マイティの Awesome Cooking

アメリカのテキサスから日々のレシピを配信しています♪どうぞ気軽にお立ち寄り下さい。

変わりいなり&手まり寿司

2007-11-19 | 丼ぶり、ご飯物
急に寒くなりましたね~
ついこの間まで半袖で過ごしていたのにね~
冬って嫌いというか、苦手な季節なんですよね・・
寒くて朝は布団からなかなか出られないし、暖房機器を使うから電気代が高くなるし、お肌は乾燥するし、静電気がバチバチなるし、洗濯物が乾きにくいし、布団に入るとき冷たいし・・他にも色々あるけど、とにかく苦手だなぁ。。
まだまだ冬の寒さはこれからですよね~、皆様もこれから寒くなりますが、風邪や怪我に気をつけて冬を乗り切りましょう。。

はいでは本日のお料理です。
油揚げが1袋10円だったのでいなり寿司を作ることに、残った酢飯は手まり寿司にしました。
【材料】15~20個(117円)お米は実家から送ってもらっているので、お米の金額は含まれておりません。
米・・・2合
☆すし酢・・・60ml(11)
☆砂糖・・・大さじ2(3)
☆塩・・小さじ1/2
油揚げ・・・3枚(15)
★醤油・・・大さじ1(2)
★みりん・・・大さじ1(4)
★砂糖・・・大さじ1 (1)
★水・・・50ml
大葉・・・3枚(18)
とびっこ・・・適量(22)
刻みのり・・・適量(1)
卵・・・2個(20)
ほうれん草・・・2株(20)
塩・・・少々
【作り方】
①☆印の材料は予め合わせておきます。炊き立てご飯に少しずつ切るように混ぜ、すし飯を作ります。
②油揚げは熱湯をかけて油抜きしておき、半分に切って袋に開きます。鍋に油揚げと★印の調味料を加えて10分ほど火にかけて煮含めます。
③ほうれん草は塩を加えたお湯でさっとゆでておきます。
④卵は溶きほぐして塩をひとつまみ入れて、薄焼き卵を2枚作ります。
⑤汁気をきった油揚げにすし飯を詰め、口の部分を折り大葉、とびっこ、刻み海苔を盛りつける。
⑥ラップにほうれん草の葉っぱの部分を2,3枚広げ、すし飯を乗せます。ラップでくるっと包み丸く形成します。ラップから外しとびっこを飾る。
⑦ラップに薄焼き卵を乗せ、すし飯を乗せます。ラップでくるっと包み形成します。ほうれん草の茎の部分で結びます。
⑧綺麗に盛りつければ完成です。

いなり寿司だけのつもりだったんですが、何だか色合いが寂しいなぁ~と思い、急遽あるもので手まり寿司も添えてみました。
見た目も綺麗だからホームパーティなどでも使えます。
卵の手まり寿司は、具に鮭やおかかなどを使うと子供にも喜ばれそうですよね~

週末は父と母が遊びに来てて、ホテルのランチへ連れて行ってもらいました。
近所のホテルがリニューアルオープンしたのですが、和食、洋食と品数はそんなに多くはないものの、どれも美味しかったです。

ポークジンジャーがめっちゃ美味しくって、3枚も食べちゃいました。
写真には撮ってないんだけど、ポタージュスープが激うまでした~。旦那はラーメンが気にいって3杯もおかわり・・食べ放題でラーメンばっかり食べるなんて勿体ないって思ってしまう。ついつい元が取れないとか考えちゃうのよね・・

デザートは別腹よね~

全部一口サイズだから、そんなに量はないんだけど
これ2皿たいらげました~食べ過ぎ?
これで元は取ったかしら??


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コメント (3)
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