移動の途中、少し時間があったので世田谷美術館に寄ることにしました。
現在開催されている企画展はこちら、 『ブルーノ・ムナーリ 役に立たない機械をつくった男』 です。今年の4~6月に葉山の 神奈川県立近代美術館 で、『ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ』 という企画展が開催れたときに訪問しようかと思っていたのですが、同じ内容で世田谷美術館まで巡回してくるということだったので待っていたのです。
イタリアのアーティストであるブルーノ・ムナーリは非常に多才な方だったこともあり、抽象絵画や彫刻からインダストリアル・デザインに至るまで、様々な分野で活躍されました。今回は出品点数も多く、この企画展を観ればその仕事の概要を理解できる構成となっていました。
でも私にとってのブルーノ・ムナーリは、やはり絵本作家というイメージが一番強いかな?。今回は絵本の原画も数多く展示されており、大変楽しませて頂きました。
会期は来年、2019年の1月27日までございますので、年末年始のお休みを利用して訪問するというのもアリだと思います。
現在開催されている企画展はこちら、 『ブルーノ・ムナーリ 役に立たない機械をつくった男』 です。今年の4~6月に葉山の 神奈川県立近代美術館 で、『ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ』 という企画展が開催れたときに訪問しようかと思っていたのですが、同じ内容で世田谷美術館まで巡回してくるということだったので待っていたのです。
イタリアのアーティストであるブルーノ・ムナーリは非常に多才な方だったこともあり、抽象絵画や彫刻からインダストリアル・デザインに至るまで、様々な分野で活躍されました。今回は出品点数も多く、この企画展を観ればその仕事の概要を理解できる構成となっていました。
でも私にとってのブルーノ・ムナーリは、やはり絵本作家というイメージが一番強いかな?。今回は絵本の原画も数多く展示されており、大変楽しませて頂きました。
会期は来年、2019年の1月27日までございますので、年末年始のお休みを利用して訪問するというのもアリだと思います。