毎日放送なので、フォローが忙しいです。
しかも、つくりが一昔前の韓国時代劇なので、シンドンがいきなり空を飛んだりして、見ていてつらいところがあります。
で、6話になってシンドンが恭愍王に出逢ってようやく話が動き出しそうです。
でも、そのへんもいつかどこかで見たパターンです。
ドラマに奇皇后が出てきて、今度はハ・ジウォンの「奇皇后」も参考にいつか見なきゃとぼんやり考えています。
インサイトの定期点検が終わり、引き取りに行ってブレーキの話になりました。
前輪はディスク、後輪はドラムなので、パッドが○mmでまだ余裕がありますという話を聞いて???。
えー全部ディスクじゃないのーと驚いてしまいました。
私の認識では昔の自動車は性能が悪いドラムブレーキしかなく、今の自動車はすべて性能の良いディスクブレーキになったのだと思っていました。
しかもインサイトはホンダの自動車なんだから、4輪ディスクがあたりまえと思っていました。
それが、後輪をよく見るとディスクではなくドラムがついていました。
どんだけ気づかなかったんだー、思い込みって怖い。
もちろん、カプチーノは4輪ディスクブレーキでした。
さすがカプチーノ、スポーツカー!
インサイトはやっぱりスポーツカーではないのでした…。
車のブレーキなんかどうでもいいじゃないという人にはまったくどうでもいい話でした。
だんだん見ているドラマが減ってきたので「大風水」を見ていますという感じです。
見ていると???が多すぎます。
イ・ソンゲが王の人質になった息子たちのことを異常に気にしたり(子どもたちが助からなければ回軍しないなんて言うわけないでしょ)、モク・チサンの言うとおり従ったり、イ・バンウォンもいい子すぎる。
もっと風水を前面に出せばいいのではないのかな?
威化島回軍にしても、風水師なんだから、ここに陣地を張ってはいけないとかわかるでしょうに…、わざと回軍させるために(厭戦気分にさせるために)そこに陣地を張ったというなら、少しは納得できたかもしれません。
ドラマの中で新(チータ)がいきなり歌いだしたり、番組の最後に主題歌を歌ったり…これはまるで「時をかける少女」ではないか。
いや逆ですね。
原田知世さんの「時をかける少女」はまさに「ありがとう」なんですねー。
だから見ていてなつかしさを覚え、胸がきゅんとなったんだなーとしみじみ思いました。
それほど「ありがとう」の世界は私にしみ込んでいたんでしょう。
そして「キャンディキャンディ」だって「ありがとう」だったなーと思いました。
美しくはないけれど、元気でかわいいヒロインがなぜか美男子にもててしまう。
新が看護師でキャンディも看護師なのは関係ないでしょうけれど…。
もうすっかり顔なじみのドラマの人たちが過ごす日々を見ている感じです。
ドラマとしてはもう山は越えているし、ハラハラはしないで落ち着いて見ていられます。
あとはムヨンの生みの親が出てくるのかな?
GYAO放送。
大風水、チョン・ドジョンを見たら気になるシンドンの放送が始まりました。
これで、またわからなかった高麗末期の歴史が明らかになるでしょう。
脚色はあるでしょうけれど、すべてウソというわけでもないでしょう。
でも、恭愍王が「ジャイアント」の悪役のチョン・ボソクなので、ちょっと抵抗を感じてしまいます。
ジミーチュウって初めて知りました。
それを結局買ってしまう斉藤さんはすごいなー。
まー番組だからおいしいとは思っているんでしょう。
お金ってなければないでさっぱりします。
そしてミッションの目的地が銭型砂絵ってよくできています。
ついに海外ロケですかー。
台湾の羅東県ってどこ?と思ったら東海岸でした。
どこへ行っても、パターンは同じというのは「男はつらいよ」化していますねー。
台湾の食堂で漢字メニューで注文って私には無理です。
でも、今度香港行くし、予習しなくちゃ。
カプチーノのウィンドウォッシャー液タンクの交換にディーラーに行きました。
1時間かかるとのことで、近くのココイチに行きました。
ビーフカツカレーを食べました。
いろいろ細かい注文ができるようでしたが「ふつう」盛り「ふつう」味を頼みました。
カツカレーが食べたい病にかかっていたせいか、久しぶり、カツカレーおいしかったです。
106話まで来ました。
主役はサンヒョンとウンジュになってきました。
赤ちゃんができて、復縁するんでしょうけれど、ウンジュも親にウソをついたり、サンヒョンに何も話さなかったり…。
どうせわかってしまうのに…。私には理解不能。
ウンジュのお母さんみたいに戦略か!と思ってしまいます。
結局、おこちゃまなのでしょう。
おこちゃまといえばイ・スニムおばあちゃんもおこちゃま、ミョンテもおこちゃまです。
おこちゃまがいると周りは大人にならざるを得ません。
ドラマはおこちゃまが回していくものです。