家族で八王子市夢美術館に行きました。
こちらの企画展、我が家に刺さる物が多いので、年に一度位の頻度で訪問しています。
今回のお目当てはこちら、 『チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち』 展です。ロシアや旧共産圏の素朴なアニメーションが好きな我が家としては、これを見ないで済ませる訳には行きません。
ロビーではチェブラーシカがお出迎え。思わず突撃するうちのカミさん (笑) 。
Очень притно!
もちろん私も握手。決してつねっているんじゃありません (笑) 。
美術館なので展示の撮影はできませんが、チェブラーシカ関連の展示が7割程度という感じでした。以前にお気に入りのDVDで紹介した 『ミトン』 の原画が見られたのも良かった。
私達が知っているチェブラーシカは、やはりこのレオニード・シュワルツマンが描いたこの姿ですね。しかし、原作ではチェブラーシカがどのような姿かははっきり書かれていないそうです。
ちなみに、我が家のDVDはこれ。チェブラーシカ ジャパン時代の物です。
日本の主導でリメイクされたという最新作は見ていません。恐らく、一生見ることは無いでしょう。
こちらの企画展、我が家に刺さる物が多いので、年に一度位の頻度で訪問しています。
今回のお目当てはこちら、 『チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち』 展です。ロシアや旧共産圏の素朴なアニメーションが好きな我が家としては、これを見ないで済ませる訳には行きません。
ロビーではチェブラーシカがお出迎え。思わず突撃するうちのカミさん (笑) 。
Очень притно!
もちろん私も握手。決してつねっているんじゃありません (笑) 。
美術館なので展示の撮影はできませんが、チェブラーシカ関連の展示が7割程度という感じでした。以前にお気に入りのDVDで紹介した 『ミトン』 の原画が見られたのも良かった。
私達が知っているチェブラーシカは、やはりこのレオニード・シュワルツマンが描いたこの姿ですね。しかし、原作ではチェブラーシカがどのような姿かははっきり書かれていないそうです。
ちなみに、我が家のDVDはこれ。チェブラーシカ ジャパン時代の物です。
日本の主導でリメイクされたという最新作は見ていません。恐らく、一生見ることは無いでしょう。