12月24日 木曜日 快晴
今日も良いお天気でした。それに風もなく暖かい一日でした。
庭仕事をする予定にしていました。
ティッシュペーパーと電話の子機などを庭のテーブルの上に置き、携帯ラジオも持ち出しました。
ビニール袋やハサミやら、庭仕事に必要な物をテーブルに置き9時には庭に出て仕事開始。
まずは片づけをしようと思い、整理をしていましたら次女がやって来てくれました。
孫2人とワンちゃん1匹も一緒にやって来てくれたのです。
10時頃からわたしは剪定と草取り片づけに専念することが出来たのです。
次女達が剪定した枝などをゴミ袋に片づけてくれたのです。
娘達家族と一緒にする庭仕事は楽しかったですね。笑い声が絶えませんでした。
ワンちゃんは初めてわたしの家の庭で遊ぶのですから、興奮状態でした。
ミミズを探して食べようとしたと言って孫娘がキャーキャー大騒ぎをしたり・・・。
人の声があるというのは良い物ですね。特に孫達の声を聞きながら仕事が出来るとは楽しかったです。
次女曰く、「お母さんへのクリスマスプレゼント」だそうです。
このようなプレゼントが一番良いと言って、娘達を育ててきましたその成果でしょうか・・・。
今までこんなプレゼントは無かったので次女の気まぐれなのかもしれませんが。
1時に近所の美容にカットの予約をしていましたので、12時半には仕事を中断し美容院でカット。
その後、孫達と一緒に食事をしに行ってきました。先日長女家族と一緒に行った店です。
長女の孫もでしたが、次女の孫達もびっくりするほどよく食べます。大きくなりました。
孫息子にあるじが中国の山に行くために買いそろえましたズボンをプレゼントしました。
丁度良いのです。あっという間に小さくなってしまうのでしょうが少しでもはいて貰いたい・・・。
今日のわたしの庭仕事の衣類も、あるじのウインドブレーカーでした。
わたしはアウトドアー用の衣類は持っていませんから、わたしが着られれば着ています。
赤い帽子を被って、あるじが嬉しそうに着ていた時の顔が目に浮かびます。
あまり大きくしたくない所など、今日は思いきってバサバサ切りました。
あるじがいましたら、大騒ぎになっていたでしょうね・・・。間違いなく怒られましたね。
そんなことを次女と話しながら、楽しく植木の散髪屋さんをしていました。平和でした。幸せでした。
でも庭仕事中に母の体調が悪いと電話が入りました。
今朝わたしのおはようコールの時は割に元気だったのですから、驚きました。
ケヤマネさんから連絡が有り、母の肺に水がたまっているのだそうです。
入院した方が良いと言いながら、病院の空きベットがないそうなのです。
大森の家に帰るとしたら、救急車で・・・と言われたようです。
明日、ケアの方から看護士さんが行って下さり、ドクターとの連絡を取り今後の事を決めることに。
近くにいてくれれば本当に良かったのですが、やはり遠すぎますね。
昼間の幸せ感があっという間に消えてしまいました。93歳でひとりぐらしですから心配です。
こんな時、あるじがいてくれたらどんなにか心強いでしょうに・・・。本当につくづくそう思いました。
今日も良いお天気でした。それに風もなく暖かい一日でした。
庭仕事をする予定にしていました。
ティッシュペーパーと電話の子機などを庭のテーブルの上に置き、携帯ラジオも持ち出しました。
ビニール袋やハサミやら、庭仕事に必要な物をテーブルに置き9時には庭に出て仕事開始。
まずは片づけをしようと思い、整理をしていましたら次女がやって来てくれました。
孫2人とワンちゃん1匹も一緒にやって来てくれたのです。
10時頃からわたしは剪定と草取り片づけに専念することが出来たのです。
次女達が剪定した枝などをゴミ袋に片づけてくれたのです。
娘達家族と一緒にする庭仕事は楽しかったですね。笑い声が絶えませんでした。
ワンちゃんは初めてわたしの家の庭で遊ぶのですから、興奮状態でした。
ミミズを探して食べようとしたと言って孫娘がキャーキャー大騒ぎをしたり・・・。
人の声があるというのは良い物ですね。特に孫達の声を聞きながら仕事が出来るとは楽しかったです。
次女曰く、「お母さんへのクリスマスプレゼント」だそうです。
このようなプレゼントが一番良いと言って、娘達を育ててきましたその成果でしょうか・・・。
今までこんなプレゼントは無かったので次女の気まぐれなのかもしれませんが。
1時に近所の美容にカットの予約をしていましたので、12時半には仕事を中断し美容院でカット。
その後、孫達と一緒に食事をしに行ってきました。先日長女家族と一緒に行った店です。
長女の孫もでしたが、次女の孫達もびっくりするほどよく食べます。大きくなりました。
孫息子にあるじが中国の山に行くために買いそろえましたズボンをプレゼントしました。
丁度良いのです。あっという間に小さくなってしまうのでしょうが少しでもはいて貰いたい・・・。
今日のわたしの庭仕事の衣類も、あるじのウインドブレーカーでした。
わたしはアウトドアー用の衣類は持っていませんから、わたしが着られれば着ています。
赤い帽子を被って、あるじが嬉しそうに着ていた時の顔が目に浮かびます。
あまり大きくしたくない所など、今日は思いきってバサバサ切りました。
あるじがいましたら、大騒ぎになっていたでしょうね・・・。間違いなく怒られましたね。
そんなことを次女と話しながら、楽しく植木の散髪屋さんをしていました。平和でした。幸せでした。
でも庭仕事中に母の体調が悪いと電話が入りました。
今朝わたしのおはようコールの時は割に元気だったのですから、驚きました。
ケヤマネさんから連絡が有り、母の肺に水がたまっているのだそうです。
入院した方が良いと言いながら、病院の空きベットがないそうなのです。
大森の家に帰るとしたら、救急車で・・・と言われたようです。
明日、ケアの方から看護士さんが行って下さり、ドクターとの連絡を取り今後の事を決めることに。
近くにいてくれれば本当に良かったのですが、やはり遠すぎますね。
昼間の幸せ感があっという間に消えてしまいました。93歳でひとりぐらしですから心配です。
こんな時、あるじがいてくれたらどんなにか心強いでしょうに・・・。本当につくづくそう思いました。