神戸に行って、奈良に行って、大阪に行って、いろいろ忙しいですね。
韓国の人はこんな感じでドラマのロケ地が実際には遠いとか、近いとか言っているんでしょうか。
今のところ、どこかで見たような、キャラと展開です。
神戸に行って、奈良に行って、大阪に行って、いろいろ忙しいですね。
韓国の人はこんな感じでドラマのロケ地が実際には遠いとか、近いとか言っているんでしょうか。
今のところ、どこかで見たような、キャラと展開です。
選挙番組見たくないので、夏の香りDVD3話を見ました。
あんなに活発だったヘウォンが急にミヌと再会して、お互いに名前を告げた途端、シャイになりました。
いままでは、名前のわからない同士だったので、気軽だったこともありますが、心と心のふれあいで親密な関係になれたということだったのでしょうか。
ミヌにシム・ヘウォンという名前を告げたことで、本来の移植前のヘウォンにもどってしまったということなのでしょう。
今日は本屋さんで「ダイヤモンドザイ」10月号を買いました。
その中で紹介されたいた「僕と投資と樹海の日々」というブログを見て大笑いをしました。
ブロクの作り方も参考になりました。
10時からETV特集「日本と朝鮮半島2000年⑤」放送しますね。
楽しみです。
久しぶりに2話見ました。
今になって、やっと階段のすれ違いシーンのロケーションがわかりました。
最初にミヌとヘウォンがすれ違うのが表の階段で、そのあとミヌとチォンアが会う階段は向こう側の階段だったのですね。
はじめにヘウォンとチョンアが待っていたのが向こう側の階段の先の広場だったのかーと納得しました。
こんな話、現地に行っていないとまったくわからないでしょうね。
お茶畑もなつかしいです。
なかなか、おもしろくなってきました。
チョルスとヨンヒの仲がまたよくなってきて、見ていて楽しくなってきました。
いつまでも、チョルスが逃げたままだと、さすがに視聴者の支持を得られないと考えたのでしょう。
チョルスがヨンヒの父にどうしようもない男と誤解されて、逃げだすところが笑えました。
コン・ヒョンジンは、最近よく見ますが、なかなか、コミカルでおもしろいです。
人にはやりたいこととやらなきゃならないことがあります。
そこでやらなきゃならないことを選ぶとき、人は輝くのです。
チュモンについて行かないイェソヤを見てそんなことを思いました。
チュモンは今回の2話の始まりと終わりで状況が変わっていませんでした。
結局母も夫人も救えませんでした。
今回はソソノに注目してしまいました。
ソソノはどんどん美しくなり、人間として成長していっています。
来週も楽しみです。
今回はとっても、暗く、重い内容でした。
回想シーンでサムジョク大師の子がいなくなり、どうなったかというと間接的に難病患者にさらわれ、食べられてしまったということがわかります。
後で、村人がサムジョクの養子の難病患者サンファに対し、子どもをさらおうとしていると誤解するシーンが出てきます。
ということは、それが、当時の普通の出来事だったのかなという気もします。
病気の薬として子どもの肝臓を食べるということがあったのかもしれません。
逆上したサムジョクは難病患者の家族を殺してしまいます。
その後、見つけた家族の生き残りの男の子を引き取り、息子の名前をつけます。
この辺のサムジョクの行動は、無茶苦茶です。
ショックのあまり、サムジョクの妻は自殺してしまいます。
サムジョクは内医院を辞め、出家します。
ほとんどこのエピソードで今回は終わってしまいました。
もっとホジュンの活躍が見たかったです。
新しいドラマが始まると、どれだけ知っている俳優が出ているかで、引き込まれる度合いが変わります。
また、イルジメのポンスンの子役の子が出ていました。
それだけで、じっくり、見てしまいました。
あと、わき役も知っている人ばかりでした。
おもしろかったのは、地面に線を引いて別れを告げるところ。
これが、あとあと出てくるんでしょうね。
チェ・ジウをいかにきれいに撮るかがこのドラマのカギですね。
イルジメの登場人物、一人一人のキャラクターがなじんできて今日でお別れになると思うと、ちょっとさびしいです。
イルジメが錠を開けようとしているとき、死んだお父さんが出てきたとき、ちょっとうるっとしました。
何もかも失っても、それでもヨンがやらなければいけないもの。
王の間違いをただし、民を守ること。
それが、終わったとき、イルジメは死ななきゃならないんでしょうね。
サチョンに背を向けた時、あー斬られるなーと思いました。
ウンチェのハン・ヒョジュが最後に感じたイルジメの正体。
遠く離れて、時間をかければ、答えがわかってくるものです。
ポンスンも髪型が変わったら、とってもきれいに見えました。
足を引きずっているのと、さびしそうな顔が、もうもどれない時間を感じさせました。
ごはんを食べるとき、飲み物を飲むとき、何かを口に入れるとき、自分の血液をイメージしてみましょう。
それを口にし、お腹に入れたら、血液がどうなるのか考えると自ずから、選ぶものが変わってきます。
血液がドロドロしそうなもの、濃くなりそうなもの、甘くなりそうなもの、有毒のものは、拒絶するようになります。
体の中を血液がサラサラ流れるイメージに合うものを選ぶようになります。
いつでも、体の中を清流が流れるイメージで生きてみましょう。
トゲは放っておいてはいけない。
いつか、心臓に達して死んでしまうから。
なんて、子どものころ、よく言われました。
チクチク、心をさすトゲがあるなら、やっぱり、そのままにしてはいけません。
なんとか、抜いてしまわないと、心すべてを痛めてしまいます。
今、心がけていることは、目につくもの、目をさすもの、気になるものがあったら、片付けるとか、しまうとかすぐにしてしまうことです。
そうしないと、だんだん、イライラが増えてくるのです。
これもトゲです。