伊達ハーフマラソンから6日、思った結果は出せなかったけれど、最後まで余力を残せて走り切れたのは伊達での収獲でした。
登別温泉の効能が良かったのか、身体の痛みも特になく過ごせた1週間、今日は洞爺湖マラソン1ヶ月前の30km走を真駒内公園周回コースで実施しました。
左から、しんぺいさん、監督福田、ヤッコさん、レイコさん
小雪舞い散る寒いランに付き合ってくれたのは「チームランファン北海道」の「しんぺいさん」。今期、新たに増えた仲間の1人です。右側のレイコさんはチームランファン北海道の前身「ミズノランニングクリニック」からのお付き合いなので、長い時間を共有しているお1人です。
赤レンジャーのしんぺいさんとは何やら共通した歴史があることが判明、北海道のライダーは誰もが認知していたオートバイ雑誌「月刊Do Bike」の表紙撮影会にも来てくれた読者さんでした。
このステッカーに見覚えのある方はオールドライダーに間違いない。懐かしいなぁ
しかも、しんぺいさん、今でもこのステッカーをご自宅にお持ちだそうです。
ランニングの話、オートバイの話、共通の話題を持つ僕達の30kmはあっと言うまでした。
真駒内公園は1周3km、寒いので、最初の1周は4人でアップJOG、2周目からはこんな感じで予定より少し速いラップでコンプリート出来ました。アップ3kmを入れての30km走。なんならアップ抜きの30kmにしろよ。自分でもそう思います