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1月ぶりの芝蘭

昨日はスッキリと晴れ、気温も上がった割に湿度が低かったのか あまり暑さは感じませんでしたが、今日はチョッピリ蒸してきています。
さて、引っ越しから1月が経ち、今日も配線で不要になったケーブル類などを処分したり、室内もボチボチ片付いてきました。

家人は日曜出勤のため、一人ご飯。昼食がてらに買い物を…と思って、リフォーム中の仮住いそばの「みらべる」で、超特売の野菜ジュースを調達
そう言えば、この春からTBS系で放送されている「ハロー張りネズミ」の事務所が赤塚にある設定で、このスーパーや反対側の1円から服が買える激安衣料品の「のとや」なども登場しています

買い物をして「旧居」前を通って、チョッピリ汗ばんだところでいただいたのは、芝蘭 定番中の定番・担々麺



美味しくいただきました
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「築地折峰」で、、、パンを買いました

今日は重陽の節句。ちょうど菊の季節と重なることから「菊の節句」の別名もありますね

さて、引越しから昨日で4週間。まだ引越しの余波は引きずって 家の中は片付かないでいますが、昨日は築地に乾物などの買い出しに、、、
近くに聖路加病院があったおかげと聞きますが、築地界隈は戦災を免れた戦前からの建物も残っていて、独特の雰囲気。





場外市場に行く前に、そんな一角にある「折峰」でパンを買いました。

ちょこっと摘めるエピに 3種類のチーズを使ったパンと、完熟イチジクのパンにセーグル…


チキンのソテーと一緒に美味しくいただきました
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建具調整完了!

リフォームが終わって、引渡し⇒引越し・後片づけ…と怒涛のような日々(間に旅行に行ったりもしたから?)が続いていますが、先日困ったことが「発覚」

なんと、「ドアが閉まらない!」


ドア枠自体は手を付けていないのですが、フローリング施工の際、床からドア枠を一旦切り離した?関係か、微妙に歪んだようです。一度施工会社の大工さんが来て調整を試みましたが、「建具屋さんじゃないと駄目だな~」ということで、昨日会社をお休みして工事の立会い。
ベテランの建具屋さんも「なんでこうなったのかな?」首をかしげてはいましたが、そこは「餅は餅屋」。 おもむろに年季の入った鉋を出し扉を外すと、施工会社の若い衆にドアを持たせて鉋掛け。2ミリほど削って取り付けたらピタリと収まりました
そんな訳で修理が早目に終わったので、午後から会社に向かう途中の昼ご飯は、チョッと並んでエチカ池袋の美登利寿司



「平日限定」ですが、これで500円はお値打ちです
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四角豆をいただきました

昨日、職場でいただいた沖縄名産の「四角豆」。

チョッピリほろ苦い莢の断面は、ホント四角なんですね~



さっと湯がいて、えごまで合えていただきました
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涼しくなってきたので、、、「だいはちっこ」のタンメン

先週の金曜で長かった夏休みも終わって、また日常が戻ってきます。

私たちも、今日から出勤。先週来の懸案を気にしながらの昼食は、会社近くの「だいはちっこ」のタンメン(塩味)



暑さも一段落した季節になって、ガテン系が多い私の職場では、麺大盛りのサービスが人気のお店です

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天然酵母のパン屋さん「穀蔵」 @上田

無言館をあとに 上田バイパスから上信越道をくぐり抜け、20分ほど「山道」を上った先の集落にあるパン屋さん=「穀蔵




ランチタイムを過ぎていましたが、お店の人の心遣いでライ麦系のパンに生ハムとチーズのサンドイッチを拵えていただけました





お世辞にも行きやすい場所とは言えませんが、天然酵母のパンはホント食べ応えがありました。
11月の白馬で開かれる「ボーペイサージュ」の岡本さんと天然酵母の「ルヴァン」のイベントも楽しみだなぁ

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上田の無言館

「夏の終わりのはぁもにぃ…」の翌日(9/2)、朝食を終え かつてスキーで通い慣れ国道18号を高崎に向け走りついた先は、上田の「無言館」。
戦没画学生の遺作を集めた美術館です。
「無言館」の名前は、展示される絵画は何も語らず「無言」ではあるが、見る側に多くを語りかけるという意味で命名したと聞きますが、打ちっぱなしコンクリート造の上から見ると十字架を模した建物に展示された作品の数々は70余年の年月を越えて訴えかけてくるものがあります。


決して声高ではないですが、戦争を知らない世代に、戦争の悲惨さを語り継いでいく、、、時々は訪れたい美術館です。
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「夏の終わりのはぁもにぃ…」@白馬ラ・ネージュ東館

「夏の終わりのはぁもにぃ…」の宮良牧子さんは石垣出身。小布施ワイナリーの「蔵コンサート」のご縁で、ラ・ネージュ東館にも来ていただいたそうですが、素晴らしい歌声に酔いしれました。




素敵なヴォーカルを受け止めるお料理は、テラスでいただく野菜のフリットと信州サーモンと大岩魚の燻製で口開け
合わせるキュベ ラネージュの出来もなかなかのでした

室内の移っての一皿目は 白馬産の山女魚。
・ムース仕立てのキュウリ巻き
・カルパッチョ風のマスカット添え
・春巻き仕立てのポワレ の3種

これを迎えるのは、曽我さんの「Nom Indecis2016(飲マンデジ)」
ソービニヨンブラン63%、リースリング19%、プティマンサン8%、ゲブュルツトラミネール7%、ミュスカ3%と、本家・フランスでは考えられないアッサンブラージュですが、なかなか個性的なワインに仕上がって、3種の料理を1本でいただくのはこれしかない!って感じ♪

二皿目は信州軍鶏をほぐして筒状に巻き込んだ パロティーヌ仕立て



曽我さんの蔵で寝ていた?という2003年のシャルドネがいい具合


メイン格のお皿は 高山村で獲れた猪腿肉と肩肉の赤ワイン煮込み


ワインはもちろん サンシミ レゼルヴ プリヴェ


デザートに合わせてロゼのスパークリングをいただきながら 同じテーブルのNさんからおすそわけのオードヴィに誘われ、熟成のすすんだチーズを追加






楽しい一夜でした
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ラ・ネージュに到着~

ワサビ園に行く途中、家人が「発見」したパン屋「カルモ」で昼食のパンをゲット!
元々こちらが出身の方だそうですが、鄙には稀なパン屋さんの実力はなかなかのもの
HPもないので、紹介が難しいですが、ワサビ園入口の信号から、チョッと松本に寄ったところです(安曇野市穂高2217-2)

さて、「八方の湯」でドライブの疲れを癒してからチェックイン!



ウェルカム・ドリンクのスパークリングが美味しい


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大王ワサビ園に寄って、、、

さて、一夜明けた9/1。
思いのほか天気が良かったので、松本でレンタカーを借り白馬への途中の「大王ワサビ園」で一服。








綺麗な野の花や 石仏に癒されます

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