石野卓球カッケー!
マスコミから薬物使用で逮捕されたピエール瀧被告に関する質問を受けて、
記者「瀧さんとは会話しましたか?」
卓球「エロい話」
記者「卓球さんエロい話って何したんですか?」
卓球「おちんちん! おちんちん!」
記者「解散はしないですね?」
卓球「するかよ、バーカ!」
これな。
マスコミとしては「相方がお騒がせしてすみません」みたいなコメントを期待したのかもしれないが、「おちんちん!」「バーカ!」(笑)
いっそのこと放送できない放送禁止用語をしゃべればよかったのに。
「おちんちん!」「バーカ!」の真意はこうだ。
石野卓球さんはツイッターでこう語っている。
「正しくはメンバーが連帯責任で謝って解散またはクビにしないと”お茶の間のファン”は納得しないらしいよ」
「あやまちを犯したメンバーは社会的にも精神的にもとことん追い込んでいくのが日本社会の美徳らしいです」
確かに。
ピエール瀧氏はすでに裁判を受ける身で反省もしているんだから放っておいてやれよ。
もっと他に追いかける人間がいるだろう?
たとえば加計孝太郎とか、籠池のおっさん夫婦だけ悪者にして隠れている森友に関わった連中とか。
強いやつにはアンタッチャブルで弱い人間を徹底的に叩くバカマスコミ。
こんなこともつぶやいたらしい。
「他人や前例と違う事は悪であり、撲滅すべき事らしいですよ」
「みんな同じが一番! コントロールしやすいからね」
さらに一歩、踏み込んだ発言ですな。
「みんな同じが一番」
「異質なやつは排除、撲滅しろ」
これ、権力者が一番喜ぶ考え方。
「安倍さんを批判するヤツは反日」
「日本を悪く言うヤツは非国民」
さらに言えば、
「道徳教育」「教育勅語」
これらで日本が一色に染まれば、権力者は大喜び。
これが結局、国家主義・ファシズムに繋がる。
闘ってるな、石野卓球さん。
決して飼い慣らされていない。
独立した個だ。
だから僕たちも自分を抑圧しようとするやつらが現れたらこう言ってやろう。
「おちんちん!」
「バーカ!」
※参照記事
石野卓球、ツイッターで「あやまちを犯したメンバーは社会的にも精神的にもとことん追い込んでいくのが日本社会の美徳」(スポーツ報知)
マスコミから薬物使用で逮捕されたピエール瀧被告に関する質問を受けて、
記者「瀧さんとは会話しましたか?」
卓球「エロい話」
記者「卓球さんエロい話って何したんですか?」
卓球「おちんちん! おちんちん!」
記者「解散はしないですね?」
卓球「するかよ、バーカ!」
これな。
マスコミとしては「相方がお騒がせしてすみません」みたいなコメントを期待したのかもしれないが、「おちんちん!」「バーカ!」(笑)
いっそのこと放送できない放送禁止用語をしゃべればよかったのに。
「おちんちん!」「バーカ!」の真意はこうだ。
石野卓球さんはツイッターでこう語っている。
「正しくはメンバーが連帯責任で謝って解散またはクビにしないと”お茶の間のファン”は納得しないらしいよ」
「あやまちを犯したメンバーは社会的にも精神的にもとことん追い込んでいくのが日本社会の美徳らしいです」
確かに。
ピエール瀧氏はすでに裁判を受ける身で反省もしているんだから放っておいてやれよ。
もっと他に追いかける人間がいるだろう?
たとえば加計孝太郎とか、籠池のおっさん夫婦だけ悪者にして隠れている森友に関わった連中とか。
強いやつにはアンタッチャブルで弱い人間を徹底的に叩くバカマスコミ。
こんなこともつぶやいたらしい。
「他人や前例と違う事は悪であり、撲滅すべき事らしいですよ」
「みんな同じが一番! コントロールしやすいからね」
さらに一歩、踏み込んだ発言ですな。
「みんな同じが一番」
「異質なやつは排除、撲滅しろ」
これ、権力者が一番喜ぶ考え方。
「安倍さんを批判するヤツは反日」
「日本を悪く言うヤツは非国民」
さらに言えば、
「道徳教育」「教育勅語」
これらで日本が一色に染まれば、権力者は大喜び。
これが結局、国家主義・ファシズムに繋がる。
闘ってるな、石野卓球さん。
決して飼い慣らされていない。
独立した個だ。
だから僕たちも自分を抑圧しようとするやつらが現れたらこう言ってやろう。
「おちんちん!」
「バーカ!」
※参照記事
石野卓球、ツイッターで「あやまちを犯したメンバーは社会的にも精神的にもとことん追い込んでいくのが日本社会の美徳」(スポーツ報知)
記事の作成、お疲れ様です
石野卓球さん、独特ですねえ。日本の解釈から真っ向から対決すると言う姿勢は
お見事です。皆、同じにしたい日本の文化は 学校組織からありますからね・・
一寸でも異質だと 「いじめ」 になりますし・・・
此れが日本国の現実と言えば現実ですが。
ま、独裁主義のような国だけには為らないで欲しい物です。
いつもありがとうございます。
石野卓球さん、見事なマスコミ批判でしたね。
「正しくはメンバーが連帯責任で謝って解散またはクビにしないと”お茶の間のファン”は納得しないらしいよ」
「あやまちを犯したメンバーは社会的にも精神的にもとことん追い込んでいくのが日本社会の美徳らしいです」
こう言われたら、おそらくマスコミは何も返せない。
こう指摘することで、彼らの心はザワザワとぐらついたはず。
同時にこれが同調圧力の強い日本社会に対する批判にもなっている。
人々の心をざわつかせること。
これがアーティスト、表現者、周辺者なんですよね。
卓球さんにはもっとさまざまな発言をしてもらいたいです。
本当に石野卓球氏は勇気があります(あえて、ノーコメントで避けると言う手もあったんですよ)
確かにピエール瀧はやらかしましたが、ちゃんと裁判を受けてますから、これ以上の追及は論外ですよ。
それにしても、同調圧力ってのは日本人の悪しき部分ですね。
いつもありがとうございます。
確かに、世間相手にいっしょに闘ってくれる仲間の存在はピエール瀧氏にとって救いだったでしょうね。
それが更正にも繋がる気がします。
ワイドショーなどのマスコミはこれで変わってくれればいいんですけど、変わらないでしょうね。
明日はおそらくAAAの話題。
AAAのメンバーの暴行事件を批判するなら、山口敬之や性的暴行をしても無罪になった大学生のことも批判すべきなんですけどね。