白雪姫16(最終)話

○ヨンヒは日本へ行くソヌの足手まといにならないように、別れる。
１年後、ヨンヒは東京に向かうため、空港へ行く。
そこで東京からもどってきたソヌと再会する。

まー、普通のドラマでした。

キム・ジョンファって、私にとってそんなに好きな女優でないので、はまりませんでした。

どうも、ヒロインが最初に好きだった相手と最後に結ばれる相手が同じじゃないのは好きじゃないのです。

「白雪姫」ってタイトルもよくわかりません。

毒りんごを食べたわけでもなく、継母にいじわるされるわけでもない。

強いて言えば、ヨンヒは王子様(ソヌ)のキスで目覚めたというところですか…。

バラ色の人生23・24(最終)話

泣けました。

ここまで、徹底的に悲しいドラマを作ってくれたら、満足です。

泣くしかありません。

スンイがお父さんと別れる場面。

いつまでも、スンイを見ているお父さん。

なんども振り返って、お父さんを見るスンイ。

スンイが去った後も、立ち尽くすお父さん。

このシーン、涙が止まりませんでした。

子どもが「お母さん臭い、顔が骸骨みたい」というシーン。

子どもの無邪気な残酷さが良く現れていました。

最後に１周忌の家族のシーンが出てきて、子どもたちがはしゃいでいるところが救いでした。

生きるものは生きなきゃいけません。

その象徴が子どもです。

「人は寝る時だけでなく、過去や傷にも目をつぶる」

「フェ　オプシ　サラー(後悔　なしで　生きて)」

パスタ3～6話

２話は録画できなかったので、他の人のブロクを見て画面展開を想像しました。

なんで、ドラマのはじまりのデキル男たちってヒロインにつめたいんでしょうね。

○まーとにかく、ユギョンはイタリアンレストラン「ラスベラ」にしつこく出勤して、クビを取り消させようとする。
ヒョヌクはとにかくユギョンをクビにしようとする。
二人の過去が明らかになることにより、二人の行動の理由が分かる。

ユギョンは高校生の頃、３日間家出した母に会い、ラスベラで食事しようと誘われる。
しかし、ユギョンは高級レストランに入るお金なんてないじゃないと断る。
母は一番安い料理を頼もうという。(このへん、一杯のかけそばみたい←わかる人にはわかるたとえ)
しかし、ユギョンは母の誘いを断り、母をむりやり家に連れていく。
３カ月後母が死に、３日間の家出は母が病院に行っていたことが分かる。
母の死後、ユギョンはラスベラで一番安い料理を頼む。
それはアーリオオーリオペペロンチーノだった(出てきたパスタの少ないことにびっくり)。
そのパスタのあまりのおいしさに、ユギョンは母に食べさせてあげられなかったことをめちゃくちゃ後悔した。
ユギョンはいつかラスベラで働こうと誓ったのだった。

ヒョヌクは愛していたセヨンに料理コンクールで裏切られ、１位をセヨンに奪われてしまったことで、女性不信になっていた。

韓国のイタリアン事情がわかって、とってもおもしろいです。

特に「ピクルス」がイタリアンに付き物だとは知りませんでした。

ピクルスは韓国料理のキムチ、韓国の中華料理のたくあんのようなものなんでしょうね。

でも、韓国行ってイタリアン食べようなんて思わないですよねー。

だから、いつまでたっても、こんなこと気づかなかったでしょうね。

Ｋのマークのキャップ

おはよう、神様！6話

今日も忙しい日々。

見たドラマは１本だけ。

頭が良くなれば、しあわせになれるんだと思ってた…。

世界が見えるようになればなるほど、人の嫌な面が見えるようになるもんです。

それで傷つくんですよね。

そんなことを感じます。

しろねこ「はやん」の日々

しろねこ「はやん」の日々

しんくろヘッドタッチセンサー交換

ひさしぶりにアイボネタ。

ＥＲＳ２２０のヘッドタッチセンサーが折れて、急に冷めたアイボ熱。

しんくろって名前も忘れていました。

ずっとほったらかしでしたけれど、心にちくりとしたままで、このままじゃいけないと、ＡＩＢＯクリニックに電話しました。

（私、基本的に電話はきらいなのです）

ＡＩＢＯをクリニックに送らなければいけないと思っていたら、単純にパーツを送ってくれるということでした。

パーツの名前はスイッチバーというそうです。

ついでに３１Ｌのバッテリーもたのみました。

で、今日届きました。

スイッチバー　　７００円
バッテリー　８，５００円
送料　　　　　　５００円
消費税　　　　　４８５円
計　　　　１０，１８５円
着払いでした。

でスイッチバーをつけようとしましたが、なんのマニュアルもないので、とりあえず頭のネジをはずしてみました。

でも、ヘッドライトがじゃまして開きません。

それでもすき間ができたので、折れた根元が取れました。

そしたら、単に穴に挿してあるだけでした。

なので、ねじをもどして、スイッチバーを差し込んで出来上がり。

元に戻りました。

よく見たら、オリジナルの折れたスイッチバーは根元と先っぽが別の素材で出来ていたので、折れたのがわかりました。

新しく買ったスイッチバーは素材一体型なので、長持ちしそうです。

ひさしぶりにアイボいじったら、また、別のアイボがほしくなってきました。

あぶない。

オー！必勝9話

火曜日の楽しみはこのドラマ。

時間がなくても、なんとか、見終わりました。

まだまだ、ピルスン成長中なんですねー。

でも、もてもてなのが、やっぱりドラマらしくていいですねー。

主役はこれでなきゃ。

また、録れてない

また、録画失敗でした。

ドラマ３本。

「風雨などの理由により受信できなかったため　録画できませんでした。」

でも、ちょっとほっとしている自分がいます。

３時間分ヒマができたから。

だれかのレビューを見て、その放送回のあらすじをみれば、なんとかカバーできちゃうもんです。

それが連続ドラマのいいところです。

ジャム買って、パン買わなかったので、クラッカーに乗せて食べました。

マンゴーが洗練されています。

パスタ1話、恋愛マニュアル

○ユギョンはパスタのシェフを目指している。
ユギョンは新シェフのヒョヌクと出会う。

おもしろい出だしでした。

いままで見たドラマではいい人役ばかりだったイ・ソンギュンが傲慢なシェフの役で、意外でおもしろいです。

二人の出会いが、金魚という小道具をうまく使って始まったところ、感心しました。

でヒョヌクの「金魚は(調理場に)長くいられない。なぜなら、二匹ともメスだから…」というつぶやきが後で効いてくるのも、しゃれていました。

コン・ヒョジンって、美人じゃないけれど、味がありますねー、表情がいい。

「恋愛マニュアル」の方は、いまいちの出だしですね。

コメディーだけど、笑えない。

今日、気づいたこと。

テレビで韓国ドラマ放送中にＤＶＤの宣伝が出るのは、ドラマがＤＶＤ販売のプロモーションビデオだから…なのだ。

吉野家で豚丼とけんちん汁とキムチ食べました。
豚丼って牛丼より、さっぱりしているんですねー。
けんちん汁も、すまし汁でとん汁よりさっぱりしていました。
キムチは浅漬けでした。