今日の夜9時テレビ東京系の「出没アド街ック天国」見てください。
私の住んでいる街「三郷」が出ます。
どんなふうに紹介されるか、楽しみです。
今日の夜9時テレビ東京系の「出没アド街ック天国」見てください。
私の住んでいる街「三郷」が出ます。
どんなふうに紹介されるか、楽しみです。
3時にコーヒーをいれるとき、最近いつも、連想してしまうのが「夏の香り」の1シーンです。
カラーリゾートのグラウンドではしゃいだあと、みんなでコーヒーを飲むシーン。
ミヌとヘウォンが、だいじょうぶ?と聞きたくなるくらいコーヒーに砂糖を入れるのです(たぶん韓国版だけのシーン)。
二人の共通点を示すひとつのエピソードなのですが、そのときの恋の予感が漂っているしあわせそうなシーンがいつも目の前に浮かぶのです。
で、ついつい砂糖をコーヒーに入れてしまうのでした。
イェジンって、とってもまっすぐに生きていて、頭がよくて、美しくて、けれど(だから)幸せにはなれない。
彼女の存在がホジュンというドラマに彩りを与えています。
今回のラストでイェジンは旅立ちますが、けっして、これから幸せになるだろうとは本人も、ユ・ウィテ先生も、テレビを見ている私も思っていないのです。
でも、他に道はあったのでしょうか。
たぶん、この時点ではこれしかないのです。
イェジンが幸せになるよう、これからも彼女を見続けることでしょう。
だんだんヘビーになってきました。
よく夢に出てくるような、自分の家に帰りたくても帰れないという現象が、現実に起こったら、こんな悲しいことはないです。
いちばん会いたい人のいる場所はわからなくて、どうでもいい人のいるところには行ける。
自分でも、自分に違和感があって、回りの人、家族に「あなたはおかしい」と言われたら、苦しくって、胸が痛くて、赤チンを胸に塗りたくなります。
このラスト、感心しました。
ぞっとするほど、リアルで、思いつかなかったシーンでした。
テレビ埼玉の「タルジャの春」終わりました。
お約束のパターン、タルジャは外国研修、テボンはソウルでタルジャの帰りを待つ。
タルジャがテボンに出したはがきに書かれた「運命なら…may be」。
うーむ…。
とってもさむい一日でした。
文教堂へ「ダイヤモンドザイ12月号」を買いに行きました。
しかし、もう4・5・6月頃の熱は冷めてきています。
だいたい、株を買うお金もないし…。
株でわかってきたのは、常にキャッシュを用意していなければ、すぐに買えないということ。
自由になるお金をすべて株につぎ込んではいけないということです。
1/3はお金で、1/3は持ち続ける株で、1/3は売ってもよい株にしておかないと毎月株雑誌買う必要もなくなってしまいます。
ということで、もう一度持ち株を見直さなくちゃいけません。
近所のスーパーで駅弁まつりをしているとチラシに載っていたので、買いに行きました。
かにめし、牛肉弁当、かしわめしを買って、お昼と夜に食べました。
特に米沢牛牛肉弁当があまーい味付けでとってもおいしかったです。
たまに食べるにはこんなあまくても、いいんだなーと思いました。
毎日だったら、嫌になるでしょうけれどね。
主人公チョルスとヨンヒ2人のはなしはもう完了という感じで、ビョンホとミノの方がドラマの中心になってきました。
特にミノとからむ、伯母さんに捨てられてしまった女の子が出てきて、すっかりドラマのメインになってしまいました。
子役にはかないません。
最後に銀行強盗まで出てきて、ちょっと無茶じゃないのと思いました。