カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

女の香り21話

2012-08-31 | 韓国ドラマ[あいうえお]

終回の1話前。

なんて、理想的な生活なのかなー。

やりたいことが、次々と叶ってきて。

あまりに、ドラマ展開が美しすぎて、大丈夫なの?と心配になってしまいます。

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最高の愛9話

2012-08-30 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

国ドラマって、片想いの時がおもしろいので、お互いの気持ちを話して両想いになると、おもしろさ半減なのでした。

トッコ・ジンとク・エジョンのキャラクターはやっぱりすごい。

人工心臓なんて、それだけで一つのドラマなのに、そのへんはスルーしているし…。

この二人を見事に演じている二人はもっとすごい。

やっぱり、8月を無事に過ごすのは、かなり、難しい。
9月もきついんだろーなー。

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太祖王建132話

2012-08-29 | 韓国ドラマ[たちつてと]

史ドラマを見ていると、どうしても結果を知っているので、高麗が結局、三国統一するんだと思っていますが、今回は疫病で兵士がばたばた死んでいき、テピョンも死んで、王建は危機に瀕しています。

いつの間にか大陸も契丹が勢力を伸ばしてきているし、渤海は滅んでしまう。

渤海のテジョヨンもこのドラマの後、チェ・スジョンが演じるなんて、この頃はわかっていなかったんでしょうね。

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おくさまは18歳41・42話

2012-08-28 | ドラマ(韓国以外)

41話から、岡崎友紀さんのライバル役で、ついに松坂慶子さん登場。

こうして見ると、松坂さんってなんて保存状態がよいのでしょう。

おもしろいもんで、このドラマの始まった頃の岡崎友紀さんは初々しくて、まだ顔が固まっていない印象がありました。

それが、だんだんしっかりした顔になってきました。

で、初登場の松坂さんの顔がやっぱり、まだ固まっていない感じがします。

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ささやきの夏

2012-08-27 | 韓国映画

GYAO放送。

地味な映画なんですけれど、何か、心に残るものがあります。

それは何だろうと思ったら「善意」という言葉が思い浮かびました。

この映画の世界には「善意」のある人しか出てこないのでした。

そして、死の影がうっすらと射しているのでした。

死んだ人の善意が、おもかげとしてこの世に残り、生きている人たちにかすかな力を与えている。

でも、生きている人たちは、善意を残して死んだ人のことはわからない。

そんなことかな。

主演のイ・ヨンウンって主役やりそうもない女優さんだと思ったら、この映画自体がマイナーなものだったらしいので、納得しました。

この映画に出てくるトンチって猫はどう見ても「ファンタスティックカップル」のプリンセスっぽいのですが、どうかしら。

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私の期限は49日1~3話

2012-08-26 | 韓国ドラマ[らりるれろわ]

LaLaTV放送。

3話まで、録画して一気に見ました。

どうも、死と生き返りがテーマらしくて、見るのがためらわれていたのですが、見たらおもしろい。

死を扱うにしても、ここまでやってくれると楽しく見ていられます。

出演者も豪華に思えるし…。

第1話で3人娘が出てきたとき、まったく見分けがつかなかったのに、3話になるとすっかり一人一人が分かるようになりました。

49日の期限までに、自分のための涙を3粒集めると生き返ることができる(よくあるパターン)。
イギョンが寝ている間にその体を使うことができる(このルールが斬新で感心しました)。
自分の正体を明かしてはいけない(当然)。
霊体だと物にふれられない(霊がドアを通り抜けできないっていうのもうまい設定です)。

これらのドラマの最初の設定が、ゲームのルールっぽくておもしろい。

これらのルールで、どうドラマを展開させるかが作家の腕の見せ所です。

イ・ヨウォンってうまいなー。

でも、ナム・ギュリを通したイ・ヨウォンを見ているという複雑な構造になっていて、うまいのはイ・ヨウォンなのに、ナム・ギュリの方が目立つのが不思議です。

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広開土太王1・2話

2012-08-25 | 韓国ドラマ[くけこ]

国歴史ドラマを見始めると、おなじみの俳優がつぎからつぎへと出てきて、つい、にやっとしてしまいます。

確実に韓国にも、時代劇俳優がいることがわかります。

今回の「広開土太王」は「ヨンゲソムン」と「テジョヨン」が重なって作られたような印象がします。

同じタムドクが主人公の「太王四神記」を全部見ていないので、比較できないのが、ちょっとつらいところかも。

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メリー&テグ恋のから騒ぎ3・4話

2012-08-24 | 韓国ドラマ[まみむめも]

・ヒョヌって、ドラマに出てくると目立つ。

イ・ハナもコメディーがぴったり。

街をさまよう狂った女の伝説って、聞いただけでドキドキ・ワクワクします。

ちょっとひねったドラマ展開がおもしろく感じます。

やっぱり、韓国ドラマの主人公は貧乏じゃなくっちゃつまらないもんね。

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明日に向かってハイキック10話

2012-08-23 | 韓国ドラマ[あいうえお]

のドラマを見ていると、少なくとも現在のソウルでは、人情とかおせっかいというものは存在しないらしいと思われます。

ホームレスのセギョンとシネを助けたのは、韓国人でなくアメリカ人留学生のジュリアンだというのが、リアリティーを感じます。

問題だらけのスンジェの家族が、これから、どうまとまっていくのかが見どころなんでしょうね。

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妖婦チャン・ヒビン63(最終)話

2012-08-22 | 韓国ドラマ[やゆよ]

ー1995年のドラマだからねー。

しょうがないさ。

いままでのこのドラマのチャン・ヒビンの流れだと無様に命乞いをして、むりやり賜薬を飲まされて死ぬというのも、しょうがないけれど、歴史ドラマで、いままでこんなみじめに死んだ女性がいたかしらって思いました。

だいたい、最後は決心して(あきらめて)、自ら賜薬を飲む女性ばかりだったような気がします。

まー、ぜんぶ粛宗が悪いのに、罪を着せられ、罰を与えられるのはチャン・ヒビンという感じもしました。

実際のところ、政争の果てにチャン・ヒビンを支える南人勢力が敗れ去ったことが、彼女を失脚させ、死に至らしめたんでしょうね。

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