スポットライト9・10話

○ウジンは大学時代の先輩の罠にはまり、収賄の容疑をかけられる。また、ヨンファン建設に対する報道内容も誤報として問題となる。ウジンの父はヨンファン建設の圧力により仕事を辞め、ウジンも局長に辞表を提出する。

○先輩の告白によりウジンの無実は証明されるが、放送局とヨンファン建設の取引により、公表されない。ウジンは放送局に復帰する。

９・10話をまとめてみたら、10話で事件が解決してしまったので、あれっという感じでした。

どうしようもない悩みに落ち込んだウジンをもっと描くのかと思っていたんですけれどね。

でも、仕事って終わってしまえば、たいしたことなかったなーってことが多いんですよね。

ふるっシュ来ました。

さっそく飲みました。

冷えてなかったのでいまいちでした。

ソドンヨ24話(BlogPet)

カプちゃんの「ソドンヨ24話」のまねしてかいてみるね

○チャンはモンナスは島送りもいいんですけれど...

*このエントリは、ブログペットの「はやん」が書きました。

ソドンヨ24話

○ソヨン島に送られることになったチャンとモンナスだったが、プヨソンにより錦の製造方法を開発することになる。ついに錦を完成させるが、プヨソンに屈服しない二人はソヨン島に送られてしまい、モンナスは病気になる。

○ソンファは隋の商人になりすまし、百済で事業を始める。

○百済は隋との交渉で隋の使臣の毒殺疑惑をかけられる。

○チャンはモンナスを助けるため、毒殺疑惑を晴らせるとうそをつき大学舎に戻る。

モンナスが病気になって、済州島送りになったチャングムとハン尚宮を思い出します。

島送りもいいんですけれど、やっぱり、チャンとモンナスの二人だけだと話が進まないんでしょうね。百済宮に戻るきっかけもなさそうだし…。

ソンファも活躍しだして、またおもしろくなってきそうです。

再検査、無事に終わったのでついつい飲んじゃいました。

思い出のマーニー

「思い出のマーニー」ジョーン・ロビンソン作松野正子訳(岩波少年文庫)を初めて読んだのは２０年前くらいになります。

児童書の案内書に魂が救済される本として紹介してあったので読んでみました。

当時もかなりへこんでいて、この本を読んで、びっくりするくらい共感できて、気分がよくなった記憶がありました。

ひさしぶりに読み返してみて、物語が終わりに近づくと、泣きたくなるような感情になりました。

自分が一人ぼっちで、だれにも気にされていないと感じていたら、この本を読んでください。

あなたは愛されているんだよ、あなたを愛している人がいるんだよって教えてくれます。

白い巨塔9話

○外科長となったチャン・ジュンヒョクだったが、心休まることはない。

○内科から移った患者の手術をするが、肺がんの生体検査をせずに放置してしまう。

今回はジュンヒョクさんいいところがありません。

怖いくらいに傲慢なところを見せつけてくれました。

何のために科長になったのか、自己満足のため、私腹を肥やすためとしか見えませんでした。

余裕がないんですね。

イ前科長に送ったブランデーに自分あての手紙が入っていたと知らされた時の「あちゃー」の顔が唯一の心安らぐシーンでした。

ホジュン41話

○イ・ジョンミン従事官(イム・ホ)が謀反の罪で捕まり、賜薬を飲み死ぬ。

○ホジュンがかつて妻を治療したソン左議政が都提調となり、恵民署でホジュンと再会する。

イム・ホさんもう死んじゃうとはびっくりしました。

もっと、ホジュンに絡むと思っていたのに…。

王様が誰かと思ったら、チャングムの父さんでした。

この人、宮でも、ファン・ジニでも王様でしたっけ。

ホジュンが出世するにはやっぱり誰かのひっぱりがなきゃだめなんですねー。

ソン左議政が出てきて、今後の展開が見えてきました。

カインとアベル1話

○二人の医者の物語。イ・チョイン(ソ・ジソプ)とイ・ソヌ(シン・ヒョンジュン)兄弟のような仲の二人。

○副院長のソヌの母(キム・ヘスク)は怖そう。チョインを嫌っている。

○チョインは冒頭で砂漠で死にそうになっている。

キム・ヘスクさんは何でもやるなー。こんな高学歴の悪役は初めて見ました。

第１話なのでよくわからない。韓国テレビドラマ事典を見てなんとかわかったような…。

ハン・ジミンが出てきて、ほっとしました。やっぱりかわいいです。

春の日とグリーンローズを連想しました。

これから、どうなるんでしょうか。

シンデレラマン16話

○おばあさんの意識が回復し、デサンを認める。

○ユジンはコンテストに優勝するが、東大門の独自ブランドを作れないことを知り、優勝を断り、留学をやめる。

○ジェミンのアウトレット構想を止めてデサンは東大門を守る。

○デサンは東大門の組合の費用でパリに留学する。

○１年後、デサンとユジンの再会。

最終回、何もかもまとめてきました。

オ・デサンのお母さんはソドンヨのヨンガモでしたね。

復讐もどこかにいっちゃったし、あっさりしすぎですねー。

クォン・サンウの一人二役も双子の設定じゃあんまり意味なかったんじゃないかなー。

明日から「カインとアベル」かー、期待します。

祝誕生日

ひさしぶりにバースデイケーキを食べました。

誕生日を迎えられるしあわせ。

祝ってくれる人がいるしあわせ。

感じました。

身代わりとか検査された(BlogPet)

きょうはやんは、身代わりとか検査された！

*このエントリは、ブログペットの「はやん」が書きました。