さて明日は『ドラゴン桜』最終回。
巷では、
「東大専科の誰が合格するのか?」
「売却問題での最強の助っ人とは誰か?」
で盛り上がっているようなので、僕も今日明日の2日間にわたって乗ります!
今日は「東大専科の誰が合格するのか?」
大学共通テストの結果はこうだった、
・小杉 810点
・健太 803点
・天野 801点
・早瀬 738点
・岩崎 752点
・藤井 719点
・瀬戸 620点
まず、小杉さん(志田彩良)と健太(細田佳央太)。
合格!
ふたりとも『最強のチートキャラ』ですからね。
小杉さんは、パート1の水野直美(長澤まさみ)のようにお母さんが病気で倒れたりしないかぎり、まず大丈夫。
最後の模試が810点で、共通テストが810点で成績が伸び悩んでいると指摘する人もいるが、
おそらく共通テストは楽勝で突破できると考えて、すでに2次試験の勉強にシフトしているせいだろう。
東大受験の合格点は2次試験の比率が共通テストよりはるかに高い。
健太も2次試験では、自分のチートな特性を活かせる科目を選んで来るだろうから、弱点で負けることはない。
ちなみに小杉さんは僕の推しです♪
次に菜緒ちゃん(南紗良)と天野君(加藤清史郎)。
合格!
ノリにノツてるふたりだから、この調子で行くはず。
奈緒は「あたしったらラッキー!」と思い続けている。
天野君は最後の模試から大幅に点を増やしているから自信になっているはず。
生きる上で「勢い」というのは重要な要素で、このふたりは勢いに乗っている。
ふたりの勢いを阻害する要素が出て来る可能性もあるが、残り1話でそれを描いている尺はない。
楓(平手友梨奈)、藤井君(鈴鹿央士)。
合格!
ドラマ的に「不合格」はあり得ない。
楓は親の反対を押し切って東大受験にシフトした。
藤井君は桜木先生(阿部寛)の戦略で「文転(理系から文系受験に)」。
これで不合格になったらドラマとして成り立たない。
楓は不屈の意思を持っているし、藤井君は仲間の支えがあるから精神的に追い込まれることもない。
瀬戸きゅん(髙橋海人)。
合格!
おそらく共通テストの足切りは免れるのだろう。
結果、2次試験に全力投球する。
全力投球するきっかけをつくるのは、おそらく楓。
楓に言われたらウジウジしているわけにはいかない。
そして東大専科の他の仲間も2次試験の勉強に協力する。
最終回、前半の主役は瀬戸きゅんだろう。
……………………………
というわけで、
僕の出した結論は『東大専科全員合格』です!
一方、僕が気になるのはその後の彼ら。
SNSでどなたかが書いていらっしゃったが、健太はハーバード大学に留学するんじゃないかな?
虫の羽根の動きに関する自分の理論をハーバードの教授に送る、というフリがあったし。
その理論が評価されてハーバードから誘いが来る。
東大合格しているから入学条件はクリアだし、アメリカの方が健太のチートな能力は活かされそう。
それに、小杉さんも健太も「健太離れ」「麻里ちゃん離れ」をしなくてはいけない気がする。
それがふたりを独立した大人にする。
天野君は大人気ユーチューバーになりそう。
受験のノウハウを語るユーチューバーって需要がありそう。
藤井君は菜緒のことが好きになる。
日本史のノート借りて奈緒の名前を見ていたから。
まあ、プライドが高くてツンデレな藤井君だから告白はしないだろうけど。
菜緒も藤井君の気持ちは予想外過ぎて全然気づかないだろうけど。
東大・文三のキャンパスライフがふたりの恋愛を育てていく?
瀬戸と楓はそのままかな?
瀬戸は「オリンピックを目指す楓」を今までどおり応援する。
『ガラスの仮面』とかもそうだが、王子様は常に距離をとってヒロインを応援する。
楓は瀬戸の気持ちに気づいているんだけどねえ。
さて、明日の最終回では、その後の彼らが描かれるのか?
匂わすくらいはしてほしいなあ。
そしてヤンキーふたりの合格奮闘記も合わせて、来年スペシャル版をつくる。
東大専科の生徒たちのその後を描かない手はないですよ、TBSさん!
青春を描くってことは、そういうことですよ、日曜劇場さん!
『売却問題の最強の助っ人』については明日書きます!
巷では、
「東大専科の誰が合格するのか?」
「売却問題での最強の助っ人とは誰か?」
で盛り上がっているようなので、僕も今日明日の2日間にわたって乗ります!
今日は「東大専科の誰が合格するのか?」
大学共通テストの結果はこうだった、
・小杉 810点
・健太 803点
・天野 801点
・早瀬 738点
・岩崎 752点
・藤井 719点
・瀬戸 620点
まず、小杉さん(志田彩良)と健太(細田佳央太)。
合格!
ふたりとも『最強のチートキャラ』ですからね。
小杉さんは、パート1の水野直美(長澤まさみ)のようにお母さんが病気で倒れたりしないかぎり、まず大丈夫。
最後の模試が810点で、共通テストが810点で成績が伸び悩んでいると指摘する人もいるが、
おそらく共通テストは楽勝で突破できると考えて、すでに2次試験の勉強にシフトしているせいだろう。
東大受験の合格点は2次試験の比率が共通テストよりはるかに高い。
健太も2次試験では、自分のチートな特性を活かせる科目を選んで来るだろうから、弱点で負けることはない。
ちなみに小杉さんは僕の推しです♪
次に菜緒ちゃん(南紗良)と天野君(加藤清史郎)。
合格!
ノリにノツてるふたりだから、この調子で行くはず。
奈緒は「あたしったらラッキー!」と思い続けている。
天野君は最後の模試から大幅に点を増やしているから自信になっているはず。
生きる上で「勢い」というのは重要な要素で、このふたりは勢いに乗っている。
ふたりの勢いを阻害する要素が出て来る可能性もあるが、残り1話でそれを描いている尺はない。
楓(平手友梨奈)、藤井君(鈴鹿央士)。
合格!
ドラマ的に「不合格」はあり得ない。
楓は親の反対を押し切って東大受験にシフトした。
藤井君は桜木先生(阿部寛)の戦略で「文転(理系から文系受験に)」。
これで不合格になったらドラマとして成り立たない。
楓は不屈の意思を持っているし、藤井君は仲間の支えがあるから精神的に追い込まれることもない。
瀬戸きゅん(髙橋海人)。
合格!
おそらく共通テストの足切りは免れるのだろう。
結果、2次試験に全力投球する。
全力投球するきっかけをつくるのは、おそらく楓。
楓に言われたらウジウジしているわけにはいかない。
そして東大専科の他の仲間も2次試験の勉強に協力する。
最終回、前半の主役は瀬戸きゅんだろう。
……………………………
というわけで、
僕の出した結論は『東大専科全員合格』です!
一方、僕が気になるのはその後の彼ら。
SNSでどなたかが書いていらっしゃったが、健太はハーバード大学に留学するんじゃないかな?
虫の羽根の動きに関する自分の理論をハーバードの教授に送る、というフリがあったし。
その理論が評価されてハーバードから誘いが来る。
東大合格しているから入学条件はクリアだし、アメリカの方が健太のチートな能力は活かされそう。
それに、小杉さんも健太も「健太離れ」「麻里ちゃん離れ」をしなくてはいけない気がする。
それがふたりを独立した大人にする。
天野君は大人気ユーチューバーになりそう。
受験のノウハウを語るユーチューバーって需要がありそう。
藤井君は菜緒のことが好きになる。
日本史のノート借りて奈緒の名前を見ていたから。
まあ、プライドが高くてツンデレな藤井君だから告白はしないだろうけど。
菜緒も藤井君の気持ちは予想外過ぎて全然気づかないだろうけど。
東大・文三のキャンパスライフがふたりの恋愛を育てていく?
瀬戸と楓はそのままかな?
瀬戸は「オリンピックを目指す楓」を今までどおり応援する。
『ガラスの仮面』とかもそうだが、王子様は常に距離をとってヒロインを応援する。
楓は瀬戸の気持ちに気づいているんだけどねえ。
さて、明日の最終回では、その後の彼らが描かれるのか?
匂わすくらいはしてほしいなあ。
そしてヤンキーふたりの合格奮闘記も合わせて、来年スペシャル版をつくる。
東大専科の生徒たちのその後を描かない手はないですよ、TBSさん!
青春を描くってことは、そういうことですよ、日曜劇場さん!
『売却問題の最強の助っ人』については明日書きます!
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