一昨日の続きです。
磐梯吾妻スカイラインの入り口に到着、やっぱりここは雲の中でした。平均標高が1350㍍だそうです。
安達太良山もそうでしたが、本日、1300㍍付近は暫し雲の中のようです。
この峠も、素晴らしい眺望らしい?のです。
こんな景色が見えるらしい?のです。
これは、今朝、ホテルの露天風呂「山ノ湯」で出会った「泉質舌舐め確認おじさん」が話していた昨日の様子と同じです。
本日、道の駅土湯での「リンゴと洋ナシ」と、「割引通行料金」までは“ツイテ”いたのですが、ここで、本日の“ツキ”は尽きたと思ったのです。
暫くは、雲の中のドライブと諦めていたのですが、標高が上がるに連れてガスの切れ間があり、少しずつ視界が開けてきました。
対向車とすれ違う回数が頻繁になり始めた頃、視界が開け雲から抜け出しました。目の前に平らな草原が現れ、右手には小高い山が見えてきました。
ここはシャッターチャンスと思ったのですが、対向車が多く運転しながらの撮影は危険なので諦めました。
広い駐車場に休憩所、ここは中間点の「浄土平・・・標高1580㍍」と云う絶景ポイントの様です。右手に見えた小高い山が「吾妻小富士」だそうです。
小富士の頂上までは10分との案内が有り、配偶者と緊急協議を行い登頂を検討したのですが、「大変ソォー!」との意見が大勢を占め断念する事にしました。
兎に角、先ずはトイレに向かいます。
何故か、トイレの先からの眺めが絶景です! トイレは近いですが、空気は澄みきっています。
1580㍍は冷えています。配偶者が「寒い」を連発、車に乗り出発です。浄土平は素晴らしいです、ドキドキしました。感動です!
青い空、白い雲、ゴツゴツの禿げ山、綺麗です! 感動です!
綺麗!感動!
綺麗!感動! 岩石が露出した山肌を見るのは久ぶりです。立っている所が標高1580㍍ですから、あの山は1800㍍位は有りそうです。
路肩に“注意!火山性ガス”の標識。窓を閉めた車内にも硫黄の臭いが侵入してきます。
まさに!まさに!断崖絶壁です。この下を通る時はかなりの恐怖を感じます。落石注意と云われても、一体どう注意すればいいんだ?
やはり、“つき”に見放されてはいなかったようです。浄土平は晴れ渡り絶景の連続でした。
磐梯吾妻スカイラインは、とっても!OK!です。
まだ、まだ、この先には絶景ポイントが有りそうです。
それでは、また明日。
磐梯吾妻スカイラインの入り口に到着、やっぱりここは雲の中でした。平均標高が1350㍍だそうです。
安達太良山もそうでしたが、本日、1300㍍付近は暫し雲の中のようです。
この峠も、素晴らしい眺望らしい?のです。
こんな景色が見えるらしい?のです。
これは、今朝、ホテルの露天風呂「山ノ湯」で出会った「泉質舌舐め確認おじさん」が話していた昨日の様子と同じです。
本日、道の駅土湯での「リンゴと洋ナシ」と、「割引通行料金」までは“ツイテ”いたのですが、ここで、本日の“ツキ”は尽きたと思ったのです。
暫くは、雲の中のドライブと諦めていたのですが、標高が上がるに連れてガスの切れ間があり、少しずつ視界が開けてきました。
対向車とすれ違う回数が頻繁になり始めた頃、視界が開け雲から抜け出しました。目の前に平らな草原が現れ、右手には小高い山が見えてきました。
ここはシャッターチャンスと思ったのですが、対向車が多く運転しながらの撮影は危険なので諦めました。
広い駐車場に休憩所、ここは中間点の「浄土平・・・標高1580㍍」と云う絶景ポイントの様です。右手に見えた小高い山が「吾妻小富士」だそうです。
小富士の頂上までは10分との案内が有り、配偶者と緊急協議を行い登頂を検討したのですが、「大変ソォー!」との意見が大勢を占め断念する事にしました。
兎に角、先ずはトイレに向かいます。
何故か、トイレの先からの眺めが絶景です! トイレは近いですが、空気は澄みきっています。
1580㍍は冷えています。配偶者が「寒い」を連発、車に乗り出発です。浄土平は素晴らしいです、ドキドキしました。感動です!
青い空、白い雲、ゴツゴツの禿げ山、綺麗です! 感動です!
綺麗!感動!
綺麗!感動! 岩石が露出した山肌を見るのは久ぶりです。立っている所が標高1580㍍ですから、あの山は1800㍍位は有りそうです。
路肩に“注意!火山性ガス”の標識。窓を閉めた車内にも硫黄の臭いが侵入してきます。
まさに!まさに!断崖絶壁です。この下を通る時はかなりの恐怖を感じます。落石注意と云われても、一体どう注意すればいいんだ?
やはり、“つき”に見放されてはいなかったようです。浄土平は晴れ渡り絶景の連続でした。
磐梯吾妻スカイラインは、とっても!OK!です。
まだ、まだ、この先には絶景ポイントが有りそうです。
それでは、また明日。