お嬢様をお願い！16(最終)話

○ドンチャンと別れたヘナは会長(祖父)の看病をする。
死の直前、会長はヘナのドンチャンへの思いを知り、ヘナに自由に生きるように話し、逝く。
ヘナはアメリカに留学することにし、空港へ行く。
ドンチャンは空港へ行き、ヘナを引き留める。
ヘナとドンチャンのお嬢様、執事の関係は続いていく。

これしかないラストでしたねー。

問題は何も解決していないけれど、とりあえずしあわせならいいじゃないという感じです。

ドンチャンが母の治療費のために借金するというエピソードって「なんでウチに来たの？」と同じだなーって思ったら、中身も似ていましたね。

明成皇后30～32話

国家権力を巡る大院君と明成皇后の争い、見ごたえがあります。

明成皇后役のイ・ミヨンの迫力がすごいです。

大院君のユ・ドングンに引けを取っていません。

「王と妃」と一緒に見ているとおもしろさが倍増します。

製パン王キム・タック8・9話

ドラマ自体はよくわからない展開で、警察に通報すればいいのに…ってことばかり起きます。

でも、パン屋の孫娘ミスン役でイ・ヨンアが出てきて、さらにユギョン役でユジンまで出てきて、うれしくなってしまいました。

韓国ドラマって、俳優が見たくて見るところがあるので、この二人の女優が出ていることで、楽しみ増えました。

スタイル13・14話

ピンチはチャンス。

苦しいは楽しい。

ドキドキをワクワクに。

そんな言葉が浮かびます。

デパートの妨害は、スタイル誌の独立のチャンスなのでした。

明成皇后28・29話

ついに、大院君が失脚する場面になりました。
王妃と大院君が王宮の階段で向かい合うシーンはぞくっとしました。

「王と妃」では王の母親の仁粋大妃は権力を手放さないんでしょうが、王の父親大院君が権力維持するのは難しかったんでしょうね。


「ラベンター　いつも　いいかおり　が　しますね」

王と妃140話

いよいよ、成宗のユン妃が誕生しました。

これから、仁粋大妃と王妃の葛藤がはじまるんですねー。

「明成皇后」と重なる部分があって、歴史は繰り返すんだなーと朝鮮史ドラマを見ていると思います。

製パン王キム・タック6話

○子ども時代の終わり。
お母さんはさらわれて、逃げようとして崖から落ちてしまう。
タックは一人母を探す。
12年後、タックは母を連れ去った男を探している。

やっぱり、どこか古臭い展開です。

ハン室長の悪事をタックがお父さんに言えばいいのに…。

言わないんですよねー。

タックも大人になったので、もっとおもしろくなるのかな。

憎くても可愛くても4～8話、異人たちとの夏

CSで一挙放送していました。

前に3話まで、ネットで見ていました。

主役がベコちゃんという名前なのが、とっても気にいっていました。

相手役はハン・ジヘで名前がダンプンというのは、ちょっとへんに感じます。

ベコちゃんは仕事なくて、貧乏なんですが、いい奴で、母親の再婚話に一肌脱いだりします。

明るいドラマっていいですねー。

「異人たちとの夏」って昭和63年なんですねー。
あの頃の浅草って、発展から取り残された暗い街って感じでした。
今のイメージとは違います。

不滅の李舜臣9～12話

まだ、イ・スンシンの下積み生活続く。

でも、どう考えても、作りすぎのドラマ展開が、見ていてつらいです。

そのへん「大王世宗」と似ています。

この頃の朝鮮世界の閉塞感も見ていて、楽しくないです。

韓国産スイカおいしかったです。

スイカ

今日、買い物に行ったら、カットスイカを売っていて、よく見たら韓国産と書いてありました。

びっくり、韓国産スイカはじめて見ました。

なぜ？丸のままの国産スイカを見て納得しました。

こっちは、びっくりするほど、値段が高いのでした。

で、韓国産カットスイカ買いました。

今日はすずしいので、また食べていません。

あした、食べよ。