爬虫類のように「ぬら~っ」としたナマ銅
日中はポカポカ。日が差していると冬装備では「あっつい!」といったお天気でしたが、
明日は全国的に荒れた天気になってくるようです。いかがお過ごしでしょうか。
枯れ枝を集積するコンテナのようなもの。朽ちかたに惹かれてナマ銅懐中電灯こと
Lumintop Copper Tool AAAを乗っけてせっせと写真を撮る48歳。みんな疲れているのかセンター試験なのか人出はあまりませんでしたので本日もヤリたい放題であります。
ペイントを打ち砕いてくるサビもなかなか良いですね。
抹茶のように緑色のブロック。湿度が低いのでサラサラです。真鍮虫こと
Lumintop Brass Wormもせっせとお風呂の湯気に当てたり、外で冷やしてからいきなり部屋に持ち込んで結露させてみたりと本人以上に冬をエンジョイしているようです。うーん。懐中電灯の寒仕込みでしょうか(笑)
なぜか取っ手があったので同じ金属同士お近づきにしてみました。こちらはナマ銅でも長らく愛用している
アイガッパーです。
誰かがドングリを残していてくれました。なんだか銅の色に似ていますね。
全然関係ありませんが、
東山さんの
大岡越前3始まってしまいました。前回も見ていたのですが見だすと色々生活が拘束されてしまうので今回は見ないようにしようと思っていたのですが。。一度見てしまうとダメですね(笑)
分かりやすい進行に演技。それでも後から効いてくる味のあるドラマであります。昔は時代劇は苦手だったんですけどねぇ。。
新旧ナマ銅を並べてみました。持ち主によって落ち着く色や雰囲気は違ってくるのかと思いますが、森のなかまのナマ銅は、まずはこんなかんじに落ち着いていくのかなぁとチョッとだけ思いました。
それでは!