白角1920ml＆プレミアム角瓶300ml

白角1920mlアルコール分40％1996～2006たぶんセカンドモデル。ヤフオクで2,500円送料810円。

青いのはプレミアム角瓶300mlアルコール分43％2013～2016。ヤフオクで1,500円送料750円。

角瓶はほかに黒角(元の名前「味わい旨口」)、銀色の特角(60年記念品)、復刻版があるみたいです。

黒角、銀角はお高くて買えません。そのうち、酔っ払って理性が吹っ飛んだら買うかもしれません。

ただ、最近ニッカのマッサンとリタさん関係の本ばかり読んでいて、ニッカが欲しくなっています。

寒くなって晴れると富士山が見られます。そんなときは拝みます。

山崎蒸溜所貯蔵スモーキー原酒樽仕込梅酒2019Limited Edition

なんてかっこいい瓶なんだ。かつての山崎のグリーンラベルっぽい。

ウイスキーの梅酒かと思ったら原材料はスピリッツなのでした。

2019Limited Editionなのが購買意欲をそそります。

スーパーの棚で最後の1本でした。

あとはリミテッドでないのがたくさん置いてありました。

660mlアルコール分14％。お値段1,380円＋税138円でした。

リミテッドでないのはもっと安かったです。

ロックで飲みましたが、そりゃおいしいさー。飲みやすいさー。

ウイスキーじゃないんだもの。

こうなるとウイスキーの梅酒も飲みたくなりました。

角瓶1920ml

サントリー角瓶1920ml アルコール分40％　2007～2016年モデルらしいです。

ガラス瓶で取っ手が後ろに着いています。左にあるのは飲みかけの現行700mi。

1920mlはヤフオクで1,600円。送料1,330円(着払い)でした。

この後、現行ラベルになり、1920mlはペットボトルになります。

今日、郵便局に受け取りに行って、持って帰ったのですが重かったー。

バッグに入らないのでダンボール箱を抱えて帰りました。

本庄へ行く

本庄市に行きました。埼玉のはじっこに住んでいるので本庄駅の遠いこと。だって2コ先は群馬なんだもの。

うちはとなりが千葉と東京だから遠いのがわかるでしょう。

駅の回りをぶらりしたら、よくある駅前のお店が見つかりません。さびしい。

食べ物屋が見つからない。ようやくそば屋さんを見つけて入ったら、出来上がりまで20分待ちました。

そばはおいしかったけれど遅刻しました。

本庄は中山道沿いの蔵の街なんですね。白壁の傷んだ蔵が何棟も建っていました。

レンガ造りの建物もあって感心しました。

もつ鍋

きのうは「孤独のグルメ」Season8#8「鳥取市のオーカクとホルモンそば」を見てもつ鍋が食べたくなりました。

ドン・キホーテに行ったら、いつも買うもつ入りスープが売っていません。

そこで冷凍ホルモンともつ鍋用スープ(もつは入っていない)を買ってきました。

なべ用に別にホルモンを買ったのははじめてでした。

キャベツににらにホルモン。ホルモンのあくが出て、コラーゲン？がいっぱい。

ホルモンというものは脂がいっぱいなんだなーとよくわかりました。

食べきれませんから、冷蔵庫に入れて、冷えたら、コラーゲンなのか脂なのかいっぱいできていました。

今日は辛ラーメンを鍋に入れました。辛ラーメンの辛味と脂っこさがよく合っていました。

「マッサンとリタ」を読む

オリーヴ・チェックランド著　和気洋子訳　NHK出版　2014

竹鶴政孝とリタの物語です。学者が書いた本らしく出典根拠が列挙されています。

章の順と時代が前後することもありますが、簡潔で読みやすかったです。

つくづくNHKの朝ドラ「マッサン」を見ておけばよかったなーと後悔しました。

ウイスキーもそうですね。もっと早くウイスキーにはまっていたら、たやすく銘酒を手に入れられたのに…。

でも、NHKのオンデマンドで「マッサン」は見ることができそうなので、そのうち見たいと思います。

そして、竹鶴政孝関係の本をもっと読みたくなりました。

それにしても、日本の業界というのは同じ構図の会社があるのがおもしろいです。

サントリーとニッカ、トヨタとホンダ、パナソニックとソニー。

どうしても後の方が好きになってしまうのは判官びいきなのか、創業神話のせいなのか。

なんにせよ、企業ルーツに物語を持っているのなら、それを最大限活かすことはその企業の製品を愛用するユーザーに対する必要不可欠なサービスだと思います。

サントリーローヤル3兄弟

安かったので3連続で買ってしまいました。サントリーローヤル。720ml。アルコール分43％。

後ろの2本の「60」ラベルが特級で手前の「SR」は残念ながら特級ではありません。

「60」ラベルは1960～80年代中期、「SR」は1980年代中期～1995年?ということらしいです。

特級表示かないのでこの「SR」は1989年以降の瓶のようです。

お値段はヤフオクで「60」が送料込みで3,260円と3,039円、「SR」が1,870円でした。

なぜかサントリーローヤルはヤフオクで安いのでした。

「60」はフィルムで封がしていなくて飾りひもで栓を押さえています。

左後の「60」は傾けたらちょっと栓がゆるんで、ウイスキーが漏れてきていい香りがしました。

これは早く飲まねばなりますまい。

サントリーホワイト1級を開ける

サントリーホワイト1級を開けました。

左が現行640ml税込1,300円くらい。

右がウイスキー1級のサントリーホワイト720ml。ラベル上部にかすれて「EXTRA」とあります。

ともにアルコール分40％です。

ウイスキー1級って金文字が読めますか。

飲み比べしようと買った現行瓶が、空になりそうなほど飲んでしまったので古い瓶を飲むことにしました。

この瓶は例の6本セットの1本です。これがなければ現行サントリーホワイトを買って飲むこともなかったでしょう。

で、ストレート。比べると1級の方が色は濃い。ツーンとした匂い。味は飲めなくはない。

比べると現行の方がおいしいです。

この判断はサントリーホワイトが1989年以前はまがい物ウイスキーだったという記事を読んだせいかな。

でも、これで気がねなくサントリーホワイトを現行瓶、旧瓶ともに空にできます。

最近、ウコンサプリを飲み始めました。おかげで飲んだ後の調子はよいです。

スーパーニッカ

6本セットで買った中の2本です。6本で送料込7,534円でした。

左がスーパーニッカ760ml　アルコール分43％　ウイスキー特級　1977～95年のボトルです。

右がスーパーニッカ700ml　アルコール分43％　2009～15年のボトルです。

このボトルを見ていると「ハクション大魔王」の壺を思い出すのは私だけでしょうか？

こたつを出したくなりました。でもまだ11月だし…。

ニッカウイスキー フォーチュン 80＆ザ・ブレンド丸びん

ニッカウィスキーの丸いびん２本を紹介します。

ニッカ ウイスキー フォーチュン 80 特級 760ml 43%

1980～97年。10,000円。ヤフオクで6,000円送料1,000円計7,000円。ウイスキー特級表示。メタリックラベルがかっこいい。タケツルサイン入り。

The Blend of Nikka ニッカ ウイスキー 660ml 40％

1994年～1997年?。2470円。ヤフオクで5,000円。送料1,188円計6,188円。タケツルサインあり。びんがすっきりしていてかっこいいです。