良さそうな、優しい味がしました。

インパクトはないのですが、何個でも食べられそうな、飽きのこなさそうなギョーザでした。

こんなお店が近くにあったら、通うのになーと思いながら食べました。

食べ終わって店を出て駅前へ歩いて行ったら、「世界の山ちゃん」の看板がありました。

名古屋で、手羽先で有名な居酒屋が北浦和にあるとは…なんてうらやましいんでしょう。

国道１７号沿いの駐車場入り口向かいに、たい焼き屋があったので、小倉あんを１匹買いました。

あつあつで、おいしかったです。

満足して帰りました。

カインとアベル9話

○チョインを守るため、ヨンジはチョインとともに清州へ引っ越す。
チョインは記憶を取り戻すため、病院へ通う。

ハン・ジミンとってもかわいいですねー。

ヨンジって自分が犯罪組織の手先になったために、チョインの記憶を奪い、人生を狂わせてしまったり、チョインをガンホと偽って引き取ったり、なかなか複雑なキャラクターです。

ヨンジの孤独なシーンがあったから、許せてしまうんですけれどね。

「京城スキャンダル」も、ハン・ジミン目当てで見ています。

太陽の女15話

○サウォルが妹役を演じる演劇「二人姉妹」を見てドヨンはショックを受ける。
「二人姉妹」は評判となり、ドヨンの司会する「ワンダーウーマンショー」で取り上げられることになる。
番組でサウォルと対面したドヨンは姉役のセリフを読むことになる。

今日はテレビ番組の中のサウォルとドヨンの対決がとてもスリリングでした。

虚実混ざり合ってぞくぞくしました。

ドヨンにだんだん迫ってくる破滅(死)の影。

反対にサウォルは間もなく家族のもとに戻るんだろうなーと思いながらドラマを見ています。

で、次のドラマは「華麗なる遺産」ハン・ヒョジュですかー。

楽しみです。

きょうはちゃんで話(BlogPet)

きょうはカプちゃんで話ー！
だけど、きょうはやんは子ども時代っぽい検索♪

*このエントリは、ブログペットの「はやん」が書きました。

定番ねぎチャーシュー

テレビ埼玉の韓国ドラマを見ていると「ラーメン青木亭」のＣＭをよく見ます。

「定番ねぎチャーシュー」「これぞ、こっさりー！」なんて、頭に残ってしまいます。

すっかり、洗脳されてしまったので、今日は家から近い吉川のラーメン青木亭に行ってみました。

食券を買うとネットで予習したので、迷わず、あせらず買えました。

定番ねぎチャーシュー（中）が１０００円なので、これの醤油にしました。

１１時１５分頃だったので、すいていました。

カウンターでしばらく待って、ついに定番ねぎチャーシュー醤油（中）ができあがりました。

浅いどんぶりに、ねぎの細切りとやわらかいチャーシューが特徴で、チャーシューでねぎとめんをまいて食べるとおいしいとネットにあったので、そうしたら、たしかにおいしかったです。

食べ終わって、ＣＭで見た想像どおりの味だったなーと思いました。

すっかり満足しました。

もう一つ気になるＣＭが「ぎょうざの満州」です。

「３割うまい！」がキャッチフレーズで、とっても気になります。

でも、残念なことに近くにお店がなくて、しかも、駐車場がほとんどのお店にないようで、そのうち、電車で何かのついでに食べに行きたいなと思っています。

ソドンヨ30話

○太子にすべてを打ち明けたチャン。
二人は東明祭に間に合わせようと、宮殿に急ぐ。
しかし、人ごみの中で太子は暗殺されてしまう。

うまい、展開ですねー。

チャンが王になるためには太子が邪魔ですもんねー。

プヨソンは太子を殺して、かえって、チャンを王位に就かせてしまうんですねー。