長い連ドラはどうしても、だれますねー。
このドラマも、だれだれです。
二人のヒステリックなお母さんたちの反対で、延々ドラマを長引かせているようにしか思えません。
今のところ、隠し続けている秘密とか何も波乱を予感させるものがないので、どうしようもないのかな。
後はセビョクとホセが結婚して、嫁姑問題でドラマを続けるんでしょうね。
「まるごとマイラブ」BS11で始まりました。
途中、見られなかった回が見られそうで楽しみです。
長い連ドラはどうしても、だれますねー。
このドラマも、だれだれです。
二人のヒステリックなお母さんたちの反対で、延々ドラマを長引かせているようにしか思えません。
今のところ、隠し続けている秘密とか何も波乱を予感させるものがないので、どうしようもないのかな。
後はセビョクとホセが結婚して、嫁姑問題でドラマを続けるんでしょうね。
「まるごとマイラブ」BS11で始まりました。
途中、見られなかった回が見られそうで楽しみです。
4月もおわり。
早かったー。
去年の今頃は、韓国鉄道旅行の真っ最中でした。
このブログ、毎日1年前のブログをメールしてくれるのです。
で、しばらくは去年の韓国旅行のブログを見ることになります。
そのうち、行きたい気持ちがあふれてくるかな?
ブックオフで見つけました。
今の私の長期休暇取れそうもない境遇にぴったりかもと思って買いました。
著者は私より後に生まれた人らしく、彼が間に合わなかった廃線に間に合った私の幸せを感じてしまいました。
鉄道に乗る人の一部にどうしても病んでいるとしか思えない人や人を不愉快にさせる人がいて、そういう人に逢いたくなくて鉄道旅行をしたくなくなります。
それでも、やっぱり鉄道に乗りたくなって、またがっかりしたりして…。
この本の中でおもしろかったのは、稚内駅の客引き爺さんのエピソードが出てきて、それが宮脇俊三さんの「最長片道切符の旅」に出てくる稚内の客引きの正体だったのかと思いついたときです。
二人は同一人物ではないかもしれませんが宮脇さんの本に「客引きを使うような宿はそれなりの内容」とばっさり切られたような宿を、この本の著者は懐かしんでいるのが見方を変えると表現される世界はこうも違うのかと感心してしまいました。
休みの日はついつい飲みたくなります。
最近飲んでいるのは、キリンHDの株主優待品。
今日は発泡酒「濃い味」とチューハイ「氷結青ウメ」缶。
実にうまいです。
タダなのがよい。
さらに、このタダ酒を飲むためにかかったお金と時間を考えるとうまさ倍増です。
NHK教育テレビのキャラクターがフィギュアになっているのは「たんけんぼくのまち」のチョーさんフィギュアを以前手に入れたので知っていましたが、最近「いちにのさんすう」のタップくんもフィギュアになっているのを知りました。
で「タップくん」でヤフオク検索したら、ぬいぐるみが出ていました。
セキグチのNHKキャラクターズのシリーズということらしく、セキグチとNHKで検索すると「はたらくおじさん」のペロくんもぬいぐるみになっていました。
で、安かったのと酔っぱらっていたのとで買ってしまいました。
今日、届いたペロくん、パペットと思っていたら、ふつうのぬいぐるみでした。
で「タップくん」はどうするかというと値段が高いので今回は見送ることになりそうです。
ウンニムはドラマの流れでいうと死んでしまうはずでしたが、最近はそんなことはしませんね。
まー、最後に彼女の笑顔が見られたのは良いけれど…。
で、考えてみると代理母の問題は何も解決していないのです。
深刻なテーマで盛り上げるだけ盛り上げておいて、最後は知らん顔で投げ出してしまう傾向が韓国ドラマにはあります。
お昼はだいたいおにぎり2個。
うなぎおにぎりみたいな高級おにぎりもおいしいですが、やっぱりしゃけが最高です。
しゃけっておにぎりのために生まれてきたのかと思うほどです。
あと1回でおわりなのに、カンホと病気のウンニムは別荘へ行く。
パターンですねー。
これは、もう病気直りそうもないですね。
代理母は悪いことなのか?
そうではないけれど、人に優しく、誠実に生きていこうとする人にとっては、結局悪いことだったということでしょう。
カンホのおばあちゃんの俗物ぶりはすばらしい。
こういう俗物が純粋な人たちを苦しめるのに、本人は自分には罪があることさえ気づいていないのです。
GYAO放送。
以前、テレビで数回見ました。
キム・ソヨンの演じるキム・ヨヌとチョン・ギョウンの演じるパク・チホンがいい関係でした。
第1回を見ると、キム・ヨヌとパク・チホンは何度も出逢っていたのがわかりました。
主役と思っていたイ・ドウク役のオム・テウンはちらっと登場しただけでした。
キム・ヨヌのエピソードを見て「すべては挫折から始まる」という言葉を思いつきました。