今日はアメリカのテストで一瞬ビックリした件についてなんですが
まず日本のテストって基本的には、正解には◯(まる)で、間違いには√(ピン)が付いていると思うんです。
アメリカでは少し違ってて
参考までに娘のテストです↓(右上のクラゲは特に気にしないで下さい。って言われると余計に気になるわぁ。しかし何故クラゲ?真っ赤かでやっぱり気になるわ・・)
最初にテストを見た時、ええっ!ウソでしょ!!ってなりました。
√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√って・・・・
もしかして0点?って思いましたが、点数を見ると-1/94%でした。
そして右下に間違えてる箇所があるんですが、間違いは逆に丸で囲まれています。
(テストに向かって、分かりにくっ!!て、突っ込みましたよ。)
点数は%パーセントみたいです。
(これは間違った数も分かるし、分かりやすいかも。)
ちなみに100点だと、にっこりマークを書いてくれます(^_^)ニコニコ
(これは日本でも先生によっては書いてくれる気がします。)
娘いわく、日本語補修校の算数は難しいけど、アメリカの学校の算数は簡単らしく
というのは日本語補修校ですでに習ったことを、もう1回やっているので
「これ、知ってる!!」って感じで、スラスラ解けるそうです。
(日本語補修校の方は・・もうちょっと頑張って欲しいです・・。)
はいでは本日のお料理です。
今日はササミで簡単にピカタを作りました。
色んなピカタを作りましたが、ササミが一番好きです。
【材料】4人分
ササミ・・・8~10本
塩、こしょう、薄力粉
卵・・・2個
パルメザンチーズ・・・大さじ1
ケチャップ、マヨネーズ・・・各1:1
ライム、マスタード、パセリ・・・お好みで
インゲンソテー、プチトマト・・・付け合わせ
【作り方】
1.ササミは筋を取り除き、観音開きにしておく。
2.1に塩、こしょう、薄力粉を振りかける。
3.ボウルに卵を割りほぐし、粉チーズを混ぜ合わせた卵液に2をくぐらせる。
4.サラダ油を熱したフライパンに並べ入れ、蓋をして蒸し焼きにする。焼き色がついたら裏返し中まで火を通す。
※ササミは火の通りが早いので、ほんとにさっと焼く感じです。焼きすぎるとぱさつくのと、余熱で火が入ってしまうので、フライパンに長く置かないように注意して下さい。
5.お皿に盛りつけ、お好みで刻んだパセリを散らします。付け合わせに焼いたインゲン、プチトマトを添えて、お好みでライム、マスタードを盛りつける。
私は1枚はライムを絞って、もう1枚はオーロラソースで頂きました。
主人はマスタードをめっちゃ付けて食べていました。
子供たちは、オーロラソースで食べていました。皆、食べ方色々です。。
柔らかっ!うまっ!!
白身魚かと思うくらい、ほんとに柔らかくて美味しかったです。
ご飯はマッシュルームとパプリカのバターライスです。
マッシュルーム、パプリカをみじん切りにしてバターでよく炒め、ごはんを加えて炒め合わせ、塩、こしょうで調味しました。
献立はこんな感じです。
・ふわふわジューシーササミのピカタ インゲンソテー、プチトマト添え
・マッシュルームとパプリカのバターライス
・コンソメスープ
これでだいたい$7.00くらいの献立です。
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