フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

歯の痛み 知らずに来られ 母に感謝 

2014-06-28 22:53:54 | 日記
6月28日 土曜日 雨

何となくしとしと雨が降っている、梅雨らしい日。
朝起きたときから、左頬骨に何となく傷みを感じていた。

全く予定がない日なので、最近作った「実験料理」をパソコンのレシピー集に打ち込んだり、
大分ためてしまった紙類の整理をしていた。
この頃は何をしていても、休憩タイムを取るようになっている。継続がで居なくなっている。

その時ふと、かかりつけの歯科医院から検診の葉書が来ていたことを想い出す。
歯科医院へ行き、検診をお願いして日時を伺ったところ今日の3時は如何ですか?と言われる。
勿論即答、お願いしますと。

帰宅して、まずは先ほどの片付け仕事を終え、昼食に。気がついたら1時半過ぎている。
もしかしたら歯医者さんで治療され、1時間は食べないように…、なんて言われたらショックなので、
丸ご煮込んだ玉葱スープとデニッシュ・ブレッド1切れで軽く昼食をする。

食後いつものように歯磨きをして、歯医者さんに行くので柔らかい歯間ブラシで丁寧に葉をケア。
その時、ずっと以前に治療した奥歯の金具が外れる。何事か、瞬間解らなかった…。
良くもまぁ、これから歯医者に行く寸前に外れるとは、不思議だった。

念のために外れた金具持参で歯医者に行くと、驚いたことにその金具を歯に貼り付けると言う。
先生もタイミング良く外れた物だ、と驚かれる。治療もせず貼り付けてしばらくそのまま放置される。
接着剤がきちんとつくまで、何も出来ないよう。

一通り、口なのかをチェックして大丈夫」と言って下さる。虫歯も無い様でホッとする。
今日一日でお終いかと思って居たら、歯石は次回除去するからもう一度来るようにと言われる。
お終いと思って居たので、少々ショック。

幸せなことに、この年齢でまだ一度も歯の痛みを知らない。
あるじが「歯の痛みを知らないから冷たいんだ」と歯が痛いときに八つ当たりしていた。
気になっている事を一つだけでも終わりホッと擦る。
コメント
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