ちょっとだけ涼しげでしょ?
よく働いたので、金曜日にお休みをもらいました。ワイフがお休みではないので、どこかに行けるわけでもありませんし、どのみち暑さに、流行病であります。自分だけの為のお休みです。
「ならば。。。帰ってくるまでに、お昼に、たまごやきを作ってソーセージを焼くのだ!」とワイフ。
「自分のためのお休みだから、ノーサンキュー♪」と森のなかま
「これは、命令なのダァ〜」
なんか、ドワーフたちが、フライパンと卵をもってきて「これで、たまごやきをつくれ!」と言っているみたいで「森の楽しい1日のはじまり、はじまり〜」みたいな感じでした。
一気呵成に時計ベルトを作ってみます。途中だけど、これでもいいかな?
Navy Blue タクティカルコード(2.38mm)の芯糸を抜いたものを120-150cm。2重の平編み用に、ベージュのスリムコード(2mm)80cm位を、それぞれ2本用意しました。
ちなみに、Atwood社のNavyとNavy Blueは違う色です。殆ど黒みたいなNavyにたいして、Navy Blueは明るく、群青色といってもよいかんじで、気に入っています。
せっかくベージュのコードを挟んでいるので、最後までやりました。細かいアラはありますが、結構気に入りました。
そろそろ時間なので、たまごやきを作ります。
テフロン加工のフライパンがあって、上を目指さない人のたまごやきです。
たまごを入れたら、手早く混ぜて、トロっとした状態になったら
とにかく火を止める
弱火にして、形を整えてとかやってると、固く焦げるので、獲得に時間のかかるスキルはブッチすると、こんな卵焼きになります。
ソーセージは「食べたら美味いだろうなぁ」を目安にじっくり焼きました。ギュギューッと味がでてくるみたいで、ワイフにも好評でした。
雨を降らせ崩壊した積乱雲の姿かと思いますが、綺麗な夕空でした。
ネットで調べたいものを調べたり、ウトウトしたり、と楽しませてもらった1日でした。
さて、本日。ワイフは午前中お仕事。森のなかまは、病院へ。
背中の、老人性イボを焼いて「根っこがとれてないので、また焼きますねぇー」の最後の確認でした。あっけなく終了です。
帰ってきてから「単色で夏らしい色合いで作りたいなぁ」と始めました。
見る人がみると、どこにも「ひばり結び」がありません。芯紐となる部分は3周巻き付けているだけです。時計のバネ棒側は、3週だと幅が足りないので、左右それぞれ1回巻いています。
こちらは、4mmのパラコードにマクロコードで二重の平編みにしてみたものです。なるほど、こんなふうになるんですね。
土曜日に作ったものです。2重の平編みは、結構ヘビーでマッチョな腕を要求される感じになるのですが、2mmのコードだと、森のなかまくらいの腕でも合いそうです。
ちょっと細身のベルトなので、あまり大きくないAQPK402には、これでもよいかな。
芯糸を抜いたコードは「ブニャっ」と潰れやすいので、力加減に気を付ける必要がありますが、なんだか気に入っています。
それなりに、外でも使えそうな感じだと思っています。
実際腕につけてみるとこんなかんじです。ブレスレットだと17cmくらいが、適当フィットの腕で、こんなかんじです。
樹脂バックルに芯紐を3回かけているのがわかるかと思います。長さを揃えるため、テンションをかけながら、こういうのを作る時は、専用のジグがあると、綺麗につくれそうです。でも置く場所が。。収納し易いマクラメボード愛用しています。
余計な機能がない分、コストをかけずに薄く、軽い時計です。おじさんのベルト遊びにも付き合ってくれる良い子なのであります。
こちらは、取り外したベルトです。バネ棒周りのところが、まぁ、当たり前なのですが、ちゃんと円筒状になっています。で、このバネ棒の脱着ですが、昔はすごく難しく感じたのですが最近はなれました。でもツメの部分が取り外し可能なタイプのもので、すぐに緩んできて使いにくかったので。。。
「明工舎製作所 MKS バネ棒用工具 46000」を購入しました。0.5mm単位に目盛りをふっているところに、国内の工具メーカーらしさを感じます。
わかりにくいですが、二股に分かれた爪の部分が、弓形になっています。ピョンピョン飛び跳ねるバネ棒をガッチリ押さえこんで、恐ろしく使い易いです。
結構トンがった鋭利な工具なので、ビニールのケースが付いているのは嬉しいです。
オマケ工具を使いこなすのには、色々なバックグラウンドを要求されるのにたいし、森のなかまみたいな素人こそ、良い工具で作業をしたほうが、部品を、壊さない、無くさないなど、良いこと尽くめであります。
それでは!
よく働いたので、金曜日にお休みをもらいました。ワイフがお休みではないので、どこかに行けるわけでもありませんし、どのみち暑さに、流行病であります。自分だけの為のお休みです。
「ならば。。。帰ってくるまでに、お昼に、たまごやきを作ってソーセージを焼くのだ!」とワイフ。
「自分のためのお休みだから、ノーサンキュー♪」と森のなかま
「これは、命令なのダァ〜」
なんか、ドワーフたちが、フライパンと卵をもってきて「これで、たまごやきをつくれ!」と言っているみたいで「森の楽しい1日のはじまり、はじまり〜」みたいな感じでした。
一気呵成に時計ベルトを作ってみます。途中だけど、これでもいいかな?
Navy Blue タクティカルコード(2.38mm)の芯糸を抜いたものを120-150cm。2重の平編み用に、ベージュのスリムコード(2mm)80cm位を、それぞれ2本用意しました。
ちなみに、Atwood社のNavyとNavy Blueは違う色です。殆ど黒みたいなNavyにたいして、Navy Blueは明るく、群青色といってもよいかんじで、気に入っています。
せっかくベージュのコードを挟んでいるので、最後までやりました。細かいアラはありますが、結構気に入りました。
そろそろ時間なので、たまごやきを作ります。
テフロン加工のフライパンがあって、上を目指さない人のたまごやきです。
たまごを入れたら、手早く混ぜて、トロっとした状態になったら
とにかく火を止める
弱火にして、形を整えてとかやってると、固く焦げるので、獲得に時間のかかるスキルはブッチすると、こんな卵焼きになります。
ソーセージは「食べたら美味いだろうなぁ」を目安にじっくり焼きました。ギュギューッと味がでてくるみたいで、ワイフにも好評でした。
雨を降らせ崩壊した積乱雲の姿かと思いますが、綺麗な夕空でした。
ネットで調べたいものを調べたり、ウトウトしたり、と楽しませてもらった1日でした。
さて、本日。ワイフは午前中お仕事。森のなかまは、病院へ。
背中の、老人性イボを焼いて「根っこがとれてないので、また焼きますねぇー」の最後の確認でした。あっけなく終了です。
帰ってきてから「単色で夏らしい色合いで作りたいなぁ」と始めました。
見る人がみると、どこにも「ひばり結び」がありません。芯紐となる部分は3周巻き付けているだけです。時計のバネ棒側は、3週だと幅が足りないので、左右それぞれ1回巻いています。
こちらは、4mmのパラコードにマクロコードで二重の平編みにしてみたものです。なるほど、こんなふうになるんですね。
土曜日に作ったものです。2重の平編みは、結構ヘビーでマッチョな腕を要求される感じになるのですが、2mmのコードだと、森のなかまくらいの腕でも合いそうです。
ちょっと細身のベルトなので、あまり大きくないAQPK402には、これでもよいかな。
芯糸を抜いたコードは「ブニャっ」と潰れやすいので、力加減に気を付ける必要がありますが、なんだか気に入っています。
それなりに、外でも使えそうな感じだと思っています。
実際腕につけてみるとこんなかんじです。ブレスレットだと17cmくらいが、適当フィットの腕で、こんなかんじです。
樹脂バックルに芯紐を3回かけているのがわかるかと思います。長さを揃えるため、テンションをかけながら、こういうのを作る時は、専用のジグがあると、綺麗につくれそうです。でも置く場所が。。収納し易いマクラメボード愛用しています。
余計な機能がない分、コストをかけずに薄く、軽い時計です。おじさんのベルト遊びにも付き合ってくれる良い子なのであります。
こちらは、取り外したベルトです。バネ棒周りのところが、まぁ、当たり前なのですが、ちゃんと円筒状になっています。で、このバネ棒の脱着ですが、昔はすごく難しく感じたのですが最近はなれました。でもツメの部分が取り外し可能なタイプのもので、すぐに緩んできて使いにくかったので。。。
「明工舎製作所 MKS バネ棒用工具 46000」を購入しました。0.5mm単位に目盛りをふっているところに、国内の工具メーカーらしさを感じます。
わかりにくいですが、二股に分かれた爪の部分が、弓形になっています。ピョンピョン飛び跳ねるバネ棒をガッチリ押さえこんで、恐ろしく使い易いです。
結構トンがった鋭利な工具なので、ビニールのケースが付いているのは嬉しいです。
オマケ工具を使いこなすのには、色々なバックグラウンドを要求されるのにたいし、森のなかまみたいな素人こそ、良い工具で作業をしたほうが、部品を、壊さない、無くさないなど、良いこと尽くめであります。
それでは!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます