宝城のお茶畑のきれいなこと。
雨の降る日もいいもんですね。
帰りの列車のソン・イェジンの寝起き顔は何度見ても衝撃です。
よくこんな顔を放送したなー。
GYAOで今見られる韓国映画「愛なんていらない」にも宝城のお茶畑が大邸宅の庭として出てきますのでお茶畑ファンは見てください。
宝城のお茶畑のきれいなこと。
雨の降る日もいいもんですね。
帰りの列車のソン・イェジンの寝起き顔は何度見ても衝撃です。
よくこんな顔を放送したなー。
GYAOで今見られる韓国映画「愛なんていらない」にも宝城のお茶畑が大邸宅の庭として出てきますのでお茶畑ファンは見てください。
○ジョンヨンはヨンドに抱かれて息を引き取る。
かつての闘病ドラマってこんな感じだなーという感想。
美しく死を描いて終わりました。
本当はこんなじゃないよって「バラ色の人生」が作られたのかもしれません。
前半、見てて、ジョンヨンの家族の生活力のなさにあきれました。
それは、なんでもしてあげてしまうジョンヨンがそうさせたとも言えるし、だからジョンヨンが病気になったとも言えます。
なんにせよ、完璧主義ってよくないですね。
長生きするには…(ってどんな感想だよ…。)
「僕の妻はスーパーウーマン」のアナザーストーリー。
「僕の妻」のキム・ナムジュが引き続き主役ファン・テヒを演じています。
夫ジュンスがチョン・ジュノ。
御曹司がパク・シフ。
ライバルがチェ・ジョンアン。
「僕の妻」では専業主婦だったのを、「逆転」ではキャリアウーマンにし、結婚する過程をちゃんと描いていました。
この結婚の過程で、テヒは上司のハン常務の信頼を失い、チーム長から降格されてしまいます。
そして、ジュンスの元恋人で新チーム長のヨジンに仕事の成果を取られ、辞職してしまいます。
5年後、ジュンスは平社員のまま、テヒはハン常務の妨害で再就職できずという状態。
おまけに、会長の息子でジュンスが軍隊時代にいじめたヨンシクが本部長となって、ジュンスをリストラしようとします。
前作のものたりないところを補って、作ったドラマなのでしょう。
出だしは快調です。
ファン・テヒが失脚するところ、かわいそうな気がするのは、すっかりキム・ナムジュに思い入れしているからなんでしょうね。
チェ・ジョンアンは今「海神」で優しいお嬢様を演じているのを見るのもいいですが、こんないやみな悪役も似合います。
○ヒョンスはジョンインにだまされ、ジョンギョンのためにペアで携帯を買うが、ジョンインはその携帯を自分のものにする。ヒョンスは夢中でジョンギョンにメールを送るが、ジョンインが受け取り、ジョンギョンになりすまして返信していた。
ジョンインの家族がヒョンスの家を出ていこうとしていた時、ジョンインの兄ソンジュンが帰ってくる。
ソンジュンは財産を使い果たし、アメリカを追放処分されていた。
おもしろいです。
ヒョンス役のチョン・ギョンホって「ごめん、愛してる」でいい印象がなかったし、チャンミョンゴでもいまいちだったのに、この役はさわやかで、誠実で印象変わりました。
ヒョンス母役のソン・オクスクがまたこわい母親なんだけど、ヒョンスにめろめろなのがドラマにぴったりで笑えます。
携帯メールでうまくドラマを展開するなーと感心しました。
ヨンゲソムンも残りわずか。
唐の則天武后の話になりました。
則天武后はすでにテジョヨンに出ていたので、おなじみです。
でも、やっぱり、そんなに知らない人物なのでした。
ヨンゲソムンも老けましたねー。
そのあと、BS日テレで龍の涙を見ました。
こちらは10年前のドラマなので、同じ主役をしているユ・ドングンの若いこと。
○ジニとジェームスは一緒にアメリカに行くことを決意する。
一族が反対する中、祖母はウジンを連れていくことを許す。
しかし、祖母の入院・手術を知ったジニは韓国に残ることを決心する。
3年後、ジェームスは母の許しを得て、韓国へ戻る。
思い出の花畑でジェームスとジニは再会するのだった。
前回まで、四面楚歌で、みんなに結婚を反対され、抱き合っているところを一族に見られてしまい、どうなっちゃうのかとハラハラしていました。
で、最終回はみんながいい人になり、困難はよい方向に転回し、すべての問題が解決してしまいました。
ちょっぴり、心配していたのがばかみたい。
ジニ役のワン・ビンナとってもかわいくてよかったです。
彼女が花を摘むところは、美しいシーンでした。
むかし、本屋でほしい本を買いたいだけ買えたらなーと思っていたことを思い出しました。
もう、買いたいだけ、買えるのに2冊しか買いませんでした。
○ソンウはジュニと別れ、ウンスはパリへ、ジュニはニューヨークへ。
13カ月後、ソンウは見合いをし、ウンスとジュニは一緒にソウルに戻っている。
最終話でどんな嘘が明らかになるのかななんて期待は裏切られ、淡々と終わりました。
正直、よくわからないドラマでした。
集中して見ていないので、もっと意味があるのかもしれませんが、気づきませんでした。
○父親の借金で生活苦のメリは、友だちの車を運転して、接触事故を起こしてしまう。
相手はバンドのボーカル、ムギョル。
メリはムギョルに訴えられないように、事故の被害はないという書類にサインしてもらおうとつきまとう。
ムギョルのお酒につきあったメリは酔って、目覚めると自分の部屋にいた。
仕事に行ってクビになり、家に帰ったメリはムギョルが部屋に泊まったことに気づく。
メリ(ムン・グニョン)のキャラがハイで、むりやりな感じもしますが、こんな人だから、苦労がついてまわるのかもしれません。
ムギョル役のチャン・グンソクもすっかり主役が板についています。
かっこいいです。
ライバル役でキム・ヒョジンが出ているのも、今後の楽しみです。
16話にして、すばやい展開。
ハッピーエンドでおわりました。
ガイドブックを見たら2話分短縮されたとありました。
もっと、続きが見たくなるくらいおもしろかったのになー。
主役のユンホって東方神起だと知ったのはつい最近。
東方神起もよくわかっていませんけれど。
ユンホよかったです。ファンになりました。
ヒロインのアラもすっきりしていてよいです。
CSで放送していた「京義線」見ました。
キム・ガンウ、ソン・テヨン主演。
地下鉄の運転手と大学講師の一夜の出逢い。
互いの秘密を打ち明け合った時、どん底から立ち上がるきっかけが与えられる。
すごく、すっきり、まとまっていました。
これしかない展開。
ヨンゲソムンにも出ていましたけれどソン・テヨンって、やっぱり美人ですねー。
クォン・サンウもほれるわなー。
運転手と駅売店の女の子の関係が、とっても深くて、ドラマに深みを与えています。
この二人の話がドラマを見終わっても、いつまでも心に残ります。