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新国立、工費2520億円了承 増加765億円分、アーチ構造など原因 有識者会議

2015-07-08 09:18:01 | 社会
2015年7月8日05時00分 http://digital.asahi.com/articles/DA3S11846853.html
 2020年東京五輪・パラリンピックの主会場になる新国立競技場(東京都新宿区)について、事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)は7日、総工費2520億円の建設計画で工事を進めることを決めた。東京都内で開いた有識者会議(委員長・佐藤禎一元文部事務次官)で計画を報告し、了承された。

 有識者として会議に出席した東京都の舛添要一知事も計画を容認したが、都の費用負担については明言しなかった。8日に遠藤利明五輪担当相と会い、費用負担について協議する。JSCは一両日中にも大手ゼネコンと契約を結び、今年10月に着工、19年5月の完成を予定している。

 アーチ2本で建物を支える特殊なデザインを採用したのは、この日の有識者会議を欠席した建築家の安藤忠雄氏を委員長とする審査委員会だった。

 12年11月、イラク出身の建築家ザハ・ハディド氏(64)の案を「象徴的なアーチ状構造の実現は、現代日本の建築技術でしか造り得ない挑戦だ」と、公募46点の中から選んだ。13年9月の国際オリンピック委員会(IOC)総会で五輪招致に成功した東京は、このデザインの競技場を造ることをアピールした。その後、総工費が3千億円を超えるとの試算が出て、規模を見直した。

 昨年5月の基本設計時(1625億円)より総工費が895億円も膨らんだ理由についてJSCは、資材や人件費の上昇で350億円、そして消費増税分で40億円増えたと説明。さらに、アーチの建設など「競技場の特殊性」が原因で765億円増えたとしたが、詳細な内訳は説明しなかった。

 一方、開閉式屋根の設置を大会後に先送りするなどして260億円を削減した。2520億円の内訳は大成建設が施工するスタンド部分が1570億円、竹中工務店が造る屋根部分が950億円。

 JSCは2520億円を「目標工事費」としており、物価動向などで増える可能性がある。2520億円に含んでいない仮設の1万5千席は、この日の有識者会議の要望を受けて再び常設化を検討することになった。開閉式屋根など20年の後に予定する施設整備費は、現時点の試算で約188億円としている。

 昨年夏の試算で収入38億円、支出35億円としていた年間の収支見込みは、開閉式屋根を設置した場合、収入が40億8100万円、支出が40億4300万円で3800万円の黒字と試算。建設後50年間に必要な大規模改修費を約1046億円と見積もった。(阿久津篤史)

感想;
有識者会議で決定したとのことです。有識者とは、国民の税金負担について考えないのでしょうか?ロンドンオリンピックのメイン会場の4倍の費用とのことです。
日本の借金の将来の負担、ニートや引きこもりの若者の就労支援、母子家庭に多い貧困層の支援、働きたい女性支援の保育所充実などの問題を考えれば、500億円くらいにして、残り2,000億をそういった支援に回した方が、日本の将来を明るく刷るように思います。福島原発の廃炉や放射能汚染低減、避難者への支援など、お金を使うところが違うように思いました。
有識者 責任取らず 国滅び
今の年金制度が崩壊しかかっているのも、当時ならびにこれまでの責任者に"有識”がなかったことになります。先送りしてきたらか問題が大きくなっています。国の借金も同じです。日本は反省し、その失敗を次に生かすことを避けているように感じます。