平成エンタメ研究所

最近は政治ブログのようになって来ました。世を憂う日々。悪くなっていく社会にひと言。

プリズンブレイク シーズン2 第16話

2007年09月08日 | テレビドラマ(海外)
 第16話「シカゴへ…」CHICAGO

 今回も内容盛りだくさん。

★マイケル
 サラの鍵がシカゴのシガークラブのものであることがケラーマンによって判明。
 しかし、サラは自分を殺そうとしたケラーマンに拒絶反応。
 おまけにケラーマンは大統領の懐柔を受けている。(マイケルたちは知らないが……)
 ケラーマンを信用していいのか?
 この緊張感の中でシカゴ行きの列車は進む。
 また列車の行く手には警官隊が待ち受けていてさらにサスペンスは続く。
 サスペンス要素をケラーマンだけにしない所がこの作品をぜいたくにしている。
 またラブロマンスもある。
「俺には信念だけだ。信念だけが俺を前に進める原動力だ」と語るマイケル。
 それに対してサラ。
「私にはふたつの原動力。ひとつは父の無念を晴らすこと。もうひとつは、刑務所の医者になる時言われた。『囚人には恋するな』って」
 ここでサラが、「もうひとつの原動力はあなた」などと直接的に言わないのがいい。それだと当たり前過ぎる。
 そしてシカゴについたマイケルたち。
 「会員制のシガークラブへは指名手配されていない自分が行く。鍵を渡せ」というケラーマンにマイケルは「サラ、散歩に行こうか」とやんわりと拒否。(これも直接的でない。またケラーマンとの緊張関係が続いている)
 そしてシガークラブに入る時、マイケルは言う。
「さっきのことだけど、俺もだ」
 さっきのこととは列車でのサラとの会話。マイケルにとっても原動力はサラだという表明。
 一方、ケラーマン。
 大統領との電話が声を変えたビル・キムの差し金であることに気づく。
 誕生日に食事した場所を答えられない電話の主。
 ケラーマンはこう言って電話を切る。
「ビル・キムに失敗だと伝えろ。もう終わりだ」
 ケラーマンについて観客が抱えていたモヤモヤをラストで一気に解決した。
 これでスッキリ!!

★マホーン
 マホーンはベリックを釈放を餌に手下に。
「背後でこの事件を解決したがっている人は有力者だ。今すぐ人身保護の手続きをとる用意がある。君の起訴にあたってどんな人権侵害があったかが記されている書類が承認待ちでデスクに置かれている」
 そしてヘイワイヤーを追いつめる。
 わざと自殺をうながす様な言動。
 ヘイワイヤーは……。

★シーノート
 前回のスクレに続いてあたたかいストーリー。
 コンビニの強盗事件に遭遇したシーノート。
 巧みに交渉して店の客を安全に導く。
 自分が指名手配犯であること、娘のために逃げなくてはならないことも話す。
 シーノートは外に出ることを許されるが、若い女性を人質にされようとしているのを見て立ち向かう。
 しかし警察がやって来る。このままでは捕まってしまう。
 そんなシーノートを助けたのは客たちだった。
 「強盗犯を殴り倒したのは私だ」と名乗り出る男。
 裏口から逃がす女。
 心暖まるストーリーだ。

★ティバッグ
 ティバッグは近所の女性を招いての昼食会。
 教会で知り合ったというウソ話や危険を知らせようとする息子を食い止める物言いが楽しい。
 近所づきあいでいつボロが出るかわからないと思ったティバッグは街を出ることにした。


コメント
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