ラスト・スキャンダル8～11話

今日は仕事おやすみ。

ラスト・スキャンダルのノーカット版見ました。

やっぱり、あるべきはずのシーンがありますね。

ソニの夫ユシクとジョンスクが婚約して、テントで一夜を過ごすシーン。

このシーンの後だから、ユシクとソニが会っている場面で、ジョンスクがソニに強気になれるんですね。

いいセリフもありました。

ドンチョル「お前の一番好きなケーキを買ってきた」
ソニ「私の好きなケーキなんてわからないくせに」
ドンチョル「一番高いケーキがお前の一番好きなケーキじゃないか。お前は金が好きだもんなー」

ソニ「パンを買ってきて、私の一番好きなパン。お店で一番高いパン」

ソニ「ごはんを作ってもらうなんて初めて…」
ドンチョル「初めてが多いなー」

もう一回見るとドンチョルやドンファ、ナユンの深い孤独が見えてきました。

ソニも娘ジミンがいますが、夫に捨てられ孤独なのですね。

愛しのおバカちゃん2～7話

○ドンジュの結婚の提案にチャヨンは怒る。
しかし、３年後、離婚して10億ウォンの慰謝料を渡すというドンジュの提案にチャヨンは承諾する。
ホテはドンジュの恋人のユギョンと知り合う。
ユギョンはドンジュにあてつけで医者を装ったホテとの婚約を記者たちに告げる。
チャヨンはドンジュと一緒に韓国に帰国する。
ドンジュの母はチャヨンを認めず、家政婦をやめさせ、チャヨン一人に家事をさせ、痴ほう症状のあるドンジュの祖母の介護もさせる。
チャヨンの素朴な性格がドンジュの祖母に通じて二人の心が通い出す。
ホテとチャヨンの息子ドゥリはチャヨンに遅れて韓国へ戻る。
ホテは家を探すが、サイパンでお金を持ち去ったデトンの家に住むことになり、追いだしたデトンと同居することになる。
ホテはユギョンとソウルで再会するが、ホテの正体を知ったユギョンにあっさりふられる。
ホテと連絡を取るチャヨンをドンジュは疑う。
ドンジュの元妻スンヘはメディア会社を創立し、ドンジュの会社からスタッフ、タレントを引き抜く。
スンヘの妹ウヌは精神障害で入院し、持病で倒れて入院したドゥリと知り合う。

７話までのあらすじを書くのも大変ですね。

いろんな人が出てきて、まだチャヨンに絡んできていない人もいるので、上の文章だけじゃ内容がわからないでしょうね。

「パリでの出来事」のヒロインが子持ちのおばさんになったみたいなドラマですね。

だんだん、おもしろくなってきました。

ドゥリの病気とかウヌの病気とかヘビーなところがありますが、ドラマを動かすマグマなんでしょうね。

継続して、見ることにします。

ラスト・スキャンダル(ノーカット)6話まで

再び、ノーカット版で見るとわかりやすくて、笑えます。
６話までのテンポのよさ、おもしろさってすごいです。
ミンジュの母役のイ・ヨンジャさんのキャラがとてもいい味なのに後半出なくなってしまうのが残念です。
彼女がラストまでドラマに絡めば、もっと傑作になったのかもしれません。
この役名もすごいですね。
名前がなくて、ドラマには出てこない、ソニの娘のジミンの友だちのミンジュの、母なんですから。
彼女のジャージャー麺のシーンは傑作です。

パソコンで見るとソニとドンチョルがキスするころから、ソニがとっても美しくなるのです。

地デジだとソニの顔色の悪いのがわかるのにパソコンだとわからない。

メディアで印象もかわりますねー。

愛しのおバカちゃん1話、ラスト・スキャンダル2話

○サイパンで懸命に生きるチャヨン。
病気の息子ドゥリのため、日夜、お金を稼ぐ。
チャヨンと腐れ縁のホテは詐欺にあい、チャヨンのお金を騙し取られてしまう。
そんな時、芸能プロダクションの社長ドンジュとスンヘ夫妻がサイパンを訪れる。
スンヘと別れたいドンジュはチャヨンに酒を飲ませ、記者たちに二人が一夜を過ごしたと見せかける。

「バリでの出来事」を連想しました。

韓国ドラマおなじみの絶対ありえないむちゃくちゃな設定です。

まだ、おもしろくないし、主人公は「あなた、そして私」のミスク役の人でした。

そしてスンヘが「ファン・ジニ」のプヨンでした。

まだ何とも言い難いドラマはじまりでした。

このドラマ、ＳＨＯＷＴＩＭＥに会員登録したので、冒頭数話が無料なのでした。

あまり、おもしろくなかったので「ラスト・スキャンダル」のノーカット版２話を購入して見ました。

尿失禁の手術のくだりとか、もっと細かかったんですね。

後はドンチョルのソニに脅迫される夢想シーンが２つもあって、ドンチョルの追いこまれ感がよくわかりました。

ラスト・スキャンダル16話

○ドンチョルとソニは結婚する。
新しい家族のはじまり。

最後にひねりがほしかったなー。

でも、夢オチだったというのもつまらないしね。

ドンチョルとソニの結婚式シーンは「星に願いを」のパロディーなのかな？と思いつつ見ていました。

チェ・ジンシルの遺作はこんなにハッピーだったのですね。

ホジュン57話

○倭の侵攻により、宣祖は漢陽を脱出する。
民衆は景福宮に火を放つ。
医書や診療記録を持ち出すため、ホジュンは火の中へ飛び込む。
ホジュンの家族は家に戻らないホジュンを残し逃げていく。

ホジュンの世界も大変なことになっています。

今回の目からうろこ情報は、景福宮を放火したのが民衆だと言っているところでした。

てっきり、加藤清正とか日本軍が燃やしたのだとばっかり思っていました。

でも、原因が日本が攻めてきたからだって言われたらそうなのかもしれませんけれど…。

これだけ、防衛する側が逃げていったら、どんどん攻めていけるのも当然です。

しかし、この朝鮮の支配階級たちはむちゃくちゃですね。

川を渡って、後の人が渡ってこれないように船を燃やしてしまうなんて考えられません。

文人支配の小ざかしさですね。

ラスト・スキャンダル14話

○ドンチョルに解雇されたソニはドンファの家を出て、家を借りる。
ドンチョルはフンに自分が父親だと告げる。
フンはソニの家出をしてソニの家に行く。
ドンチョルもソニの家に転がり込む。
ナユンはドンチョルとフンを取り戻すため、記者会見で過去を公表しようとする。

ここのところ、停滞ぎみ。

唯一、ソニが元夫を殴るところが笑えました。

展開(BlogPet)

はやんは百済侵攻も展開しなかった？

*このエントリは、ブログペットの「はやん」が書きました。

ラスト・スキャンダル13話

○ドンチョルはフンが自分の息子であることを知る。
自分をだましていた兄とナユンに怒りを覚えるが、スターのソン・ジェビンとしての立場を自覚する。
ドンチョルはソニに家を出ていくように言う。

だんだん、コメディーがシリアスになってきました。

ドンファを映画館に置き去りにしてしまうソニもどうかと思うけど、それほどドンチョルが気になっていたんでしょうね。

マッコリのオンザロック

さっそく、球形の氷でマッコリ飲みました。

とっても、いー気分。

この105円はお得だったなー。

もう105円分は満足しました。

ＳＨＯＷＴＩＭＥで、無料のラスト・スキャンダルのノーカット１話を見ました。

ノーカットってほんとにわかりやすいですねー。

あーこんなシーンがあったんだーって感動しました。

韓国ドラマが見たかったらＳＨＯＷＴＩＭＥで有料コンテンツ見ればよかったんだーといまさら気づきました。

ＴＶ放送ない時は何か探して見ようと思いました。