今日は移植歯の詰め物を入れ直しました。
詰め物を仕上げているとき、のどがつまって、動かしたら、舌も動いて、口に中に血の味が広がりました。
そこで、治療は終わり、舌の消毒をして終わりました。
今まで、長いこと歯医者さんに通いましたが、舌を切ったのは初めてでした。
たいした傷ではありませんでしたが、舌を切ることがあると頭ではわかっていても、どこかでそんなことは起きるわけがないとなめていた自分がいたことを気付かせてくれました。
先生も子どもじゃあるまいし、いい歳のおっさんが舌を動かすなんて考えていなかったんでしょう。
私は小さいころから、とこやさんや歯医者さんで、じっとしているのが大きらいな子どもでした。
あと、もう二回で終わる予定とのことで、なんとかそうなるようお祈りするしかありません。
NHK BS プレミアム放送。
この映画の感想を以前書いていたみたいで、タイトルを入力してみたら同じタイトルの変換候補が出てきました。
そこでブログ内検索すると出てきました。本当に便利です。手書きの日記じゃこうはいきません。
この映画だけはリアルタイムで見たということは、今となっては貴重な思い出です。あの頃は若かった。
献血の事前検査のため、築地のがんセンターに行ってその後、同行者に誘われて松竹の映画館に行ったのでした。
この頃の「男はつらいよ」はマンネリで悪しき日本映画の代表みたいに言われていて、一人だったら絶対映画館に行かなかったでしょう。
そのときの感想は前回書いていました。
さてこの映画のテーマは「人は何のために生きるのか?」です。
映画の答えは生きてりゃー、生きててよかったと思うことがあるからなんです。
でも、考えてみたら人は「この世に生まれたから、ただ生きる」だけなのかもしれません。
その生きている間によかったと思うこともあるし、つらいこともあるのです。
そのあまたの出来事を楽しむことができるかどうかが生きるコツなのでしょう。
ソーミンチャンプルーを作りました。
ツナ缶の油をゆでたそうめんにまぶして、ツナと玉ねぎとまいたけ、えのきだけを炒め、そうめんをまぜて、めんつゆで味つけしました。
で、食べたら失敗。
そうめんをゆですぎました。
そうめんはバリカタでいいのかもしれません。
そのあと炒めるし…。
石垣島で食べたのはツナとそうめんだけでした。
今回、玉ねぎを入れたのは「おにぎりあたためますか」の沖縄・宮古島編でソーミンチャンプルーの「玉ねぎがおいしい」の発言に影響されたからです。
「おにぎり」ではキャベツやにんじんが入っていたようですが、今回はパスしてきのこを入れました。
そうめんはあと半分残っているので次回バリカタで作ってみます。
オータムジャンボを買おうと思うのでお金を招くまねきねこを描きました。
トラピストバターは1缶目が終わりました。
いつもはかたまりごとパンにのせて食べていましたけれど、残り少ないバターを薄く塗ったら、これはこれでおいしい。
いままで、高いバターを無駄遣いしていたかな。
で、市販のつぶあんを塗ったらおいしかったです。
カゴメ桃しぼり、今年も届きました。
カゴメジュースの通販です。
これを冷やしてストローでちょっとずつ飲むと暑かった夏が終わったことを感じます。
一日の終わりに飲むとしあわせです。
またヤフオクで腕時計を買いました。
「シチズン スーパーオートデータ 39石」
入札の勢いが激しく31000円で入札して寝てしまい、どうせ落札できなかったろうと思ったら、翌日落札していてびっくりしました。
機械がスーパージェットらしく、時計を振ると「シャーシャー」言います。
自動巻きです。
しかし、時刻合わせで秒針が止まってくれません。
したがって、時刻合わせが難しい。
日付も竜頭をひっぱると次の日になりますが、時刻合わせのときの引っ張り加減で次の日になってしまいます。
仕事には使うのが難しいかもしれません。
お昼の第21弾の再放送を見て、今日の放送を知りました。こんな出合いも楽しいかな。
しかし、2年前の旅のルートと一緒なのにまったく記憶にないなんて…太川さん大丈夫か?と心配するとともにイラッとしてしまいました(蛭子さんはしかたないでしょう)。
それだけ、ロケ旅しているというか、過去を振り返らないというところですか。
マドンナの熊切さんはあまり彼女のことを知りませんので可もなく不可もなくというところです。
ラストはスッキリしましたが、ある程度夜までバス便がある路線を最後の1本にしたんだろうなーと思ってしまいました。
なんにせよ、放送中はずーっと見続けてしまうほど好きな番組なので、いつまでも続いてほしいです。
毎日、靴3足をローテーションで履いています。
その中で旅に出るときに履いて行くメインのスニーカーがついに終わりました。
ヤフオクで買ったKeenのスニーカーで、靴底のゴムがはがれてしまいました。
この靴で台湾にも、韓国にも、香港にも行きましたっけ。
そう考えるとちょっとさびしい。
靴が終わると靴ひもと中敷き(最近のスニーカーは取れるようになっている)を取って置きます。
さて、次の靴はどうしようとヤフオクで探し、Keenは適当なのが見つからず、Salomonの靴を買ってみました。
青い靴ですが、ちょっと派手かなという感じがします。
めっきり、寒くなりました。
こうなるとまた春頃の服装やかけぶとんになってきますが、なかなか切り替えができません。
そして、ついこの間しまったのに、どこにあるか、どんな服を着ていたか忘れてしまっています。
人生はこんな繰り返し、だんだん賢くなるわけでなく、知恵をなくしては元に戻っているだけなのかもしれません。