https://mobile.twitter.com/ramoyan0721/status/1253258635708256259
らもさん 肉球新党@ramoyan0721
「子どもが笑う大阪に」をぶち上げといて
昭和のオッサンのメンタリティを若い子に押し付け、涙を流させ
コケたら「最後は生活保護がある」と宣い「自己責任を求められるこの国を出るしかない」とツバを吐くオッサンが維新の会という政党の異常性を体現している
碇ゲンドウの方がまだ人間味があるな
感想;
教育費を削られたことにより教育が困難な状況を迎えています。
それを訴えた場で、当時の橋下市長の冷徹な言葉で女子高生を号泣させています。
橋下氏は「義務教育終わったら自己責任」を主張。
確かに自己責任はあります。
自己責任だけでは社会はよくならないことを女子高生が訴えています。
橋下氏は自己責任の社会を変えたいならあなたが政治家になって変えればよい。
米国では州立大学の入学がその州の人種の人口比で入学定員の枠を決めています。
これは裕福な人が多い白人層にするととても不公平です。
学力試験で決めるのが平等だと主張している人もいます。
学力試験で決めていると、裕福な層は教育を受けられて、貧困な層は教育を受けられません。
つまり貧困の連鎖が起きているのです。
それを断ち切るために人種の人口比で入学定員を決めています。
日本でも同じことが起きています。
シングルマザーなど貧困層が大学教育を受けられないため、また貧困層に陥っています。
そしてその子どもたちが同じ宿命を背負います。
これを変えるために教育の助成があるのです。
なにより、話を聴く場なのに、説教して何しているのですか?と言いたくなります。
まあずる賢い政治家ではないのでしょう。
ずる賢い政治家は話をよく聴いたふりをして何もしませんから。
大阪も新型コロナウイルスで医療崩壊寸前です。
これも維新が教育、医療のお金を削ってきたからです。
教育を削るとそれは10年後、20年後に徐々に影響してきます。
医療を削ったつけが新型コロナウイルスで出ています。
これも大阪府民の選択ですから。
同じように一人ひとりの選択、誰を選ぶかなのでしょう。
らもさん 肉球新党@ramoyan0721
「子どもが笑う大阪に」をぶち上げといて
昭和のオッサンのメンタリティを若い子に押し付け、涙を流させ
コケたら「最後は生活保護がある」と宣い「自己責任を求められるこの国を出るしかない」とツバを吐くオッサンが維新の会という政党の異常性を体現している
碇ゲンドウの方がまだ人間味があるな
感想;
教育費を削られたことにより教育が困難な状況を迎えています。
それを訴えた場で、当時の橋下市長の冷徹な言葉で女子高生を号泣させています。
橋下氏は「義務教育終わったら自己責任」を主張。
確かに自己責任はあります。
自己責任だけでは社会はよくならないことを女子高生が訴えています。
橋下氏は自己責任の社会を変えたいならあなたが政治家になって変えればよい。
米国では州立大学の入学がその州の人種の人口比で入学定員の枠を決めています。
これは裕福な人が多い白人層にするととても不公平です。
学力試験で決めるのが平等だと主張している人もいます。
学力試験で決めていると、裕福な層は教育を受けられて、貧困な層は教育を受けられません。
つまり貧困の連鎖が起きているのです。
それを断ち切るために人種の人口比で入学定員を決めています。
日本でも同じことが起きています。
シングルマザーなど貧困層が大学教育を受けられないため、また貧困層に陥っています。
そしてその子どもたちが同じ宿命を背負います。
これを変えるために教育の助成があるのです。
なにより、話を聴く場なのに、説教して何しているのですか?と言いたくなります。
まあずる賢い政治家ではないのでしょう。
ずる賢い政治家は話をよく聴いたふりをして何もしませんから。
大阪も新型コロナウイルスで医療崩壊寸前です。
これも維新が教育、医療のお金を削ってきたからです。
教育を削るとそれは10年後、20年後に徐々に影響してきます。
医療を削ったつけが新型コロナウイルスで出ています。
これも大阪府民の選択ですから。
同じように一人ひとりの選択、誰を選ぶかなのでしょう。