![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/5e/ea3da96220286bfed959c78ee005397c.jpg)
近くのスーパーでワイフがもらったカーネーション。まだ元気だったりします。
あんまり時間がなくて、細々ですが精進中です。
頭がこんがらかって何度もやり直しを余儀なくされている、柄もののロンボを時間を見つけてはトライしています。
苦手とはいえ、好きであれば、回数をこなせば、大抵のことは何とかなるもんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/71/74d27d4a248f6c8a3d961a0500012593.jpg)
ワイフのリクエストでブレスレットを編んでみました。(これでも)だいぶ編み目が揃うようになってきました。太さ0.7mmの紐だと沢山編まないといけないので、1.18mmのマイクロコードで編んでいます。90cmの紐を6本使います。
単にマイクロコードのストックが沢山あるということもありますが、ワイフ曰く、これくらい太いものだとラフにつけられるとのことだそうです。
マイクロコードで巻き結びをするのは、結構難しく感じるのですが、丁寧に編めば、それなりになってくれるので練習にも好都合なのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/86/7956b5a08eb44a1b7206e885fd3aa40d.jpg)
色違いのものは先週編んだものです。両端をナスカンにし、二重管に接続しキーホルダーにするものです。短めのハンドルみたいなもので、(人によりますが)何かと便利だったりします。
色合いが気に入ったらしく、ワイフはこれをブレスレットとして、つけてくれようとしていました。
古いのはよくみると、編み方にエラーがあり、残念なことになっています。
慣れた人には何てことはない編み方ですが、森のなかまにとっては、本当に頭が混乱する証でもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/2a/88685d4a947e279b03eec10b06f053f1.jpg)
あまり良い方法ではありませんが、考えている時間も惜しいので、手っ取り早く小さい二重管を平結びで括り付けます。括り付け方は「つゆ結びで金具に接続する、結びの終わり方」を平結びにしたものです。ちょっと自信がなかったので、平結びの部分はライターで炙って硬化させていたりします。
装着するのが面倒なのでスイベル式のナスカンを頼ることにしました。「ナスカン 23mm」で検索するといっぱい出てくるものです。
2回パターンを結ぶと16cmくらいになり、これに金具や、平結び部分を入れると20cmくらいになります。ブレスレットとしてはジャストフィットではありませんが、二人とも結構汗をかくので、かえって好都合だったりします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/87/24421f5abd86e74ede4b250ba4281645.jpg)
毎日水を取り替えているだけなのですが、元気なカーネーションくんと一緒に、撮ってみようと思ったのですが、なかなかそんなスペースがありません。うーん、と思って足が向いたのがお風呂場でした。
構造を理解してきたので、少しずつ編み図を見ないでも編める部分が増えてきました。ノールックで編めると、それはそれでマイルストーンになるのかもしれません。
それでは!
P.S.
ミサンガを作られている方はご存じな方も多いかと思いますが、世の中にはこんなサイトがあります。
BraceletBook
Patternsでは、紐の本数、使う色数を指定すると、様々な編み図をみることが出来たり、投稿できたりするようです。
毛色は違いますが、編み方そのものに関しては、こちらのサイトも知見が広がるかと思います。
Paracord.eu Matchmaker
すごいなぁ。
あんまり時間がなくて、細々ですが精進中です。
頭がこんがらかって何度もやり直しを余儀なくされている、柄もののロンボを時間を見つけてはトライしています。
苦手とはいえ、好きであれば、回数をこなせば、大抵のことは何とかなるもんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/71/74d27d4a248f6c8a3d961a0500012593.jpg)
ワイフのリクエストでブレスレットを編んでみました。(これでも)だいぶ編み目が揃うようになってきました。太さ0.7mmの紐だと沢山編まないといけないので、1.18mmのマイクロコードで編んでいます。90cmの紐を6本使います。
単にマイクロコードのストックが沢山あるということもありますが、ワイフ曰く、これくらい太いものだとラフにつけられるとのことだそうです。
マイクロコードで巻き結びをするのは、結構難しく感じるのですが、丁寧に編めば、それなりになってくれるので練習にも好都合なのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/86/7956b5a08eb44a1b7206e885fd3aa40d.jpg)
色違いのものは先週編んだものです。両端をナスカンにし、二重管に接続しキーホルダーにするものです。短めのハンドルみたいなもので、(人によりますが)何かと便利だったりします。
色合いが気に入ったらしく、ワイフはこれをブレスレットとして、つけてくれようとしていました。
古いのはよくみると、編み方にエラーがあり、残念なことになっています。
慣れた人には何てことはない編み方ですが、森のなかまにとっては、本当に頭が混乱する証でもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/2a/88685d4a947e279b03eec10b06f053f1.jpg)
あまり良い方法ではありませんが、考えている時間も惜しいので、手っ取り早く小さい二重管を平結びで括り付けます。括り付け方は「つゆ結びで金具に接続する、結びの終わり方」を平結びにしたものです。ちょっと自信がなかったので、平結びの部分はライターで炙って硬化させていたりします。
装着するのが面倒なのでスイベル式のナスカンを頼ることにしました。「ナスカン 23mm」で検索するといっぱい出てくるものです。
2回パターンを結ぶと16cmくらいになり、これに金具や、平結び部分を入れると20cmくらいになります。ブレスレットとしてはジャストフィットではありませんが、二人とも結構汗をかくので、かえって好都合だったりします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/87/24421f5abd86e74ede4b250ba4281645.jpg)
毎日水を取り替えているだけなのですが、元気なカーネーションくんと一緒に、撮ってみようと思ったのですが、なかなかそんなスペースがありません。うーん、と思って足が向いたのがお風呂場でした。
構造を理解してきたので、少しずつ編み図を見ないでも編める部分が増えてきました。ノールックで編めると、それはそれでマイルストーンになるのかもしれません。
それでは!
P.S.
ミサンガを作られている方はご存じな方も多いかと思いますが、世の中にはこんなサイトがあります。
BraceletBook
Patternsでは、紐の本数、使う色数を指定すると、様々な編み図をみることが出来たり、投稿できたりするようです。
毛色は違いますが、編み方そのものに関しては、こちらのサイトも知見が広がるかと思います。
Paracord.eu Matchmaker
すごいなぁ。
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