空くらい地くらい48～51話

ムヨンの家出とお母さんの病気のエピソードが続きます。

ムヨンは携帯を湖に落として、連絡不通になってしまいます。

お母さんの頭痛は腫瘍のせいで手術が必要になりますが、ムヨンに会わなければ手術をしないと言い張ります。

ムヨンの親不孝ぶり。

そうせざるを得なかった彼の心情、結果として彼を心配をしているのはムヨンを愛している人たちだけなのですが、ムヨンにはそれがわからないんです。

ムヨンを嫌う、いじめる人にはムヨンの家出はどうってこともないことなのです。

今日、ぼんやり思ったのはお母さん役のチョン・エリさんは日本でいえば倍賞千恵子さんなのではないかしら…ということ。

以前からドラマに出てくるチョン・エリさんを見ていて、日本の誰かに似ていると思っていました。

韓国の俳優を日本の俳優に例えるのもバカな話ですけれど、たとえが見つかるとなんかすっきりします。

バーモントカレー

ハウスの株主優待品にバーモントカレー中辛が入っていました。

食品棚の引き出しに入れておくと、引き出しを開けるたびに目に入ります。

今日はバーモントカレーを箱のレシピどおりの材料の量で作ってみました（いつもはいい加減に、家にあるだけ野菜を入れてしまいます）。

さて、できあがりを食べると、これがおいしい。

いままで、バーモントカレーを否定していたのは、自分の作り方のせいだったとしたら、ごめんなさいです。

でも、バーモントカレーだって日々進化しているのでしょうから、そのおかげなのかもしれません。

ゴリパラ見聞録#46

「山口県下関市・海響館のペンギンを激写する旅」というテーマですが、実際は「おっさん５人の予算28400円で１泊２日の旅」と言った方がいいみたいです。

こんなにお金がないなら、日帰りにすればいいのに…なんて言ったら、放送１日目の大事なダラダラの飲み会がなくなってしまいます。

「お金がないと人の優しさが身にしみる」というのは本当ですねー。

あれだけ、他人との接触を避けていたゴリパラ一行がこれだけ人と触れ合うのはお金がないおかげです。

空くらい地くらい47話

最近、ヒロインのソク・ジス（ハン・ヒョジュ）よりユン・ウナ（ホン・スア）の方がかわいくなってきました。

ジスの方はドラマ初めの彼氏と別れ、ムヨンとの関係をどうしたらいいか、迷ってばかりなのがすっきりしません。

ウナの方は回りの人に気を遣って、ムヨンのこともすぐ好きになって、見ていてわかりやすいのです。

さらにウナは中学、高校でいじめに遭って、20歳になって高卒資格試験受験の塾に通っているという子なのです。

こんな過去なのにひねくれもしないなんて（ありえないか）、ついつい彼女を応援したくなります。

大風水18話

また、５年経ちました。

時代劇って、あっという間に時間が経ったり、きのう今日の話だったり、よくわからない時があります。

「チョンドジョン」ではすでに新王の時代になっていたりして、混乱してしまいます。

こっちのドラマの方がちょっとお気楽に見ていられるのは、よりファンタジーぽいからでしょう。

そしてチョン・ドジョンの悲しい結末はいままで見たドラマから予想できますが、モク・チサンの結末はハッピーエンドが予想されるからでしょう（悲しい結末だったらごめんなさい）。

空くらい地くらい41話

ミョンテさん、奥さんに裏切られ、アメリカ移民ビザをもらえず、荒れまくります。

傷つき、酒を飲んだミョンテに年上達は言いたい放題「お前が悪い」「どうしてそんなことに…」「もっとしっかり」なんて。

そんなことを言われたらミョンテも暴言を吐きます。

それを聞いて、ボンレ母さんが出ていき、巻き添えでムヨンも出ていきます。

傷ついた酔っ払いには「たいへんだったねー」「ひどい目にあったねー」ぐらいしか言うことないのに、言いたい放題言っちゃって、おバカな家族だなーと思いましたが、言いたい放題にしなきゃ、ドラマになりませんね。

みんな、ものわかりがよかったら、セリフもなくなって、ドラマがすぐに終わってしまいますもの。

西ドイツジャージを買う

ここのところ、ヤフオクで買ったのはかつての西ドイツサッカーチームのジャージです。

アディダス製で白ベースに黒の３本ラインが腕にかかっています。

そして肩が黒くてその下に赤と黄色のラインが胸と背中に引かれています。

同じデザインのウインドブレーカーを持っていて、ジャージもほしかったのですが、当時売り切れでした。

今回、日本サイズ０を買ったら、ちょっと大きかったです。

もうＬサイズの男になってしまったのを実感しました。

お値段4800円送料込みで5397円でした。

チョン・ドジョン1話

BSジャパン放送。

今朝、放送を知り、録画して見ました。

時代が「大風水」とかぶっているのがおもしろいです。

そして、イ・ソンゲをユ・ドングンが演じるなんて「龍の涙」を夢中で見た私には感動モノです。

高麗から李朝へ国変わりする時代のドラマばかり放送しているなんて、韓国も変革を求めているのでしょうか。

なんて、考えたら日本も明治維新モノばかり放送していましたっけ。

白ワインにピザ

白ワインをきのう開けたので、今日はスーパーでピザを買ってきました。

オーブントースターがないのでオープンでピザを焼くと予熱やなんやらで時間がかかります。

その間、ワインを飲んでたらついつい飲み過ぎてボトルの残り全部飲んでしまいました。

そしてダウン。

ワインは私に合っていないんだなーとつくづくわかりました。

せいぜいグラス１杯で十分なんでしょう。

こだわりの氷みつ「マンゴー」

最近のヒットは井村屋のこだわりの氷みつ「マンゴー」です。

台湾でマンゴーかき氷を食べそこなって以来、マンゴーかき氷を食べたいという気持ちが積り積もっていたようです。

スーパーで見かけて、つい「マンゴー」の氷みつを買ってしまいました。

さっそくかき氷にかけたら、マンゴー味が口にうれしいです。

練乳をかけて、ミルクマンゴーかき氷にするとさらにおいしいです。