二人の関係がうまくいけば、今度は仕事がまずくなるのセオリー通りの展開です。
仕事を放っておいて、デートしていればあたりまえなんですけれどね。
この頃は韓国でも、中国進出が仕事のメインだったというのは時代です。
もう日本なんて仕事の目標ではなくなっているのでしょう。
チャンネル銀河の孤独のグルメSeason2放送終わってしまいました。
今回はちゃんと録画しました。
そしてテレビ東京で、ついに新作Season4が7/9~放送開始ということでちょっと興奮しています。
テレビ東京の深夜枠で見たことがいままでなかったので楽しみです。
といっても、録画で見るしかないですけれど…。
そして、Season3も8/26~チャンネル銀河で放送するらしいのでした。
とりおきカップヌードルの底を見たら、賞味期限を過ぎていました。
そういえば、消費税増税前に買いだめしたんでしたっけ。
あまり、賞味期限は気にしませんが、早く食べなきゃいけません。
このドラマは四季シリーズのパロディーなのかな。
パロディーというか、しゃれというか。
見ていて楽しいですけれど…。
ホテルは春のワルツのウォーカーヒルだし、出演者は冬ソナのリュ・スンスとクォン・ヘヒョが出ているし、9話では夏の香りのようにアジョンが山で遭難するし…。
9話から後半となり、アジョンとキジュンの関係もリセットされて、一からやり直し、髪型もリセットとなりました。
いい感じになって、浮かれて、落ちて、だんだんピークになって、ライバル出現でどん底になりました。
二人の気持ちがだんだん近づくのが、見ていて楽しいです。
しかし、とうとつなキスシーンに違和感も感じたりします。
ユン・ウネ演じる恋するアジョンのこまかい表現がいいです。
毎日、2話ずつ見ています。
こういうペースは楽しいです。
生活のハリが出てきました。
ユン・ウネはコメディーにぴったりです。
いっしょにいると、ついついキスしたくなっちゃうんでしょうねー。
で、だんだん深みにはまっちゃう。
なかなか快調です。
すっかり、はまってきました。
そういえば、韓国ドラマのモチーフとして「偽装結婚」というのがありました。
結婚はできないけれど、偽装結婚ならできそうな気がしてしまうというのは、日本も韓国も結婚制度が重いからなんでしょう。
「偽装結婚」と言えば「疑似家族」とか「疑似親子」とかもモチーフとしてありました。
うそがほんとに変わっていくのを楽しむのが、これらのドラマの見どころでしょう。
CSTBSチャンネル放送。
久しぶりにドラマを見始めました。
「私に嘘をついてみて」は何回か見る機会はありましたが、スルーしていたドラマでした。
もともと、カン・ジファンもユン・ウネもそんなに好きというわけでなく、他に見るドラマがあれば、そちらが優先されてしまいます。
きのう、第1話を見始めて、ユン・ウネのアジョンがアニメのスズメバチに刺されるシーンで見続ける気力がなくなり、止めてしまいました(あまりのありえなさに…)。
今日、あらためてがまんして、続きを見たら、だんだんおもしろくなってきました。
アジョンの元親友で仇敵のソラン役のホン・スヒョンがいい味を出しています。
CSテレ朝チャンネル放送。
朝、目が覚めてテレビをつけてCSの番組表を見たら「おにぎりあたためますか」を9:00~12:00までぶっつづけで放送していました。
ついつい、見続けてしまい、お休みの午前が終わってしまいました。
以前、見た北海道編でしたが、何度見てもおもしろいですし、細かいところは忘れているのでちょうどいいです。
北海道いいですねー。
1か月くらい暮らしてみたいものです。
おいしいもの食べて、北海道のローカルテレビを見て…。
また、アタマを見逃してしまいました。
以前見ていましたが、後半の部分をすっかり忘れていました。
川谷拓三さんがマドンナの相手役でしたが、今見ると納得してしまいます。
当時はなんでだーと思っていましたけれど…。
栗原さんもよかったけれど、美保純さんがよいですねー。
やっぱり、寅さんに逢いたいなーと思い続けるあけみの存在がこの映画に救いをもたらしています。