カゴメ「桃しぼり2015」が届きました。
自然な味です。
そんなに甘くない。
飲み続けるうちにはまってくると思います。
11:00から18:00まで見続けました。
10時にスーパーへ行って缶ビールとピザとカツサンドを買ってきました。
CSなのでドラマの途中でCMはなく、1話、1話の間にCMがあるだけです。
そのCMの間にトイレに行き、食べ物の用意をしました。
ずっとドラマを見ながら、ビールを飲み、カツサンド、ピザを食べるのはしあわせなものです。
「美女の誕生」を見ているとどうしても「ファンタスティック・カップル」を連想します。
「ファンタスティック・カップル」でヒロインが失くしたものは記憶です。
「美女の誕生」ではおばさんの外見です。
どちらのヒロインも夫がいて、夫はヒロインへの愛情を失くしています。
このドラマは「ファンタスティック・カップル」のバリエーションとして見るとなおおもしろいです。
GYAO放送。
ハン・イェスルつながりでGYAOの放送を見ました。
以前、途中回を見て、あまりのありえない設定に見続けられませんでしたが、初回から見るとなんとかこのドラマ世界にもなじめました。
ハン・イェスルの走りっぷりがかっこいいです。
「美女の誕生」は明日フジテレビTWOで4~9話連続放送予定で、今から楽しみにしています。
ドラマが動き出しました。
やっぱり田舎に旅すると男女の仲が進展します。
ソン・セドンのキャラが想像を超えた良い子ちゃんです。
ごはんを食べさせてもらったら、おなかの限界を超えて食べる。
ひったくりに会えば何時間も追いかけて捕まえる。
屋根が抜ければ直してあげる。
これくらいじゃないとトゲトゲのチュ・ホンビンを救えません。
ウナがどん底から上昇し、いじめっ子とも話し合うことができました。
ムヨンがウナと付き合うようになり、チスは落ち込んでいきます。
こうなるとだんだんチスがかわいそうになってきます。
今週はミョンジュの結婚エピソードがあって、ウナとチスとムヨンの三角関係が継続中というところです。
イ・ソンゲの危機を救えるのは、チョン・モンジュではなくチョン・ドジョンなのがおもしろいところです。
チョン・モンジュにとってイ・ソンゲが失脚することは、しょせんどうってことがないのです。
しかし、チョン・ドジョンにとってイ・ソンゲは唯一の光、最後の希望なのです。
彼を失うことは、自分の生きていく価値を失うことなのです。
新しいチップトリー開けました。
オレンジマーマレードにウィスキーが入っているらしい。
アルコールに弱い方は気をつけてと書いてありましたので、休みの日に食べました。
おいしいです。ウィスキーがマーマレードに合います。
食べ終わるとちょっとハイになります。やっぱり、食べてすぐに運転はまずいような気がします。
フジテレビTWO放送。
CSって、初回見逃しても、再放送が何度もあるので助かります。
このドラマもなんとか間に合いました。
ハン・イェスルを久しぶりに見たら、やっぱりよいです。
今回は性格の良い、元おばさん役なので、かわいさ全開です。
相手役のチュ・サンウクは「ジャイアント」でおなじみになりました。
こんなコメディーな演技もできるなんて、さすが韓国の俳優さんです。
全身整形なんてありえない設定すぎて、見ていて、楽しくなります。
展開がジェットコースターで見ていてだれません。
ルートが難しくなると、もうだめになってしまうのが悲しいです。
1回ミスすると、もうだめというルートは危険すぎなのですが、2回ミスまで大丈夫とかにするとあっさり終わってしまうし、難しいものです。
今回、潮岬がチェックポイントというのがキーポイントでした。
潮岬に早く着くルートを何としても探さなければいけませんでした。
紀伊半島を海沿いに進んでいけばいいという先入観が失敗の原因でした。
でも今回は歩くシーンが多くて、見ごたえがありました。
やっぱり、バス旅は歩かなきゃ。
それにしても、この番組を見るとモーニングサービスが食べたくなります。
BS朝日放送。
朝、テレビ欄を見るとBS朝日で[新]韓流・アイアンマンとありました。
ちょっとおもしろそう。予約録画しました。
主演はイ・ドンウクとシン・セギョンでした。
性格の悪い若会長と貧乏な娘の話。パターンです。もう、バリエーションを楽しむしかありませんが、きらいじゃありません。
しかし、イ・ドンウクもおっさん入ってきました。ちょっとびっくりしました。
そして、シン・セギョンが出だしから華がないのにびっくり。かわいく見えません(まだほれてないから?)。
でもドラマを見ていくうちにかわいくなっていくんでしょうねー。
匂いによる恋愛っていうのはなかなかおもしろいのですが、出てくる匂いのイメージ映像がまたわらえます。
子役も出てきて、おもしろくなりそうです。