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旧統一教会2世の元セクシー女優が語る半生「初体験のとき『地獄行きが確定した』と思った」 ”旧統一教会の信者の子供たちの苦しみ/ようやく社会が耳を傾けるようになった”

2022-08-13 19:44:44 | 旧統一教会
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2022年8月11日 08:53日刊SPA!

 いま親の信仰で生きづらさを感じてきた宗教2世の人たちが続々と声を上げ始めている。両親が旧・統一教会(世界平和統一家庭連合)の家庭で育った元AV女優のももゆりさんもその一人だ。教義と親の愛のはざまで揺れ動いてきた半生を語ってもらった。

両親はことあるごとに献金

ももゆりさん

「抑圧されて育ってきた反動か、大人になって爆発したんです(笑)」

そう明かすのは元AV女優のももゆりさん、’15年から4年間、200本以上のAVに出演してきた。

「合同結婚式で出会った両親の間に生まれ、“神の子”として育てられました。私も二世として清く正しく生きなきゃと信じていました。父は学者で母は看護師、共働きですが家はボロボロで習い事もできませんでした。それでも献金はするし、何度も韓国の集会にも参加しましたね」

 小学校2年生のとき、一家で渡米。その後11年間、米国で暮らした。「当時のアメリカと日本では、事情が違うかもしれませんが」と前置きした上で、次のように語る。

「両親はことあるごとに献金をしていましたし、私も小学生の頃から休みの日は、教会の資金集めの為、親に連れられて道端でお花を売ったこともあります。まったく知らない人に声をかけて、お花を売るのも怖かったし、ときに罵声を浴びせられたこともあります」

「外はサタン!」友達に会えず、学校にも通えず

 そしてももゆりさんが中学生のときのこと。

「私には姉がいるのですが、姉は両親から『堕落した友達とは会うな』と言われていました。その様子を目の当たりにし、私もだんだん友達と会うのを禁止されているような気持ちに。結果的に外の世界から誘惑されないように学校を辞めて、ホームスクールになりました」
 
 その日から勉強は自宅で学習をする「ホームスクーリング」に。アメリカではホームスクーリングを合法化しており、その背景には宗教的な理由も多いと言われている。「外はサタン!」と訴える両親によって、平日は自宅で勉強、外出できるのは教会に行くときのみ、という日々が続いた。

「本当に外の世界とは隔離されていました。何度か父親にも『学校に行きたい』と訴えたのですが、『ダメ!』と怒鳴られるだけ。また姉には、当時恋人がいたのですがその人とも別れさせられて……。好きな人を好きになる、そんな当たり前の自由すら奪われた状態は見ていて心が苦しくなりました」

摂食障害で体重は28kgまで激減


 ももゆりさんも次第に追い込まれ、やがてウツと摂食障害に陥ってしまった。

「すべて悪霊のせいという理由で、教団の運営する韓国・清平(統一教会の本部がある)の病院に何度も入院させられました。一時、体重は28kgまで激減して、失神して目覚めたら、体中アザだらけだったことも。悪霊を追い払うために母が私の体を叩いていたんです。


 教団の教えに心酔した母の“愛ゆえの行為”と頭で理解しても、悲しくてやりきれませんでしたね。なんでもっと目の前の私と向き合おうとしてくれないのか。神様にお祈りするよりも、私の気持ちを知ってほしかった」

異性への好奇心が抑えられず「地獄行きが確定した」と思った

 子どもの頃から「結婚するまで処女でいなくてはならない」と自由な恋愛や性交渉を禁じる「純潔教育」を受けた彼女も、20歳のとき好奇心が抑えられなくなったという。

「男性ってどんな生き物なのか、愛ってどんなものか知りたくて、出会い系で知り合った男性と初めてセックスしたんです。『結婚するまでセックスしてはいけない』と教えられていた私からしたら、セックスしたら真剣に付き合うんだろうな、って思ってもいました。でもそれも一夜限りの関係で、傷ついたし『もう地獄行きが確定した』と思いました」

AVでは性欲を「当たり前のもの」と肯定できた


 その後、ももゆりさんは実家を出て一人暮らしをするためにも水商売も始め、積極的に男性と関係を持つようになった。

「最初こそ自分を責めましたが、『一度堕落したからにはもう後戻りはできない』『だったらもう好き勝手やろう』って思うようになっていました。ただ小さいころから抑圧された環境で育ったせいか、自尊心が低いんです。必要とされたくて男性に貢いで、気づいたらAVに出てました。献金する親を笑えないですよね。

 でもAVは本当に楽しかった。“異性と関わりを持ったらダメ”と育てられたので、見られることに興奮するし、SM系の作品で責められると『悪い子でごめんなさい』と痛みに安らぎを覚えて、解放される自分もいたんです。小さいころからマスターベーションをすることも禁じられていたので、AVでは性欲を『あって当たり前のもの』と肯定できるようになれたんです」

母親に見つかったときの反応は

 出演オファーは絶えず、自分の作品を楽しみにしてくれるファンの存在も励みになったという。

「ちょうど引越しをしていたとき、出演作のDVDを入れていた段ボールを手伝いにきた母親に見つかってしまって……いわゆる『親バレ』です。そのとき母親は言葉を失って、なにも言いませんでしたね。悲しそうな顔で『こういうことはやめてほしい』と言われた記憶があります。それはひとりの親として悲しんだのかもしれないし、自分の娘がサタンの手下になった、救ってあげなきゃと思っていたのかもしれない」

「親を憎むのはやめよう」と思った理由

 現在、ももゆりさんはAVを引退、昨年末に結婚した夫と暮らしている。

「夫は非信者で、教団のこともAVのことも知っています。それまでずっと、2世は親の認めた信者と結婚するものだと厳しく言われてきたので、両親が結婚を許してくれたのは驚きでした。母親はいまだに『気が向いたら、いつでも祝福(結婚)を受けてね』とも言ってきますが(苦笑)。


 でも最近は親を憎むのは、やめようと思えてきました。私もずっと信じていた教団の教えを信じられなくなったとき、自分の土台が一気に崩れた気がしたから。私自身、AV女優になってからも『教団の教えは本当だったのかな、いや、そんなわけない』と自分の中ですごく葛藤があったんです。

 母にとって教団は何十年も信じてきた、いわば人生のすべて。そんな母から信仰の対象を奪ってしまうのは、かわいそうにも思えるんです。今はこの生活を大切にしていきたいと思っています」


【ももゆりさん】
熱心な信者の両親のもとに生まれた2世、米国の帰国子女。2015年にAVデビュー後、200本以上の作品に出演。ハード、フェチ系までこなすM女優として人気を博す。ツイッター@momoyuri_sm

感想
これまで信じてきた人が、その信じるものが実は嘘だった、社会に害をなしていたと知ると、これまでの人生を否定することになるのでしょう。

統一教会の洗脳を解いた人の本を読みましたが、上手く洗脳が解けると、山崎浩子さんみたいに自分のやりたい世界で花を咲かせることができます。
でも洗脳が充分解けないと中途半端になり、自宅に引きこもったままになる人もいるそうです。

宗教は怖いですね。
外はサタンだと教えて外の社会との接点を閉させる。
これは常套手段ですね。
外からの情報が入って、統一教会のやっている悪事が伝わることを恐れていたからでしょう。

それにしても子どもは犠牲者です。
よき理解者が現れて良かったです。

旧統一教会・田中会長“言い訳会見”に重大なウソ 会見弁護団・国民生活センターが次々指摘 "騙されないように正しい情報入手と客観的に判断する能力を持つ。そうしないと自分が被害者だけでなく加害者になる”

2022-08-13 15:54:54 | 旧統一教会
https://news.yahoo.co.jp/articles/44459559e0e0411cd8ed197ba49dd26c51d6a8e6 8/13(土) 13:52日刊ゲンダイDIGITAL

 旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)への高額献金が問題視される中、政府は「霊感商法」の被害対応に関して、今月下旬、検討会を設置することを決めた。2018年の消費者契約法改正により、霊感商法で結んだ契約は取り消せるようになったが、近年は物品販売より寄付を巡るトラブルが主流になっている。

【写真】《#ストリートビューに見る旧統一教会と自民党の癒着》…SNSで“一体関係”が次々暴露される

 その霊感商法について、旧統一教会の田中富広会長(66)は10日、外国特派員協会で行った会見で「いわゆる霊感商法なるものを過去においても現在も当法人が行ったことはありません」と言い切った。

「全国霊感商法対策弁護士連絡会」(全国弁連)代表世話人の山口広弁護士は「霊感商法をやっていないって、何を言ってるんだと思った」と、こう語気を強めた。

「当法人が先頭に立って積極的にやっています。会見はとにかくウソだらけでした。<返金要請には個別に対応している>と言っていましたが、むしろ(訴えられないように)合意書を作らせて、一部だけ返してあとは知らんぷりです」


 田中会長は「14年以降、当法人は消費者センターから、当法人に関する何らかの相談があった場合には連絡をもらうようにしていましたが、記録にあるこの年以降、消費者センターから相談を受けたとの連絡は一件もありません」と“トラブルなし”を強調したが、「消費者センターに連絡をもらうようにしていた」こと自体が虚偽説明だった。

「会見を見て驚きました。<連絡をもらうことになっていた>と言っていましたが、そもそもそういった事実はございません」(全国の消費者センターを支援する独立行政法人国民生活センター広報課)


 全国弁連事務局長の川井康雄弁護士も「霊感商法については言うのもアホらしいのですが……」とこう続ける。

「法人としてやったことではなく、信者がやったことだと言いたいのでしょうが、全国各地で霊感商法被害について違法の判決が出ています。組織的だと認定された歴史的事実です」

■「資産は全て捧げなさい」という教え

 田中会長は会見で献金についても言及。「財産に比しての高額な献金が行われないよう徹底した努力を重ね、今日に至っております」と説明したが、旧統一教会にとって、資産がある信者は一番ありがたい存在。「資産は全て捧げなさい」という教えを説いている。献金には「義務」「祝福」「先祖解怨」「愛国」「聖本」など、さまざまな種類がある。

「億単位の献金も珍しくはありません。むしろ比較的多い方です。旧統一教会がもっとも早い段階でやるのが、信者になりそうな人の財産の把握です。財産のない人からは取れませんから。<高額な献金を行われないように>と言っても、具体的にどういうやり方なのか。詭弁に過ぎません」(前出の川井弁護士)

 旧統一教会に対する不信感を募らせるだけの「言い訳会見」だった。

感想
騙されている人は、被害者で家族を不幸にしてるだけでなく、周りを不幸にしている加害者なのです。
騙されないように適切な情報を入手することと、客観的に判断できる能力を身につけることが必要です。
今のエネルギーを信じるに値する宗教で発揮していただきたいです。
悪の手下として悪を実践しているのは、あまりにも気の毒です。
旧統一教会の人は真面目な方が多いように思います。
その真面目さが本来の人のためになることを願うばかりです。

それにしても、日本国民から騙して多額のお金を巻き上げ、日本人女性を韓国の貧農などの嫁に送っているカルト宗教集団に協力してきた岸信介元首相、そして安倍元首相の責任は大きいと思います。
視点を変えると売国行為です。
これだけ日本人を苦しめ、日本経済の未来を暗くしてきた人を国葬はどうなのでしょう?
国葬支持する人がまだ40%弱おられるところに、日本の病巣を感じます。
旧統一教会に洗脳されているように、安倍元首相に洗脳されているのでしょう。
国会であれだけ嘘を言った首相は歴代にいらっしゃらないと思います。

【独自】山上母からカネを巻き上げた統一教会の「女霊能師」の素顔と手口がヤバすぎる ”この手法を霊感商法という”

2022-08-13 09:24:24 | 旧統一教会
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef3dce049e903cceb8e56d8e359d60c8563bc31c 8/13(土) 6:02 現代ビジネス

 「あの女霊能師にやられて、私は高額の壺やペンダントなどを購入し、膨大な寄付もしてきました。その総額は3500万円ほどになります。

統一教会のアンケート

 山上容疑者の母親が旧統一教会に寄付したうち、2000万円程度はあの女がかかわっています。関西地方の旧統一教会で霊感商法に携わる人物のなかでも、最も悪質な人だと思っています」

 こう話すのは、数年前まで旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に在籍していた元信者のAさんだ。Aさんは、山上徹也容疑者の母親とも旧知の関係にある。Aさんの自宅の居間には、今も旧統一教会で買わされた壺、ペンダント、指輪などが埃をかぶったままほったらかしになっている。

 安倍晋三元首相の射殺事件を引き起こした山上徹也容疑者は、いま精神鑑定留置となっている。山上容疑者は、母親が旧統一教会に1億円以上の寄付などをさせられ、家庭崩壊に追い込まれたことが動機だと説明しているという。

 山上容疑者の母親が寄付を余儀なくされた「霊能師」なる女性が、旧統一教会に存在することが「現代ビジネス」の取材でわかった。

 この東山美奈子氏(仮名)は、大阪府東大阪市の旧統一教会に所属し、霊感商法関連の裁判資料の組織図では「先生」と位置付けられている。だがその実態は関西一円で「霊能師」として振る舞い、巨額の寄付を集めている中心人物なのだという。

 「信者を恐怖のどん底まで突き落とさんばかりに畏怖させて、最後に登板するリリーフエースが東山さんでした。寄付をするという言質を取り、高額な契約書にサインさせる統一教会の切り札的人物でした」(Aさん)

 全国霊感商法対策弁護士連絡会の加納雄二弁護士(大阪弁護士会)は、この東山氏を裁判所で尋問した経験がある。加納弁護士もこう証言する。

 「私は東山氏が関係した10人以上の被害者の案件を手掛けてきました。東山氏は一見するとただのおばさんですが、旧統一教会のモンスターです。

 口八丁手八丁で、悩みを抱える相手に付け込んで不安に陥らせることに長けている。30年以上にわたって『霊能師』としてカネを信者から旧統一教会の壺や多宝塔を強引に買わせ、資産を寄付させている。総額ですか? 何億なんてものじゃない。30億円は行くでしょうし、100億円くらいあってもおかしくない」

床に倒れ込んで悶絶
裁判で被害者側から提出された東山氏の写真

 冒頭の元信者・Aさんは、25年ほど前、繁華街で声をかけられて旧統一教会に入信した。

 「最初はアンケートだと言って呼び止められたんです。手相の話になって『近くにいい先生が見てくれるから』と連れていかれました。その後、ビデオセンターという統一教会の拠点でいろいろなビデオを見せられ、やがて入信しました」

 入信したAさんがずっと気にしていたのは、かつて授かった子どもを1人、幼い頃に亡くしたことだった。Aさんを勧誘した信者は「素晴らしい先生がいるから見てもらおう」と誘った。東大阪市の旧統一教会でAさんに向き合ったのが、東山氏だった。

 「霊界で子供が苦しんでいる。私にはよく見える」
「ご先祖の色情因縁が、苦しみの理由だ」
「救ってあげられるのは、あなただけ」


 Aさんに向かって矢継ぎ早に語った東山氏は、気がつくと床に倒れこんだ。

 「うう、苦しい」

 そう言って悶絶しはじめたのだという。

 東山氏はさらにこう言った。

 「霊界のお子さんは崖っぷちだ。今は私がなんとか抑えている。最後はあなたが助けるしかない。今度はあなたの命が危なくなる。霊界解放が必要だ」
「Aさんの一家が絶家(やがて途絶える)になる」

 床に伏せたまま東山氏は言葉を継いだ。

 「ご先祖様が献金を待っているのが見える」
「現金があるなら、清めなければならない」

 恐怖のどん底に突き落とされたAさんが回想する。

 「いま寄付しないと、亡くなった子どもが霊界でさらに苦しむ。私の命も奪われてしまうと思って、その場で寄付を約束しました」

献金マニュアルを入手
 東山氏は当初、寄付の額は2100万円だと言ったが、Aさんにすぐに用意できる額ではなかった。すると額は530万円に「減額」された。翌日、旧統一教会の別の信者に言われるまま、Aさんは銀行に電話をさせられた。その上で現金を引き出し、東山氏に手渡すことになった。

 受け取りの際に、東山氏はロウソクの灯った暗い部屋で、現金に塩をふって「お清めを」と語った。その姿はさながら「霊能師」のようだったという。

 「今思えば、最初に2100万円というのは、入信前にアンケートなどで財産なども聞かれて、そこに書いた内容をもとにしているのです。私は3000万円近い預金や株などの資産があったので、そこから東山氏は2100万円という額を決めたのでしょう。

 530万円の寄付の後も、100万円するペンダントや壺を買えば、亡くなった息子が無事天国に無事行けると言われ、けっきょく2100万円を支払うことになりました。その後も、自宅には200万円の現金が残っていましたが、それも東山氏が『清めましょう』と言うので預けると、半年以上も棚ざらしされた挙げ句、最後は献金としてとられました。東山氏にはいつも口にする決め台詞があって、それは『霊界解放』という言葉でした」(Aさん)

 「現代ビジネス」は旧統一教会が使用していたアンケートやマニュアルも入手した。ただのアンケートのはずなのに、《経済力》という項目には、

《1. 多宝塔を買える(540以上、1000以上)
2. 300以上動かせる
9. 退職金あり》

 と相手の懐具合を値踏みする記述がある。数字は当然「万」の単位であろう。

 また《霊界を変える》というマニュアルを見ると、

 《トークで大方の経済力把握》

 と、信者からカネを奪うことを優先させる記述が目立つ。

 後篇では、このAさんが東山氏の「協力者」となっていった経緯、そして山上容疑者の母親が「時の人」として旧統一教会で優遇されていた実態についても克明に明かされる。さらに現代ビジネスが行った東山氏への直撃取材の驚きの結果も示そう。

感想
亡くなった子どもの霊が苦しんでいると言って人の辛い点を追及するのでしょう。
先祖や霊をいうのは、霊感商法です。
これでよく、やっていないと言えたものです。
大嘘を言っている会長を持つ、信者はどう思っているのでしょう?
冷静な判断が出来ていないようです。
何よりも自分が被害者であるのに、加害者になって多くの人を苦しめているのです。
そんな人こそサタンの国に行くのではと思ってしまいます。
でもサタンの国はないのです。
旧統一教会を信じている人の心にサタンが住み、サタンの国がその人がつくっているのです。

霊感をどう使うか。
江原啓之さんは、霊感をその人の幸せの為に使っています。
もちろん献金はさせません。
しかし、統一教会は脅して献金させています。

アンケートでその人の資産を確認して、取れるだけ取るのでしょう。
アンケートがあることからも組織的に霊感商法で人の弱みを突いて、脅して無理やり献金させ続けているようです。
こんなカルト宗教を放置してきた、いやそれより協力してきた自民党の考えと行動が、多くの人を不幸にし、そしてそれが安倍元首相の私怨による殺害になったようです。

仏教では”縁起”と言う言葉があります。 ウイキペディアより
全ての現象は、原因や条件が相互に関係しあって成立しているものであって独立自存のものではなく、条件や原因がなくなれば結果も自ずからなくなるということを指す

まさに、縁起を実感します。