私の今週のブログを見て何となくお気づきの方もいらっしゃるでしょうが……
……実はそうなんです。ここ数日、ずっと家にこもって原稿書きをしているんですよ。あと1本でクリアなんですけどね。というわけで、今日は書き溜めておいたネタということでごめんなさい。
射撃をやっているということもあってか誤解されてしまうことが少なくないのですが、実は私は戦争映画が苦手です。昔の作品はTVとかで見たりしてましたけど、最近の作品はほとんど見てませんし、いわゆる特殊部隊物なんかは全くといってよいほど興味がありません。西部劇は大好きなので、別にドンパチが苦手ということもないはずなのですが……どうしてなんでしょうね?
しかし、そんな私にも大好きな戦争映画っていうのが何本かはあります。この 『大脱走』 もそんな作品の1本なんですよ。
この作品、初めて見たときには、やはりスティーブ・マックィーンの恰好良さに目を奪われてしまいました。でも、今回改めて見直してみたら、ドイツ国防軍の所長と、ナチスの親衛隊との確執なんかもちゃんと描かれていたんですね。
以前に見たときには、収容所宛てに敵国であるはずの母国から仕送りや手紙が届くという点に大きな違和感がありました。でも脱走に成功した人達が、偽名の手紙で無事に帰国したことを知らせたというのは、史実に基づいた実話だということです。
……実はそうなんです。ここ数日、ずっと家にこもって原稿書きをしているんですよ。あと1本でクリアなんですけどね。というわけで、今日は書き溜めておいたネタということでごめんなさい。
射撃をやっているということもあってか誤解されてしまうことが少なくないのですが、実は私は戦争映画が苦手です。昔の作品はTVとかで見たりしてましたけど、最近の作品はほとんど見てませんし、いわゆる特殊部隊物なんかは全くといってよいほど興味がありません。西部劇は大好きなので、別にドンパチが苦手ということもないはずなのですが……どうしてなんでしょうね?
しかし、そんな私にも大好きな戦争映画っていうのが何本かはあります。この 『大脱走』 もそんな作品の1本なんですよ。
この作品、初めて見たときには、やはりスティーブ・マックィーンの恰好良さに目を奪われてしまいました。でも、今回改めて見直してみたら、ドイツ国防軍の所長と、ナチスの親衛隊との確執なんかもちゃんと描かれていたんですね。
以前に見たときには、収容所宛てに敵国であるはずの母国から仕送りや手紙が届くという点に大きな違和感がありました。でも脱走に成功した人達が、偽名の手紙で無事に帰国したことを知らせたというのは、史実に基づいた実話だということです。