アンフィカーって何のこと?と見てみたら、ドイツの水陸両用車。
かっこ…わるい。
しかも、さびさび。
しかも、イギリスで水に入るのに検査、許可が必要で、さらに車両価格の高いことにびっくり。
しかも、試し運転中のエンジンストップも初めて見ました。
#1~4、キーワード「ゴリパラ」でおまかせ録画したら#4が録れていませんでした。
#1は以前見たので、#2と#3を続けて見たらおもしろい、笑えました。
斉藤氏の泣きとゴリけんの抜けっぷりがいままで見たテレビで見たことがなくて新鮮です。
つくづく#4録れなかったのが残念。
#2は伊豆の踊子、#3は鹿児島の龍。
もうどこに行っても、番組が成立するのがすごい。
だんだん3人の人間関係がわかってくるのがまたいいんです。
山口県・錦帯橋への旅。
福岡からは近いんですねー。
下関の訪問地の幕末関係の人はまったく知りませんでした。
三国志の方は何とか知っていました。
今回の一献のテーマはゴリけんの孤独、パラシュート部隊にいじられているところが笑えました。
明日はなぜか#1~#4の一挙放送、楽しみです。
HDDにゴリパラがたまってきて、消すか、ブルーレイに移すか悩んでいるところです。
コーンビーフを食べたいと金缶をまとめ買いしたのはいいけれど、結局賞味期限が切れてしまい、最後に残った1缶。
ついにやっつけました。
その方法はハヤシライスの牛肉代わりにするというもの。
で、その結果、びっくりするくらいおいしかったです。
コンビーフ独特の脂っぽさがハヤシライスのルーに合います。
スパゲッティのソースにしてもよし、ごはんにかけてもよしでした。
でも、もうコンビーフはしばらく見たくありません。
録りためたSeason4を1話から12話と特別編続けて見ました。
ベストは第10話「江東区枝川のハムエッグ定食とカツ皿」でした。
五郎の仕事の一部である倉庫が見られて、笹野さんの倉庫のおじさんが最高でした(あのすいかの食べ方が笑えます)し、藤原さんのマスターもよかったー。
なによりお店のアトムが他の回のお店と比べて出色でした。
出てきた料理もリーズナブルなお値段で納得できました。
残念なのはこの回に限って女性がまったく出てこなかったこと。
お店のお客もぜんぶおっさんでした…。
Season4終わってしまいました。
これで、見たいドラマがなくなってしまいました。
Season4は全話だいたい淡々としたドラマでした。
12話も恵比寿の居酒屋で食事。
メニューを見るとびっくりするくらい高い。
お通し1300円って、それだけで十分おなかいっぱい夕ごはんが食べられそうです。
五郎さんはウーロン茶をごちそうになったとしても、いったいいくら支払ったんだろうと気になってしまいます。
私だって、これがお酒のつまみなら別にどうって感じなくて、会計するのですけれどねー(よっぱらっているからねー)。
冷し中華が大好きで、ラ王の5個パックを買ったのですが、3個残っていて今となってはなかなか食べる気がおきません。
先週あたりまで、きゅうりは高かったし、夜になると涼しいし…。
いつになったら、食べきれるかな。
麦茶パックはあと2パックとなり、今年の麦茶の夏はもうすぐに終わりそうです。
冷し中華を食べきって、今年の夏は完全に終わります。
桃しぼりが納品されました。
カゴメのフルーツジュースは当然ながら、旬のくだものをジュースにするので缶ジュースが届くころはその果物の旬は終わっています。
いつもながら今年初めて飲む桃しぼりはおいしいけれど、ちょっと違和感があり、飲み続けるとすっかりなじんてきて、常習性が出てきたころに飲み終わります。
きつかった夏を乗り切った体に桃しぼりが沁みます。
ヒストリーチャンネル放送。
「トヨタクラウン」「マツダコスモ」「スバル360」。
本放送のときは見ていませんでした。
「スバル360」はYouTubeで見たことがあります。
すべてに戦時中の航空機設計者が関係しているのが不思議といえば不思議。
つまり、それほど戦前、戦中の日本の航空産業というのは日本のトップ技術者を集めていたということでしょう。
しかし、マツダのロータリーエンジンといい、スバルの軽自動車といい、現在は各社が製造販売していないのが時代の皮肉です。
だから、今だとプロジェクトXネタにはならないでしょうね。
ゴリパラは順不同で放送なので、今回は斉藤氏のお兄ちゃんの結婚式前のびびりが一献の発言内容でした。
対馬っていつか行きたいと思っている島です。
しかし、韓国に行くより遠い気がします。
オメガ塔、立っているうちに見たかったです。