12月の写真ですが、久々のドッグランです。
広い野原があるだけ・・・
これがいいんだな~
主人の仕事が午後、少し空いたので、出かけました。
ドックランに行く予定ではなかったのですが、この近くを通ったら、
ベルが興奮して騒ぎまくり急遽、予定を変更して、ドッグランに立ち寄りました。
ベルは大喜びです。
平日の午後、寒いし、ワンコはほんの少しだけでした。
そこへ精悍な黒ラブちゃんが、やってきました。
この子、格好良かった。
毛並みは艶々してキリッとした引き締まった体、まだ若そうでした。
そしてご挨拶です。
入り口で出会った、のりぃぃさん家の、ららちゃんに、そっくりなトイプードルちゃん。
可愛かった~♪
この子が、また可愛かった・・・
4ヶ月のゴールデンの赤ちゃんだそうですが、とても臆病で飼い主さんの側を離れず見てるだけ・・・
飼い主さんは、じれったがってました。
ベルが覗いて入る所は小型犬のエリアです。
そこでボール遊びをしているのを見て、ボールが欲しくて飛び越えそうな勢いでした。
それで小型犬のチワワが遊んでいました。
ベルはもう、おばあちゃんになってきたので、いつまでもここにいると足が悪くなってしまうので15分位しかいなかったです。
でも夕方、家でベルは悪い方の足をビッコひいているので、ドキッとしました。
とっても心配でしたが、一晩寝たら、普通に歩けるようになったのでホッとしました。
もう、こういう所は無理なんですね。
去年はピロリ菌や、上あごに出来た腫瘍を取ったり、子宮蓄膿症の手術に、膀胱炎に、ず~っと病院に通ってました。
だから、海にも入らなかったし、ドッグランにも連れてこなかったし、
連れてきて、少し走らせただけで、びっこになっちちゃうんだから、もう連れてきてあげられないです。
老いって悲しいわ・・・
追記ね。
最後に老いって悲しいわ~って書いちゃったけど、今はピンピンしているのよ。
階段もダダーって降りてくるし、上がる時ははピョンピョンピョンって、4~5回で上に登るし
まぁたまに上の方でこけるけどね、
まだまだ元気で長生きしてもらわないとね。
いつも私の湯たんぽになって寝てます。
寝かしつけると出ていって足許で寝てます。
こんなベルちゃんですが、よろしくね♪
私もチョットした事で老いを意識してドキっとします。
病気は薬で治せても老いだけは仕方ないですものね。
なんでしょうね~
ベルちゃんもルーシェも私たちにとってみたら
何時までも小さい子みたいな感じなんですが
実際はずっとずっと年寄りなんですよね(^^;
それをついつい忘れちゃうから
「歳なんだな」って感じると余計に不安になります。
ビッコひいているとドキッとしてしまいますよね。朝になって治っていて本当に良かったです。
くぅはもうじき5歳になりますが、子供の頃からチョット走って急ブレーキを踏んだだけでキャンと言って座り込んでしまった事もあります。
ベルちゃんもいつまでも元気でいますように・・・。
とてもとても「おばちゃん」には見えませんよ~。
ところで、ワンコって腰、足、意外に傷めやすいということを 実感しました。
うちのクリンより若くてぴちぴちの
シュナウザーちゃんが、突然後ろ脚の片方がマヒしてしまったようで・・・
今現在様子を見ているようですが
ヘルニアか ぎっくり腰か どちらだろう
と飼い主さんが心配してます。
ベルちゃんも足腰、体には気をつけて
運動してね!
自分の子供に変りないものね。
老いって嫌ですね・・・
自分も老いてきちゃったし、ベルも老いてきちったし・・・
この先はお互い分からないものね。
皆、健康で元気で長生きできたらいいんだけど・・・
ルーシェちゃんもベルも長生きできるように頑張りましょうね。
苦しんじゃった・・・と言うのを読んで、とても可哀想でした。
走っただけで、具合が悪くなっちゃうんだったら、いつも大人しくしないといけないし、
食事も制約あるし本当に可哀想だね。
くぅちゃん、5歳なのね。
くぅちゃんも、いっぱいいっぱい長生きしてほしいですね。
この犬種、独特の体質かもしれないんです。
シュナウザーちゃん、可哀想ですね。
何だろう・・・何ともないといいんだけどね。
ベルを飼い始めて間もない頃に通った病院で足や腰を痛めてきてた子が、とっても多かったです。
飼い主さんも辛いですよね。
有難うございます。
クリンちゃんも健康に気をつけてね。
ベルちゃん、久しぶりに走れて良かったですね。
やっぱり、ワンちゃんは思いっきり駆け回るのが好きなんだなぁ。
その後が元気で良かったです!
↓フェチダス、いい風情ですね~。
うなだれて咲く花(バイモユリやクリスマスローズなど)が好きなので
なんとも言えず好みです。
そして、欲張りピーコちゃんに爆笑しました!!
広々として気持ちがいい場所ですね!
空気もよさそうだし、やっぱり外はいいのでしょうね。
ワンちゃんも老いってあるのですよね、人間といっしょですね・・・。家族のような存在だから、気になるでしょうね・・・
自分だけはいつもと同じで変わりない・・ってつい思ってしまいますが、年をとっていくんだなあって、私も最近思ったりします
考えてみれば、息子たちが大きくなっているんですものね~。
命って考えると怖くなることも・・・でも、明るいことを考えていきたいですね!
下の記事のお花もどれも可愛いですね
ベルちゃん、ドッグラン楽しかった?
広い場所で遊べてよかったね^^
でも足、大丈夫?
ベルママさん心配でしたねぇ。ちょっとの変化がとっても気になりますね・・・
元気そうに階段登ったり降りたりしてる様子が目に浮かんできます♪
よかったわぁ~^^
ほんと、ららちゃんによく似たトイプーさんだぁ(*^_^*)
かわいいーっ!
白のトイプーさんは活発なんだって^^
ららちゃんもご多分にもれずなんですがね♪
ベルちゃん、いっぱい遊んでいっぱい甘えて
長くベルパパさんやベルママさんの隣にいてね。約束だよ~♪
本当に去年は大変だったものね><
好きな事を好きなだけさせてあげたいけど
そういうわけにもいかないよねぇ@@
トイプードルちゃんが可愛いねぇ♪
何ともなくて、ホッとしました。
>うなだれて咲く花(バイモユリやクリスマスローズなど)が好きなので
私もベル型の下向きに咲くお花が好きです。
家のベルとは関係ないんだけどね。
ピーコちゃん、面白いですよ。可愛いです。
たまたま、こんな写真が撮れました。
老いは誰しもいつかは来ることだけどね。
あんまり考えたくないですね。
これからあと何年、お花育てが出来るかな~。
って時々、思うけど、菫さんがおっしゃるように、やっぱり明るく考えていきたいです。
そうなの?白いプードルは活発なんだ・・・
ららちゃん、いっぱい走れるところがあっていいですね。
ららちゃんの写真を見てると、とっても癒されます。
特に立っている後姿、あれ可愛いね~。
ベルが立つなんてありえないけど、身軽なんですね。
有難うね・・・
これからも親子で元気に過ごしていくから見ていてね。親子だよ、親子・・・
たまに広いところに行くから、嬉しくなっちゃうんでしょうね。
帰ろうとしても、今度は捕まらないのよ。
しつけなってないです。
それでも主人が上手く捕まえたけど、私だったら逃げられっぱなしだと思います。
それだけ嬉しいんでしょうね。
トイプーちゃん、とっても可愛かったですよ。
ベルちゃん、昨年は本当に大変な一年だったのですね。
ベルママさんもお疲れ様です。
ベルちゃんはとっても若く見えます。
なので、若くってカッコ良いワンちゃんもご挨拶にくるのでしょうね。
いいなぁ...ワンちゃん。
憧れます。
ベルちゃん、ずっと元気でいてほしいと私も思っています。
私はバカがつくほど動物好きだから、いい年してぬいぐるみが好きなんです。
大きいのも、小さいのも大好きだけど、どちらかと言うと大きいのが好きです。
ベルは女の子だから、もてるんです。
この時は寒いし、平日だったから犬が少なかったけど、土、日などは、沢山やってくるので、
しつこく追いかけられて吼えて怒ってます。
ベルちゃん若くていいわね~
ポッキーと比べても仕方ないけどね、
シッポがシャンよ上がっているし美犬だし・・・
この犬種は足が細いので骨折しやすいそうよ・・
此方は今道路が凍っているのでしょっちゅうズルッとずっこけそうになりドキドキものです。
顎もまっちろけになってしまって。。。
仕方ないですね。
ベルママさん、ベルちゃんに寝かし付けてもらっているのですか?(うらやましい)
そうするとベルチャンも夜更かしするんですか?
わたしは家の中で飼ったことがないので
解らないのですが、家族が起きているうちは一緒に起きている生活になるのかな?
私の蘭の花の名前がわかりましたよ~
レリオカトレア・トリック・オア・トリートっって言うんですって。
舌をカミカミしそうな名前でした。
こんなに素晴らしい名前なので大事にします。
ベルを飼い始めた頃に、2ヶ月に一回発行されているRETRIEVERと言う本を買っていたのですが、
2003年の6月号に「愛犬が7歳になったら、レトリバーの老後について考える」と言う号に
10歳だったら人間で言うと60歳、13歳だと72歳と書かれてます。
ポッキーちゃんは心臓病を患っていると聞いたけど、ポッキーちゃんが元気でいてくれるのがとっても嬉しいです。
昼も夜も寝てばかりですが、アンテナを立てて寝ているようで、私達の動きを察知して、置いていかれないように
気がつくと側に立ってます。
爆睡していると、夢を見ているようで、寝言を言ったり、走り回っている夢なのか、両足を走らせながら寝てます。
一緒に寝ているときは、お腹を蹴っ飛ばされながら寝てます。
>レリオカトレア・トリック・オア・トリートっって言うんですって。
そうなの、良かったですね~。
あのお花、とっても綺麗だったものね。
名前、舌を噛みそうな長い名前ですね。
名前が分かると、とっても可愛くなりますね。
開花楽しみに待ってます。
とってもアクティブで元気なベルちゃんなのに、足を引きずったりすると心配になってしまいますね。。
ずっとずっと元気でいてくれたらうれしいですね。
だけど、飼い主さんと強い絆で結ばれているワンちゃんはきっと幸せな気持ちで老いていけると思います。
自然界だったら、群れについていけなくなったら置いていかれてしまうけど、いつも心配して守ってくれる飼い主さんがいたら、安心して過ごせると思います。
ごめんなさい。そんなこと書いたら涙が出ちゃいましたけど…、ベルちゃんはまだまだ元気で若いのですもの~
でも、ベルママさんの強い愛情を感じる文章に、ふとそんなことを思いました…。
>いつも心配して守ってくれる飼い主さんがいたら、安心して過ごせると思います。
有難う・・・嬉しいです。
それで思い出したんだけど、前にアニマルプラネットって言う番組をよく見てたんだけど、
アフリカの大地でライオンが一頭、何故か小鹿と出会って、その小鹿を食べないで、
ずっと小鹿を守って一緒にいたんです。
小鹿と一緒にいる為に狩も出来なくて、ライオンも小鹿もだんだん痩せてきちゃうんだけど、
何日か経って、そのライオンが目を離した瞬間に、他のライオンに小鹿が襲われちゃったんです。
見ていて悲しかったけど、ライオンと小鹿が何日も一緒に片寄せあって過ごすなんて、凄いでしょ。
信じられない光景だったけど、こういう事もあるんだな~って思いました。
ベルはたしかに、私達が守っているから幸せだな~って、つくづく思いました。