今年の稲葉製作所の株主優待品は長野の名産品。
①手折りそば(めん80gめんつゆ付×8)
②みそ(みそ500g2種類とみそ漬300g)
③栗菓子詰合せ(栗ようかん2本入×2、くりんぱい×3、栗ん子×3)
④オリジナル図書カード(1000円×2)
①のおそばにしようと思ったんですが、今、健康診断前であまいもの禁止中なので、ついつい③の栗菓子詰合せにしてしまいました。
11月頃送られてくるそうです。
今年の稲葉製作所の株主優待品は長野の名産品。
①手折りそば(めん80gめんつゆ付×8)
②みそ(みそ500g2種類とみそ漬300g)
③栗菓子詰合せ(栗ようかん2本入×2、くりんぱい×3、栗ん子×3)
④オリジナル図書カード(1000円×2)
①のおそばにしようと思ったんですが、今、健康診断前であまいもの禁止中なので、ついつい③の栗菓子詰合せにしてしまいました。
11月頃送られてくるそうです。
○オ・ウンス(チェ・ガンヒ)は別れた男から、結婚式の招待状を受け取る。
結婚式の日、ウンスは年下のテオと出逢い、一夜を共にする。
「あんぱん」つながりか、チェ・ガンヒ主演の新ドラマが始まりました。
「あんぱん」の輝きはなく、おばさんしているチェ・ガンヒでした。
1話にいろんな登場人物が出てきて、把握がむずかしく、おもしろくなるのも、これからでしょうね。
○ユニはヨンジュに呼び出され、罰として兄ヨングクと婚約し、結婚するよう言いつけられる。
しかし、ユニはヨングクへの愛が芽生えたことをヨンジュに告白する。
ヨンジュは衝撃を受ける。
すごく、もりあがってきました。
秘密はオープンになり、すべての登場人物がその秘密を共有するようになると、ドラマは終わるのです。
あとはヨングクが秘密を知る過程が、のこり2話なんでしょうね。
ヨンジュが自分の罪を棚に上げて、ユニを責めるシーンは、見ていてつらいですが、このシーンはヨンジュの悲しみを引き立ててもいます。
オン・エアーも盛り上がりませんねー。
キム・ジョンウンが出てきましたけれど、そんな俳優がいろいろ出てくるのが唯一のみどころなんでしょうね。
今週はチョソンが苦しんでいないので、どうってことない展開です。
あまり、はらはらしなかったです。
チョン・グァンニョルはあいかわらず、すごいですけれど、このドラマ、「チュモン」の次の年に作られているんですね。
ちょっとびっくりしました。
チュモンの時より、ひげを剃っているからか、若く見えます。
イチロー200本安打、10年連続ってすごいです。
でも、200本安打を10年打っているピート・ローズは、198本打っている年が2回もあるそうで、じゃ年間200本安打っ
て意味があるのか、ないのか、区切りがいいだけじゃないのかな?
そんなこと、考えました。
○チャンフィはキルドンを狙った毒矢をキルドンのかわりに胸に受け、倒れる。
官軍に囲まれたヨンムン商団のノ客主から解毒剤を受け取るため、キルドンはソ・ウネを使いに出す。
チャンフィは命を取り留める。
チャンフィのチャン・グンソクがとてもかっこよくなってきました。
これで「美男ですね」の主役に決まったんでしょうね。
今回はウネとキルドンの会話がよかったです。
「私が正直になって、あなたが優しくなって…、初めから、こうすればよかった…」
○SF研究会の部室に未来の部員の乗ってきたタイムマシンが現れる。
こわれたクーラーのリモコンを取ってこようと、部員たちは昨日へ行く。
しかし、過去を変えることで、今の自分たちが消滅してしまうと聞いて、あわてて、過去をもとどおりにしようとする。
9月18日テレ玉放送の映画(録画)を見ました。
タイムマシンって、映画に合うモチーフなんでしょうね。
ひまなとき、お酒を飲みながら見るのにぴったりな、ゆるーい映画でした。
上野樹里、真木よう子のダブルヒロインがいいですね。
二人の顔がまだ出来上がっていないところが、またいいです。
涼しくなった今日になって暑ーい夏のこの映画を見るのが、また乙なものでした。
5年後の今見ると、フィルムカメラが未来でも残っていたり、映画館がコンビニになるほど今のコンビニは勢いがないよなーとか、5年の変化を思ったりします。
○ハヌルの実父(パク・ジングォン)がコンの父の命を奪ったこと。
ヒョジュが生きる希望を捨ててしまったこと。
この事実がコンとハヌルの関係の障害となる。
ジングォンはハヌルへの罪悪感から悩みを抱え、車を運転中意識を失い事故死する。
コンはヒョジュのため、ハヌルを残し一緒にオーストラリアへ向かう。
数年後、ハヌルは水族館で働き続けている。
元気になったヒョジュはコンの元を去り、コンはハヌルに逢いに韓国に戻ってくる…。
コンとハヌルの恋愛に障害をむりやり与えているような展開になり、オーストラリアに戻ったコンは長髪になって、韓国に戻ったら短髪になっていました。
ラストシーンは水槽の中のウェットスーツに水中メガネのハヌルとガラス越しのコンの再会でした。
どうなんでしょう。
むりやりですよね。
しいて言えば、ナムグン・ミンとイ・ヨニ(ヒョジュ)がよかったですね。
コン・ユは髪を切ったところで、あれれだったし、ソン・ユリも歩いているとき、腕組みしすぎでした。
○ソニはカランとナムジュンがつきあっていると知り、ナムジュンをあきらめようとして、家出してしまう。
カランはソニを探し、ナムジュンと別れようとする。
しかし、ソニのカランへの気遣いを知り、ナムジュンとの交際を続けることにする。
もう、内容なんてあってないような、別れるつきあう、いったりきたりで、十分おもしろいドラマです。
気楽に見れる、やさしい気持ちになれるドラマです。
子ども時代の回想シーンがおもしろいです。
上履きとばしとかピンポンダッシュとか、出てくる遊びが、あるあるという共感を与えてくれます。