フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

右手が使えないと・・・

2012-04-17 21:44:25 | 日記
4月17日 火曜日 曇り時々晴れのち雨

お天気が心配でしたが、お洗濯をしてしまったのですが、風もありましたからでしょうか、乾きました。
午後からの方がお天気が悪くなると言う予報でしたので、早めに図書館へ行きました。
明日の読書会の本をお借りしに行ったのです。

まだ右手が痛く、物を持てませんのでキャスター付きの買い物袋を持って行きました。
駐車場に車を置いて居たのですが、それでも右手が使えないことで大変でした。
左手で引いて歩くのが大変でした。左の肩が痛くなってしまいました。

明日、今お借りしています本「天童荒太著 永遠の仔」を返却をするのですがちょっと考えました。
この本は400ページ以上の上下巻で、9人分お借りしてきています。
わたしだけでは無理かもしれない・・・。迷った末、次女に助っ人を頼むことにしました。

でも、手の痛みは少しずつ良くなってきています。
マグカップが持てるようになりました。お茶が一杯入って居るときは無理ですが。
それに外を掃くとき、箒を少しだけなら動かせるようになりました。

まだ包丁をあまり使わないようにしています。
甘夏の皮でオレンジピールを作らないと、いけないのですが今の状態では無理です。
甘夏の実を使うのなら良いのですが皮を使うのです。早くしないと水分が無くなって仕舞います。

それに保存食の在庫が少なくなってきましたので、作らないといけません。
手が痛いのですから、包丁をあまり使わなくて良い物を何か考えないと駄目でしょうね。
故障が無いときは気がつきませんが、何処が悪くても本当に不自由です。

リコーダーも吹けないで居ます。手が痛くてリコーダーを持ち続けられないのです。
でも、パソコンと少しだけならピアノを弾けます。刺繍も大丈夫です。
全く手が使えなくなったり眼が見えなくなったりしたときは、大変でしょうね。大事にしないと、です。
コメント
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