名作、北の国からで知名度は全国区「富良野市」 ここに大槻恭敬という陶芸作家がいる。
彼とは出版社時代の上司と部下の関係、とても優秀な人材で若くして中間管理職として部下の信頼を集めていました。
そんな彼が、陶芸家を目指し、修行に入ってから何年が経過したのだろうか?
今では見た目も芸術家の風貌でサラリーマンの気配はまったく無いが、昔は良く飲んだ記憶と徹夜の締切でボロボロの企画マン姿が想い出されます。
今年も富良野の長い雪の時間に創った作品を札幌で展示、販売するそうだ。
「カフェノラのうつわたち2014」 大槻恭敬 作品展
3月27日(木)~4月1日(火) 11:00~19:00(最終日は18時まで)
場所/ 石の蔵ぎゃらりぃはやし1F
住所/ 札幌市北区北8条西1丁目 電話/ 011-736-0884
彼の作品には強さと優しさが漲っています。この機会に大槻作品に出会って欲しい。きっと、毎日の食事、休日の朝が楽しく、そして楽しみになりますよ
PSおまけ 実は作家夫婦もランナーです。美人の奥様と共に剣道の有段者、スタイル抜群の奥様を見るだけでも価値は十分です ポロリもビキニも無いと思うけど器と共に必見です。