相変わらず 新しい写真が取り込めないのでいつのころのものか・・・四月ごろのものを使うことに。
一面シマリス(うふッ)、シマリス好きの凹さんは嬉しいかぎりなんだけど・・・こんなにたくさんは ひくなぁ~
おまけに中途半端な 三円切手。おとうさんが 郵便局に行って偶然みつけて 買ってきてくれたのだけど・・・
今のところ、料金不足でこれを使うことはないと思う。この間までは 二円分が足らないということが続いていたけど。
で、それから二カ月、このシマリス切手シート、どこにしまったのか記憶が ぴ~ひょろ・・・だ。
田舎もカラスが多い。散歩の途中で「あほ~」とはっきり聞き取れるカラスに頭の上から鳴かれたり(さげすまされたり)
「かぁ~⤴」「かぁ~⤵」と上げ下げの違う鳴き方をする二羽がいたり・・・子供のころには そうそうカラスも見なかった
ような気がする。というのも 当時はトンビが多かった。カラスより上空で大きく円を描いて飛ぶさま、色が茶色で
羽ばたきも少なく 広げた羽が美しいうえ、キッ、キッと首を(目くばせする) あの猛禽類特有のしぐさがとても
かっこよかった。なのに 最近は滅多に見かけず 串本漁港周辺で集団で旧NTTの屋上で集団でとまっているのが
普通な光景だった。トンビって 海岸にいるのが普通なんだと・・・、しかし、最近裏山で朝早くから暗くなるまで
ぴ~よろ、ぴ~ひょろ と鳴いているので もしかしたら巣を作って子育てしているのかもしれない・・・。
あぁ、昔のように大空を飛ぶトンビが見られるんだとワクワクしていたら たまに「ぴ~」と「かぁ」が混ざって
聞こえてくるように。どうやら カラスの野郎が トンビの子を狙っているのかテリトリー侵入を許さないのか
どちらも必死の鳴き方の時があるので 私は「がんばれ!トンビ。負けるな トンビ!」と声援するのです。
小学生のころ、子供の目から見たからかもしれないけど 大きなトンビと一回り小さいトンビが我が家から奥に
テリトリーを持って飛んでいた。亡くなった次姉とよく見上げては「あれはこの辺のボスやで」「うん ボスという
名前で呼ぼね」と学校帰りに遠くで飛ぶ姿をみながら帰ったことがあった。家から見える奥の高い山の木が茂った
ところに巣があるのか 吸い込まれるように茂みに入って行くのも見たことがあるけど、いつのまにかいなくなって
「どうしたんやろ。死んだのかなぁ」と 次に見たトンビがボスと名付けて呼んでいたトンビより小さいのが 見分ける
手立てだったので、それ以来ボスには会えなかった。でも ボスの目目線で見た下界はどうだったんだろう?と
思うことは今でもある。
シマリスは一度飼ったことがあるので(ペットショップで買ったのだけど) なかなか懐かず頭に乗せたりすることが
できなかったけど 老後はあのくらいの小動物もいいなぁと。でも ハムスターとかはいいわぁ×。天井裏にネズミが
いるのにハムスターは要らない(笑)あ、でもシマリスも同じげっ歯類だよな・・・(笑)
こうして大人買いした切手、いずれ私が没した後にみつけられ、子供たちが「なんで?」と不思議に思う姿も、それは
それで「ざま~みろ」かもしれへんなぁ。
最近、野良猫が闊歩している。動物は好きだが 野良猫となると近所迷惑のことでもあるので 自身の勝手な自己満足で
エサなど与えないでもらいたいもの。自分ちでは飼わないけど可哀想だから・・ということで エサだけはやって家には
入れない。なので 食事は貰って、繁殖する家は別、四、五匹の子を育てるのも別の家、と野良猫は子供を連れて
家のどこかに住み着いている。で、食事は 見かけ心優しい人の家に行く・・・。いたるところ 歓迎されない猫が
あちこちに・・・。野良猫にエサを与えないで!という張り紙をしたいものです。私が行く美容室のオーナーさんは
野良猫を保護し、避妊手術をさせています。最近は 補助もでるらしく周りの理解もえてきたそうだ。
不幸な猫を増やさない・・というのは 人間の勝手な言い分なのだけど 飼い猫以外は古代から自身で生き抜いて
きたはず。それはそれでいいと思う(ワタクシ的意見ね)。生き抜ける猫だけ生きてきたんだから、野生の本能に
任せればいいのだ。先日、我が家に そんな猫親子が住み着く計画をたて入り込んできたので、探索にこげを
連れ出したら、やはりこげも犬だわ。普段なら絶対入って行かないような狭い空間に入って 見つけ出してしまい
子猫の「ぎゃぁ」という声でしゃぶりしとめてしまった(ひょぇ~)。おばあちゃんと私はしばらくショックで
野良猫親子に同情したものの、翌日 その親猫がお隣の庭先で 五匹の子猫といるのをみつけしたたかさに
脱帽したわ。いや、こげがかみ殺したというのではなく よだれまみれで一滴の血もなかったのだ。
きっと 初めて見たすっげーでかい顔が接近してショック死したのだと・・・。かわいそうだがゴミとして
出すしかない。親猫と飛びだしてきたもう一匹の子猫は引っ越してきたばかりでこげに追いかけられお隣に
戻ったのでしょう。いらい、こげは巣から落ちたヒヨドリの子を追いかけまわしたり(そのヒヨドリも
ようよう飛べるようになった)、家の庭が広いということは 困りものでもあるのだ・・・。あの猫が
再度戻ってくるなら 挑戦を受けて立つしかないのだが・・・たぶん、親猫は昨年うちの車庫に潜り込んで
追い出された子猫が成長した奴だな。相当恨まれているのか、凹さんち・・・だから 猫って好きになれないのよ。
一面シマリス(うふッ)、シマリス好きの凹さんは嬉しいかぎりなんだけど・・・こんなにたくさんは ひくなぁ~
おまけに中途半端な 三円切手。おとうさんが 郵便局に行って偶然みつけて 買ってきてくれたのだけど・・・
今のところ、料金不足でこれを使うことはないと思う。この間までは 二円分が足らないということが続いていたけど。
で、それから二カ月、このシマリス切手シート、どこにしまったのか記憶が ぴ~ひょろ・・・だ。
田舎もカラスが多い。散歩の途中で「あほ~」とはっきり聞き取れるカラスに頭の上から鳴かれたり(さげすまされたり)
「かぁ~⤴」「かぁ~⤵」と上げ下げの違う鳴き方をする二羽がいたり・・・子供のころには そうそうカラスも見なかった
ような気がする。というのも 当時はトンビが多かった。カラスより上空で大きく円を描いて飛ぶさま、色が茶色で
羽ばたきも少なく 広げた羽が美しいうえ、キッ、キッと首を(目くばせする) あの猛禽類特有のしぐさがとても
かっこよかった。なのに 最近は滅多に見かけず 串本漁港周辺で集団で旧NTTの屋上で集団でとまっているのが
普通な光景だった。トンビって 海岸にいるのが普通なんだと・・・、しかし、最近裏山で朝早くから暗くなるまで
ぴ~よろ、ぴ~ひょろ と鳴いているので もしかしたら巣を作って子育てしているのかもしれない・・・。
あぁ、昔のように大空を飛ぶトンビが見られるんだとワクワクしていたら たまに「ぴ~」と「かぁ」が混ざって
聞こえてくるように。どうやら カラスの野郎が トンビの子を狙っているのかテリトリー侵入を許さないのか
どちらも必死の鳴き方の時があるので 私は「がんばれ!トンビ。負けるな トンビ!」と声援するのです。
小学生のころ、子供の目から見たからかもしれないけど 大きなトンビと一回り小さいトンビが我が家から奥に
テリトリーを持って飛んでいた。亡くなった次姉とよく見上げては「あれはこの辺のボスやで」「うん ボスという
名前で呼ぼね」と学校帰りに遠くで飛ぶ姿をみながら帰ったことがあった。家から見える奥の高い山の木が茂った
ところに巣があるのか 吸い込まれるように茂みに入って行くのも見たことがあるけど、いつのまにかいなくなって
「どうしたんやろ。死んだのかなぁ」と 次に見たトンビがボスと名付けて呼んでいたトンビより小さいのが 見分ける
手立てだったので、それ以来ボスには会えなかった。でも ボスの目目線で見た下界はどうだったんだろう?と
思うことは今でもある。
シマリスは一度飼ったことがあるので(ペットショップで買ったのだけど) なかなか懐かず頭に乗せたりすることが
できなかったけど 老後はあのくらいの小動物もいいなぁと。でも ハムスターとかはいいわぁ×。天井裏にネズミが
いるのにハムスターは要らない(笑)あ、でもシマリスも同じげっ歯類だよな・・・(笑)
こうして大人買いした切手、いずれ私が没した後にみつけられ、子供たちが「なんで?」と不思議に思う姿も、それは
それで「ざま~みろ」かもしれへんなぁ。
最近、野良猫が闊歩している。動物は好きだが 野良猫となると近所迷惑のことでもあるので 自身の勝手な自己満足で
エサなど与えないでもらいたいもの。自分ちでは飼わないけど可哀想だから・・ということで エサだけはやって家には
入れない。なので 食事は貰って、繁殖する家は別、四、五匹の子を育てるのも別の家、と野良猫は子供を連れて
家のどこかに住み着いている。で、食事は 見かけ心優しい人の家に行く・・・。いたるところ 歓迎されない猫が
あちこちに・・・。野良猫にエサを与えないで!という張り紙をしたいものです。私が行く美容室のオーナーさんは
野良猫を保護し、避妊手術をさせています。最近は 補助もでるらしく周りの理解もえてきたそうだ。
不幸な猫を増やさない・・というのは 人間の勝手な言い分なのだけど 飼い猫以外は古代から自身で生き抜いて
きたはず。それはそれでいいと思う(ワタクシ的意見ね)。生き抜ける猫だけ生きてきたんだから、野生の本能に
任せればいいのだ。先日、我が家に そんな猫親子が住み着く計画をたて入り込んできたので、探索にこげを
連れ出したら、やはりこげも犬だわ。普段なら絶対入って行かないような狭い空間に入って 見つけ出してしまい
子猫の「ぎゃぁ」という声でしゃぶりしとめてしまった(ひょぇ~)。おばあちゃんと私はしばらくショックで
野良猫親子に同情したものの、翌日 その親猫がお隣の庭先で 五匹の子猫といるのをみつけしたたかさに
脱帽したわ。いや、こげがかみ殺したというのではなく よだれまみれで一滴の血もなかったのだ。
きっと 初めて見たすっげーでかい顔が接近してショック死したのだと・・・。かわいそうだがゴミとして
出すしかない。親猫と飛びだしてきたもう一匹の子猫は引っ越してきたばかりでこげに追いかけられお隣に
戻ったのでしょう。いらい、こげは巣から落ちたヒヨドリの子を追いかけまわしたり(そのヒヨドリも
ようよう飛べるようになった)、家の庭が広いということは 困りものでもあるのだ・・・。あの猫が
再度戻ってくるなら 挑戦を受けて立つしかないのだが・・・たぶん、親猫は昨年うちの車庫に潜り込んで
追い出された子猫が成長した奴だな。相当恨まれているのか、凹さんち・・・だから 猫って好きになれないのよ。