国立西洋美術館に行きました。
目的はこちら、 『ル・コルビュジエと20世紀美術』 展です。いつもの企画展示室ではなく、本館の常設展のスペースを使って開催されていました。建築家としてのコルビュジエの作品の中で、芸術家としてのコルビュジエの作品を楽しむという贅沢な企画です。
コルビュジエは朝はアトリエで絵画を制作し、午後は設計事務所での仕事にあてていたそうです。私はそういう切り替えが苦手なんで、それだけでも凄いなぁと感心してしまいます (笑) 。
話は変わりますが、美術館のロビーでこのようなものを発見!。御覧の通り、コルビュジエの設計による国立西洋美術館本館の模型なのですが……
……なんとこれ、パズルなんですよ。初級と上級、2種類が用意されていました。
もちろん、うちのカミさんが挑戦したことはいうまでもありません (笑) 。当然上級です。
さすがに自分だけでは時間が掛かり過ぎてしまうので、スタッフの方からアドバイスを受けながら組み立てます。
だんだん出来てきましたね。
はい完成。
このパズルを組み立ててみると、建物の構造が良く分かって面白いですよ。チャンスがあったら、是非挑戦してみてくださいね。
目的はこちら、 『ル・コルビュジエと20世紀美術』 展です。いつもの企画展示室ではなく、本館の常設展のスペースを使って開催されていました。建築家としてのコルビュジエの作品の中で、芸術家としてのコルビュジエの作品を楽しむという贅沢な企画です。
コルビュジエは朝はアトリエで絵画を制作し、午後は設計事務所での仕事にあてていたそうです。私はそういう切り替えが苦手なんで、それだけでも凄いなぁと感心してしまいます (笑) 。
話は変わりますが、美術館のロビーでこのようなものを発見!。御覧の通り、コルビュジエの設計による国立西洋美術館本館の模型なのですが……
……なんとこれ、パズルなんですよ。初級と上級、2種類が用意されていました。
もちろん、うちのカミさんが挑戦したことはいうまでもありません (笑) 。当然上級です。
さすがに自分だけでは時間が掛かり過ぎてしまうので、スタッフの方からアドバイスを受けながら組み立てます。
だんだん出来てきましたね。
はい完成。
このパズルを組み立ててみると、建物の構造が良く分かって面白いですよ。チャンスがあったら、是非挑戦してみてくださいね。