👆は、凱旋門へ続くシャンゼリゼ通りのクリスマスイルミネーションが綺麗みたいねえ〜❗️
と、私がメッセージを送ったら、学校帰りに撮ったと 一言添えて届いた写真
そして今朝のこと、その時以来のメッセージが入った
5日から1995年以来の大規模ストライキに入る と
全ての交通機関が止まり、タリスやユーロスターも動かない と
さらに徒歩で通学すると言ってきた
プーさんは、私学に行っている
公立はお休みなんだそう
こういう通常と違う行動をしたり、どこかに出かけると知らせてきたら、私は困った時のご先祖様頼みとなる😅
ひたすら、
事故に巻き込まれませんように
テロに攻撃されませんように
と、仏壇で手を合わせる
今朝のパリの気温は1度
どんよりとした空と 歩くか自転車で通勤する街の様子が送られてきた
セーヌ川も何とも寒々しくみえる
雨が多くて、日照時間の少ない冬、あのきらびやかなイルミネーションは、そんな冬の憂鬱さを吹き飛ばしたい人々の想いなのかもしれない
今日のランチは日本食の店で、唐揚げ丼を食べるんだぁ😊とも言っていた
16€もするそうだ
それで気持ちが晴れるなら、お安いものだ
クリスマスに食品を送ってやりたいが、フランスには食品は送れない
フランスからは送れるのに
サーモスのジャーと水筒が欲しいそうだ
荷物を作らなきゃ
言葉もわからないのに、家族四人で終日パリの街をウロウロしていました。
UPされた写真を拝見しながら、当時のことを懐かしく思いだし、涙が出そうになりました。
大学生のご子息達と一家でフランス旅行をされたとは、素敵な思い出ですね
私の場合、家族旅行に息子が一緒だったのは高校まででした
とても羨ましいお話です
私は母を28歳の時に亡くしました。亡くした最初の一年は、形見分けとかもあり、物をどんどん整理しました。残ったものはなかなか捨てられず、古くて傷んだ着物でさえ、どうにかして使えるものにしたいと知恵を絞ったり、書き残されてメモ一枚にも母の愛情が偲ばれて 涙したり、母の思い出に 想いを重ねながら今まできたような気がします。
残されたお子様と あるいはこれから増えるかもしれないお孫様?たちにも、素晴らしかったご主人様の事を様々な思い出とともに語り継がれてください
今は涙無しには思い出す事はできないでしょうが、涙ぐんだり笑ったりしながら話せる日が来る事を私も祈っています
コメントありがとうございました😊
私の好みや環境やよく似ているので、楽しく拝見しています。お持ちのお道具まで同じものだったり、またヒントになって私もまねして購入したものもあります。
つい2週間前にロンドン、パリから帰国しました。
パリは何故だかロンドンと比較して、また2年前に訪れた頃に比較しても街を歩く人々の顔が険しく感じられました。
一昨日、私のニースに住むリセの先生でメル友が大きなストライキで学校は休みなので家で焼いたパンの写真を載せてきました。
やはり、経済や年金問題はどこの国でも大ごとですよね。
東京のいくつかの企業で働いていた娘は、2016年に年齢的にタイムリミットを理由に、ワーキングホリデーで、渡仏しました
労働者が手厚く保護されていて、一般労働者として働くにはサイコー😊
管理職は哀れ😱
と、フランスの労働環境に満足していました
また、生活は物価は高いし、街は汚いし、治安は悪いし、住むには最低😱とも
それでも魅せられる街なんですよね
私と似たような暮らしをしていらっしゃるとは、とても嬉しいですが、絶滅品種の希少日本人の部類ですねー、お互いに😅
ブログ訪問とコメントありがとうございました😊