BS11放送。
オム・テウン主演。
第1回は現在から過去に戻る展開でよくあるパターンです。
高校時代から続くソヌとジャンイルの関係(悪縁?)
オム・テウンは復讐が似合うんですねー。
正義というヤツほど、悪に染まるのは不思議なような、当然のような…。
BS11放送。
オム・テウン主演。
第1回は現在から過去に戻る展開でよくあるパターンです。
高校時代から続くソヌとジャンイルの関係(悪縁?)
オム・テウンは復讐が似合うんですねー。
正義というヤツほど、悪に染まるのは不思議なような、当然のような…。
理想は現実に食いつかれ、同志は変容していく。
しかし、だれかが、現実を相手にしなければ、理想を求める者は存続できない。
ということですか…。
なかなか、つかれがとれません。
休みとれないし。
まだ、今の生活に順応していないのでしょう。
休みがとれなきゃ、どこかで気を抜くことが必要なのに…、それがへたなんです。
今日は吉野家へ行って、みどりのねぎにオレンジ色の卵の黄身が乗ったポスターを見て、牛ねぎ玉丼を食べました。
卵は分離器がついてきたので、黄身と白身に分けて、黄身だけ乗せてポスターのようにして食べ始め、後で白身をかけて、混ぜて食べました。
牛丼に卵だけでもおいしいのに、青ネギたっぷりでさらにおいしかったです。
いちにのさんすうのタップくんがやってきました。
思っていたより、つくりのよいぬいぐるみでした。
もちろん「たんけんぼくのまち」と同じように大人になってから見ていた「いちにのさんすう」ですが、つかれた頭にはこういう低学年向けのさんすう番組がおもしろかったのでした。
GYAO放送。
主役のチャン・ソヒといえば「妻の誘惑」で知りました。
この人は「おれは男だ」の吉川君に似ているなーと思います(知っている人いませんね)。
ドラマは医療もので、脳外科でなく産婦人科というのが、新鮮かもしれません。
不倫の相手役が「まるごと・マイラブ」のキム執事だったので、見始めは何かおもしろいことをしそうな気がして集中できませんでした。
ラブロマンスは16話が合っているのかもしれません。
16話だとうるさい親や親戚が出てきません。
子ども時代もほとんどないし…。
イ・ドンウクはうまかったです。
ひげが似合っていました。
イ・シヨンに対するイメージも変わりました。
すっかり、好印象。
登場キャラではキム・ドンアが最高でした。
よいわき役がいるドラマはやっぱりよいのです。
強い日差しは苦手です。
肌がやけどします。