12月２０日（水曜日）昔々の事を想い出しています。

今日は水曜日。此の処、早朝４時頃に目覚めてしまいますので、疲れてます。

でも、首の痛みが楽になったおかげで、首を固定をせずに済みますが…。

元々わたしの首の骨の形状に問題が有るので、時々我慢できないほどの痛みがあっても、数日間は苦しみますが、何とか我慢。

痛み止めの薬と首の固定のお陰で、普通の生活に戻れましたので、

それを繰り替えしながら、何とかやって来ました。

そんな時は流石に心細くなりますが、数日間我慢すれば痛みは治まります。
フォンテーヌ営業中など、今当時を思い出してもわたし自身が驚くほど、

頑張っていました…。

当時、閉店時間になり、”シャッターを閉めていいよ”と言う夫の声。

その声を合図に、シャッターを閉まるのがわたしの仕事でした。

シャッターを下ろし始め、最後のシャッターを閉めたとたん、意識不明に…

そんなことが、何度もありました。

そんな時、夫は必ず長女に電話をして、”どうしたら良いか”を、その都度、

長女に聞いていたようです。娘は常に、”病院へ連れて行きなさい”と言い、

わたしは救急病院へ連れていかれ、検査をして帰宅。

病院から戻ってから夕食ですが、夫がスーパーで買ってくるのですが、

主食ばかりだったり、頭が付いている生魚を数匹買ってきたり…。

夫は食べる人で、調理をするのはわたしですから、病院に連れていかれると、
夕食が遅くなるのが常でした。

病院に行く頃には意識が戻っていましたから、却下したのですが…。

フォンテーヌ営業中は大変でした…。

でも、それも今では懐かしい想い出になっています。