我が家のVWビートルの後姿はこんな感じです。こうやって見ると、別に普通のビートルみたいに見えますね (笑)。

今回注目して頂きたいのはマフラーです。チューニングVW用のマフラーといえば、今でも外側にベロンとタイコが飛び出したようなものが主流です。しかし、私はあれが大嫌い。絶対に付けたくありません。そこでドイツのAhnendorp B.A.S.が製作しているステンレスのエキゾースト・システムを装着することにしました。

コレだったらマフラーの出口は純正と同じですから、普通の人にはマフラーを交換していることには気付かれないで済みますからね。
最近ではCSPでも似たようなタイプの製品を出していますが、元ネタとなっているのはこちらです。我が家でコレを装着した9年前には、こういったものが存在していることを知っている人は皆無でした。
当時、コレを装着したことはカミさんに内緒でした。しかしその翌日、仕事から帰宅して曰く、 “何だか急に速くなったような気がする” 。どうやらプラシーボ効果ではなくて、ちゃんと効果がある製品のようです。
残念ながらこのシステムはVWポルシェ914のエンジンには使用できませんが、やはりマフラーの出口は純正と同じ位置にこだわりたいと思っています。

今回注目して頂きたいのはマフラーです。チューニングVW用のマフラーといえば、今でも外側にベロンとタイコが飛び出したようなものが主流です。しかし、私はあれが大嫌い。絶対に付けたくありません。そこでドイツのAhnendorp B.A.S.が製作しているステンレスのエキゾースト・システムを装着することにしました。

コレだったらマフラーの出口は純正と同じですから、普通の人にはマフラーを交換していることには気付かれないで済みますからね。
最近ではCSPでも似たようなタイプの製品を出していますが、元ネタとなっているのはこちらです。我が家でコレを装着した9年前には、こういったものが存在していることを知っている人は皆無でした。
当時、コレを装着したことはカミさんに内緒でした。しかしその翌日、仕事から帰宅して曰く、 “何だか急に速くなったような気がする” 。どうやらプラシーボ効果ではなくて、ちゃんと効果がある製品のようです。
残念ながらこのシステムはVWポルシェ914のエンジンには使用できませんが、やはりマフラーの出口は純正と同じ位置にこだわりたいと思っています。