カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

九尾狐(クミホ)外伝3・4話、ファンタスティック・カップル4話

2008-06-30 | 韓国ドラマ[くけこ]

尾狐(クミホ)外伝、おもしろいです。

どうしても、キム・テヒのシヨンよりハン・イェスルのチェイに目が行ってしまいます。

このドラマに出てくる車ですが、シヨンの車はLoving Youに出ていたのと同じで、カン・ミヌの車は夏の香りのユ・ミヌの車と同じようです。

出演者もSICSの局長が、ポリスのマ検事と同じで、似たような配役です。

こういう、同時に見ている別のドラマで同じ出演者が出ていると、シンクロニシティを感じます。

今回は、5人の九尾狐の若者たちがどう成長してきたかがわかりました。

ムヨンとシヨンとチェイの三角関係もわかりました。

これからが楽しみです。

ファンタスティック・カップル4話、サンシルの「ナ ポリジマー(私を捨てないで)」のセリフがとってもいい回です。

このDVDはYAHOOで見たシーンが一部カットされていました。

ビリーがマイ・ウェイを歌うところとか、ユギョンがレストランで閉店ですと言われるシーンとか無くなっています。

吹替版のときに編集したのでしょうが、吹替版なんていらないので、ノーカットがよかったです。

吹替版のコン室長とカンジャのセリフがひどすぎます。

前に生き残った者の悲しみのときに、生活に負ける悲しみを書きましたが、ファンタスティック・カップルのサンシルは生活に救われていますね。

日々の生活が彼女をいきいきとさせていくんです。

その変化が見どころですね。

6月も終わり、2008年も半分終わりました。あと半年、なんとか乗り切りましょう。

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ファンタスティック・カップル2・3話

2008-06-29 | ファンタスティック・カップル

ァンタスティック・カップル、何度見てもおもしろいです。

2話の解説はカンジャも加わりました。

ドラマの監督は深いところまで考えているもんです。

撮影の苦労とか、よくわかりました。

素のハン・イェスルも当たり前ですけど礼儀正しくて、性格良さそうです。

解説でためになったのは、監督が普通のドラマは恋愛してからの波乱を描くけれど、このドラマは恋愛に陥るまでの過程を描いているそうです。

また、監督がサンシルに惚れこんで撮影していたそうです。

確かに、サンシルの魅力が全開です。

解説は2話までなのが惜しいです。もっと聞いてみたいです。

あとは特典映像DVDを見るのが楽しみです。

このDVDには日本語吹替もついていますが、まったくイメージが違います。

3話のジャージャー麺をほおばるサンシルとか、全速力で走るサンシルとか、ハン・イェスルが体当たりの演技をしているんですよね。

その辺を再認識しました。

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九尾狐(クミホ)外伝1・2話

2008-06-28 | 韓国ドラマ[くけこ]

尾狐(クミホ)外伝、DVDレンタルで見始めました。

ファンタステック・カップルのハン・イェスルと復活のオム・テウンが出ているので借りました。

韓国にも九尾の狐の伝説があるんですね。

お話は荒唐無稽ですけど、どうせなら、これくらいの方がドラマと割り切れていいかもしれません。

見たら、なかなかおもしろかったです。

ファンタステック・カップルと復活を見た後で見たので、わき役のハン・イェスルとオム・テウンのオーラを感じてしまいます。

ファンタステック・カップルもまた見始めました。また、笑いました。初めて見たとき、ハン・イェスルがかわいくなかったのに、今はもう、すっかりかわいく見えます。

さすがにセルDVDですね。

1・2話には監督とハン・イェスルとコン室長の解説がついています。

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「負ける人がいなきゃ、勝つ人はいないよ」

2008-06-27 | 生きるヒント

生、勝ち続けることはできません。

剣道の試合で負けて帰ってきた私に、母が言った言葉です。
 

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スマイル・アゲインまとめ、ルル姫、大変な結婚

2008-06-27 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

マイル・アゲインも最終回となりました。

どうなるかと見ていたら、むりやりつじつまを合わせて終わりました。

この前の風の息子と同じで、警察の助けで悪をこらしめたという感じですね。

ユガンの父親も、ドラマの始まりのころのわけがわからない恐ろしさが消えて、ただの小悪人になってしまいました。

父親の会長がいなくなって、息子が会社を継ぐのもどうでしょう?

父親の罪は公表されなかったのでしょうか?

イ・ドンゴンはこのドラマが一番かっこよかったです。

キム・ヒソンもかわいかったです。

なのにストーリーが残念です。

前に見たイ・ドンゴン主演のガラスの華と同じように、私にはつまらなかったドラマでした。

ルル姫と大変な結婚(映画)もYAHOOで見ました。

キム・ジョンウンは映画の頃、かわいくて輝いていました。

映画はオチが物足りなかったです。

このオチでは納得できませんでした。

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乾パン先生9・10話

2008-06-26 | 韓国ドラマ[かき]

パン先生、毎回の生徒のエピソードがつまらない。

もう少し、現実味がないとひいてしまいます。

親のいない生徒で、どこから授業費が出てくるんでしょう。

私立の高校に、貧乏な子が通えるのでしょうか?

ポリ先生もいつの間にか教員免許がないことになっていて、ちょっと変でしょう。

教員免許のない人は教員採用試験を受けられないでしょう?

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プラハの恋人10話、宮17話

2008-06-25 | 韓国ドラマ[はひふへほ]

ラハの恋人、いままでで一番おもしろかったです。

ラストシーンはこれしかないといえるほど、きまっていました。

チョン・ドヨンの美しさが凝縮されていました。

彼女は普通のときは、普通に、きめるときは、きめる、その演技のキレのよさがよくわかります。

宮17話も見ましたが、あまり、かわりばえのしない内容でした。

全24話のドラマってどうして、こう中だるみするんでしょう。

復活も火の鳥(これは26話)も中盤はぐずぐずでした。

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風の息子まとめ

2008-06-24 | 韓国ドラマ[かき]

の息子。

ラストシーンを見ると主役はクォン・サンを演じたシン・ヒョンジュンだったのですね。

イ・ビョンホンのホンピョはアルゼンチンに旅立ってしまいました。

ボクサーで活躍してほしかったです。

その辺は美しい彼女を見ればいいのでしょうかね。

ホンピョとスヒョンのエピソードはほんとによかったです。

スヒョン「初めて逢ったときにわかったわ。あんたと一緒にいたら運をなくすって…。でも、あんたと逢えて幸せだった」

ホンビョははたして、すべての事件の真相をちゃんと理解できていたのでしょうかね。

ホンピョは最後はイ部長に勝つのかと思ったら、最後までちゃんと自力で勝てませんでした。残念。

最後は警察の力を借りて解決したり、自殺したりで決着しました。

賢そうなクォン・ユスンも結局、刑務所に入って、おバカさんだなーと思いました。

このドラマは、サンとホンピョの2人に分けた人物を1人にまとめてしまえば、もっとおもしろかっただろうと思います。

2人のバラバラの人生がドラマを散漫にしてしまいました。

クォン・ユスンを演じたソン・チャンミョンの悪役は初めて見ました。

彼が悪役をやっても、悪人に見えないところがよかったです。

性格の歪んだ悪役をとてもうまく演じていました。

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風の息子8~17話

2008-06-23 | 韓国ドラマ[かき]

日は朝から風の息子見続けました。

だんだん、はまってきました。

複雑な人間関係はまだ完全に明らかになっていません。

クォン・サンとクォン・ユスンの兄弟対決ははらはらします。

それにしても、ユスンは手を汚しすぎ、次から次へ人を殺していきます。

イ・ビョンホンのホンピョだけ、ふらふらして、強盗する、刑務所に入る、ボクサーになる、また強盗して、社長になって、お金取られて、子どもができて、結婚して、少しもドラマの本筋と関係なく生きているように見えます。

でも、最後にサンとユスンの争いに関わってくるんだろうと期待しています。 

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乾パン先生7・8話、風の息子7話

2008-06-22 | 韓国ドラマ[かき]

パン先生、だんだんおもしろくなってきました。

やっと不自然なところがなくなって、普通になったのがよいようです。

初めのころはワイヤーアクションのシーンが必ずあって、ラストに本当はこうだったみたいなネタばれシーンがギャグみたいにありましたけど、最近は、すっかりなくなりました。

ナ・ボリ先生も自分の無力さを生徒たちにさらけ出してから、もっと魅力的になりました。

毎回起こる生徒の問題は、日本ではあまり起こりなさそうですけど…。
 

風の息子7話、こちらもだんだんおもしろくなってきました。

イ・ビョンホンの演じるホンピョが、泥棒に入り、暗闇で、キム・ヒソン演じるイ・ヨナの唇を奪うシーンは、大人のドラマだなーと感じさせます。

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