駅からバスに乗って初めてのバス停が楽寿園だった。 老人ホームかしら? 立派な建物だこと。。。。なんて思っていたんだけれど
これが国指定の天然記念物 名勝であることを知って 寄ってみようかな と思った。なので帰りは駅の一つ手前で下りる。
6万㎡も有るって言われても 見当が付かない広さだけれど 駅前にこれだけの広さの屋敷があるのはやっぱり凄いんだろうな?
富士山の基底溶岩流の末端にあると言われる溶岩地形は そのしたから地下水が湧出してくるらしい。 それが小浜池になっていてそこに小松宮彰仁親王の別邸が築かれ その後李王世殿下の別邸となったと言う建物も建っている。
その建物と自然の織りなす風景を楽しむべくたくさんの人々が訪れるわけだけれど 一日に何度か楽寿館(小松宮様の別邸)を見せていただく時間があって 何気なく入ったら 1時半に始まるので建物の前で待っていてくださいとのこと。
う~ん 今日はついている。
敷地をおおざっぱに言うなら 小浜池を中心とした庭園が真ん中にあってその周りを散策できるようになっている。 建物は 池の畔に立っていて その北側にも梅御殿が建っているがこれは公開されていない模様。
時間まで池の回りを散策します。
何度も言うけれど ここが三嶋駅の真ん前
それなのになんだろう? この静寂は
こんな溶岩流があちこちにあり富士山の恵みである地下水が湧出してくるのだけれど 最近はその水の量もすっかり減ってしまったのだと
昭和30年半ばから上流の方で水をくみ上げるようになり 小浜池が満水になることはほとんど無いのだそうです。最近では5年に一度満水になれば良いぐらいで なかなか。。。。難しいですね
建物が全部保護されているようではなさそうです。 門の跡や 礎石が残っているところを見ると 朽ち果ててしまったのでしょうか?
お茶水 はやの瀬 中の瀬 せりの瀬 あやめヶ池 みどりヶ池など
ミシマバイカモが咲くらしいのですが 見つかりません。
これそうかなぁ? 遠くて良くわかりません。 クレソンのようにも見えます。
ドコモのコマーシャルで家族っていうキャンペーンに使われたそうですが。。。。私知りません。
ほぼ一周して楽寿園に戻ります。これで栄案内ほぼ半分です。 残りは動物園やちびっ子広場です。
色んな変遷を経て今は三島市の所有物になっているので こんな使われ方をしています。それでも森は良く保存されていると思います。