天候が気になるGW最終日前日、札幌のマラソンシーズン到来を告げる「日刊スポーツ豊平川マラソン」開催されました。
天候は曇りときどき強風とコンディションは良いとは言えませんね~
今年、ハノハノ陸上部からのエントリーは高速ランナーテッペイ、50代での自己ベスト更新を目標にするマンガ、走歴なんて関係ないと言わんばかりのアットさん、80分を切りたいショウ、少しでも早くハーフ90分を切りたいヨシ、速さよりラン友に会えるのが楽しみヤッコさん、早く故障から脱出して練習の成果を出したいしぃちゃん、そしてハノハノ女子登録部員最年少のあっちでした。
9時50分ハーフスタートです。スタート3分前、緊張が漂います
沢山のラン友が参加されていましたが、まずはハノハノランニングプロジェクト関係者からスタートします。
まずはあべちゃん
そしてBちゃん
まだまだ元気なマンガ
好位置に付けるアットさんとヨシ
これから強風の洗礼を受けるあっち
河川敷で誰に会えるか楽しみで仕方ないヤッコさん
今回はタイムでは無く笑顔での完走を目標にしてもらいたいしぃちゃん
スタートの競技場内、公園内は風も感じませんでしたが、河川敷はまさかの追い風下りも手伝い風が背中を押します。ところが折り返しての復路は当然の向かい風
強風の河川敷を制して最初に帰って来たのはJA熊本の三輪翔太郎選手
そして2番は激しい追撃を見せた北海道大学の土橋晋也選手
朝からお腹の調子が悪いですぅと言っていたテッペイは有言実行のトイレタイムロスRUNで撃沈
前半10kmは予定のタイムで走るもののやはり風の洗礼を受けた様子のショウ
この人に風の影響など関係ないのか?しっかりまとめて帰って来ましたねぇ
舞ちゃんは年代別1位で貫録です
ななちゃん この男に、今夜、とんでもない出来ごとが襲いかかる
マンガも風の洗礼、それでも安定の走りです
アットさん、すっかりランナー体型になりました。
よし君、練習の成果が出ました。
あっち、マラソンの面白さ辛さを学びましたね
ヤッコさん、疲労骨折で練習計画が狂いましたがタイムも体重も現状維持
この後、日刊スポーツ豊平川マラソンそのに続きます
はい、ここからそのにスタートです。
日刊スポーツ豊平川マラソンには各カテゴリーがあります。10kmはプロアスリートの愛里が貫録の1位でスタジアムに帰って来ました。
おおぉぉ年間20回以上、北海道に遊びで来るツボッティは東京在住、いっそのこと住んだ方が良いのでは?
10km女子39歳以下の2位は杉山選手、力のある娘がどんどん出てくるので今後が楽しみです。ちなみに隣はホクレンアンバサタダーの赤羽有紀子さん。
福ちゃん~と走りながら声をかけてくれたのは以前所属していたチームメイトタケちゃん、5年ぶりに走ったぁ~と叫びながらスタジアムに飛び込んで行きました。
僕とは同年代で教授と言われる男、ねっとらん札幌のGOさん
ランファン教室のコーチとして活躍してくれた伝説のランナーを発見10kmデビューだけどスタート10分前に到着 イイ顔で走ってました。