オールイン24話

○イナはスヨンをホテルから連れ出す。
スングクのたくらみを知ったチョンウォンはスヨンを退職させる。
マイケル・チャンはイナとチョングが済州島事業に成功した後で二人を処分することを決める。
イナとチョングは事業から撤退することを決める。
イナは岬の小さな家で暮らすことにする。
スヨンはイナの家を訪れる。

見終わりました。

ありか、なしかと聞かれたらなしでした。

この最終回はないでしょう。つまらん。

そんなに命が惜しいのかっとイナにつっこみを入れたくなりました。

どんなどんでん返しがあるかと期待したのに…。

イナがチョンウォンに「チング(友だち)だろ」と、前回と反対のことを言うのが皮肉なのか、本音なのか、つまらんセリフです。

最終回でいきなり警察・検察が活躍しちゃうしね。

「君がいた夏」という映画、 ＧＹＡＯでやっていたので、見ました。
ゆるゆるのつまらない映画でした。
記憶に残る輝いたあの夏、あの瞬間、いつもそこに君がいた。
という映画でした。

オールイン22・23話

○イナが倒れ、意識不明となる。
アメリカにいた時の銃弾を受けた後遺症による敗血症であった。
スヨンはイナの病床を訪れ、イナに本心を語る。
イナは意識を取り戻す。

いよいよ明日で最終回。

だんだん、見るドラマがなくなってきました。

次は「春のワルツ」という告知も出ていました。

スヨンのイナへの告白がよかったですね。
「あなたを忘れるって言ったのは、あなたを愛するのがつらかったからなの。
とってもつらくて、とってもいたくて、あなたを避けようとしたの。
私のせいであなたを不幸にしたくないなんて言葉、私にも、あなたにもウソをついていた。
自分勝手にあなたをあきらめたの。
ごめんなさい」

岡田斗司夫のひとり夜話

今日から、ＧＹＡＯで見そこなっていた岡田斗司夫のひとり夜話2008年9月10月11月分が見られるようになって、早速見ました。

なんで、こんなにおもしろく感じるんでしょう。

たぶん、考え方が似ていて、共感するし、ためになるし、頭の中が整理されてくる感じがするんですよね。

成功するには経験を増やし失敗するような行動を減らすこと。

ダイエットするには太る努力をしないこと。

納得です。

京城スキャンダル13話

○ソヌ・ワンはついにイ・スヒョンと兄の死の関係について真実を知る。
ワンの兄はスヒョンを助けるため、スヒョンを密告者と呼んだのだった。
ワンはスヒョンを殴り、スヒョンのつらい生き方を理解する。
ワンは兄の代わりに独立運動に積極的に参加する決意を固める。
そんなワンをヨギョンはまぶしく見つめるのだった。

スヒョンとワンの兄の死の関係の秘密が明らかになり、ドラマの最後の謎がなくなってしまいました。

これから、あと３話、悲劇で終わるのか、おちゃらけで終わるのか、どうなるんでしょう。

画署みたいな話する(BlogPet)

きのうカプちゃんの、画署みたいな話する？

*このエントリは、ブログペットの「はやん」が書きました。

アクシデントカップル6話、オールイン20話

○ク・ドンベクとハン・ジスの結婚式当日、ガンモの新聞社代表就任を知ったジスはガンモの裏切りと感じ、失踪する。
ドンベクにジスから連絡があり、ドンベクはグァムへ旅立つ。
ジスは結婚を取りやめるか、ドンベクの気持ちを知りたいと話すが、ドンベクはジスに判断を任せる。
ガンモもジスを追い、グァムへ向かう。
ジスはもう一度ガンモを信じることにし、グァムでドンペクと結婚写真を撮り、ネットで公開する。
ドンベクはジスとガンモの関係をついに知る。

前にも書いたかもしれませんが、善人って話がはずまないんです。

ドンベクの行動は予測可能で、意外性がないんです。

だから、回りの人間でどう話を動かすかが、このドラマの見どころでしょうね。

「オールイン」20話今日も見ました。

かなり、カットされているんでしょうが、ダイジェストと思えば要点だけ見れて楽です。

でも深いところがわからないのがつらいところです。

イナが自分の病気を知るシーンとかあったはずなんでしょうけれど…。

オールイン11～19話

○イナとチョングは富豪向け財宝オークションを取り仕切るマフィアのファルコーネの配下となり、美術品の取引やボディガードをする。
スヨンはアメリカに留学しイナと再会する。
イナとスヨンは結婚を約束するが、ファルコーネを守るするためイナは銃弾を浴び、数カ月間意識不明となり、周囲には死んだことにされる。
イナが死んだと知らされたスヨンは失意のまま韓国へもどる。
チョンウォンはスヨンを見守り、自分のホテルに勤めるよう誘う。
イナは意識を取り戻し、チョングとともにファルコーネの元を去る。
スヨンを失ったイナは自暴自棄の日々を送るが、ポーカーゲーム世界一を目指し、勉強に励む。
ついにイナはポーカーゲーム世界一になる。
マイケル・チャンはイナを誘い、韓国済州島へ向かう。

たまっていた録画一気見しました。

こんな見方久しぶりで、すっかりオールインの世界にはまってしまいました。

冒頭のイナが撃たれるシーン、イナがポーカーゲーム世界一になるシーンは最終回につながると思っていたら、13話や16話につながるんですねー。

びっくりです。

ロッテホテルの火山ショーとか、済州島を知った後で見た方が身近に感じます。

ミン・スヨンのチョンウォンを見る冷たい目がこわいです。

エヴァンゲリオン

ＧＹＡＯで「新世紀エヴァンゲリオン」１～８話放送していたので１話見てみました。

おもしろいけど、ちょっときもちわるい。

血が出てくると拒絶反応してしまいます。

１話はまんまガンダムだったので、なつかしいような感じがしました。

２話も続けて見たら、その構成におどろきました。

１話の使徒との戦いはどうなったの？と見たら、入院シーンになっていて、お話の後になって回想シーンの中で１話の戦闘シーンの続きが出てくるのは新鮮でした。

くたくた

金曜日の夜になるとほっとします。

ここのところ、忙しくてくたくたしています。

あなたは元気ですか？

日々を生きる力は、日々の幸せを見つけられる力に比例します。

今日、あなたが見つけた幸せがあなたの存在理由です。

オールイン9・10話、京城スキャンダル12話

○イナとチョングは花札賭博に勝ち、サンドゥとの関係を断ち切る。
ところが賭博で負けた男が殺害され、イナとチョングは殺人犯として指名手配される。
チョンウォンは父のカジノで働く約束をするかわりに、イナとチョングをアメリカに逃がすよう父に頼む。
イナとチョングのアメリカ生活が始まる。

見た記憶のない回に入りました。

こんな展開だったのか―。

中盤でアメリカロケとは豪勢なドラマですね。

自分の幸せを信じられないイナがかわいそうで、そんな彼だからこそ不幸が襲いかかるのかもしれないとも思いました。

ほとんど、ソン・ヘギョが出てこなくなって、やっぱりギャンブラーに女は不要なんだなーと妙に納得してしまいます。

「京城スキャンダル」12話

ハン・ジミンの駆ける姿、よいです。

このドラマを見ていると恨む相手・対象のいる幸せと、だからいつまでもその相手・対象にとらわれてしまう不幸ということを考えてしまいます。